皆さん、こんにちは。<br /> <br />アイルランドの首都ダブリンに行ってきました。サバイバル盛りだくさんでお送りしますので時間があれば読んでください。。。。。<br /> <br />今回は最近、一緒の職場に配属になった方と２人で行きました。まず朝４時に起床し予定通り、４時半には自宅を出発し、<br />予定通り、５時１０分に空港到着。（フライト６時４５分発）<br /> <br />飛行機は予定通りブリュッセルを出発し、予定通りアイルランドの首都ダブリンに到着しました。<br />飛行機搭乗中に、体の調子がおかしく、「かぜが、ぶり返したかもしれず、声がでない」状況になってきました。<br />（後でひきずります。。。。）<br />さて、私の荷物も、あまり待たずに無事ベルトコンベヤーに登場し、「やったやった〜」ということで、<br />ホテルへのシャトルバスに乗ることにしました（日曜日の帰りのフライトが８時１５分と早いのでシャトルバスサービス付の<br />空港近くのホテルを予約しておりました。）。最初、空港のinformation Centerにシャトルバスの乗り場を聞こうと<br />おもったら、朝早いため空いておらず、まあBUSの乗り場マークをおっかけていけば、シャトルバスもあるだろうと<br />思うとこれがなく不親切。「声がでない」状態でホテルに電話するも相手のいったことがまちがっていたのか、<br />私の誤解なのか、それとも両方なのかで見あたらず、結局いろいろ手を尽くして（この「手」は説明省略）<br />乗れるには乗れたので良かったのですが、到着後、４０〜５０分くらい、もたもたしてしまいました。<br /> <br />朝９時にホテルに到着し、通常とてもチェックインできる時間ではなかったので、「できないだろうな、それなら荷物だけ<br />ホテルに預けて、町にくり出そう！」と思っていましたが、チェックインできて「ラッキー（ピース！）」でした。<br />前日に宿泊していたお客さんたちは、レストランで朝食をとっていました。あまりいい朝食をとってないわたしたちは<br />（前日の宿泊をしてもないのに）「だめもとで、朝食たべてもいいですか？」と係員にきくと想定外の返事「You can..」。<br />これまた「ラッキー（ピース！２回目）」でした。朝食はとり放題形式で昼ごはんをとらずにすむぐらい一杯食べました！<br />（でも、ここでも声の出ないわたしはコミュニケーションをとるのに必死でした。。）<br /> <br />さて、２階バスでダブリンの町に繰り出し、いよいよ観光開始です。ロンドンだけでなく、ダブリンも２階バスが<br />主流なんですよ！読者のみなさん知ってました？<br /> <br />で、まずダブリン城を攻め、教会を２つを訪問した後に（立派な教会でした！）、ダブリンでは有名なギネスビール博物館へ。<br />道に少し迷いましたが、道をきくと町の人は親切に教えてくれて、本当に感謝しました。博物館の最上階がパノラマになって<br />いて、眺めがよく、そこで飲むギネスビールは最高の幸せでした！「ラッキー（ピース！３回目）」<br /> <br />ここの会場ではA lot of peopleでにぎわっており、途中ローカルの女性２人組から「写真をとって下さい」というリクエストを受け、<br />私のお連れさんは快諾していました。さらにこの２人組の女性はむりやりカメラを自分たちにむけてもう１枚写真をとろうとして<br />いたので、わたしはおせっかいにも、「写真をとってあげますよ」とアプローチしました。そして彼女たちの笑顔をみることができました。<br />しかし、That's it ! ここでゲームは終了です。。。。。（笑）<br /> <br />その後、早めの夕食をとり（アイルランド料理もおいしかったです。）、バスでホテルに戻ろうとすると、行きに降りたバス停と<br />帰りのバスの乗り場が全然違うところにあることを知らずに、私たちは「来たバスの番号の乗り場がない、ない、」とおろおろし、Countermeasureを考えた私たちは行きのときに降りたバス停にいき、バス停で一時停止したバスの運転手に声をかけ<br />（ここでも声の出ない私はコミュニケーションをとるのに必死でした。。⇒何回もスミマセン。）<br />「バスの運転手は次の停留所だよ。乗せてってあげるよ、お金はいらない」とあっさり親切にぼくらを運んでくれました。<br />「ラッキー（ピース！４回目）⇒これまた何回もスミマセン」でした。行きと帰りは途中で違ったルートをとっていたの<br />でした。ダブリン最初の私たちには、この発見は無理。。。<br /> <br />あと、おまけですが、帰りのバスに乗る前に、以前だいぶ前に日本で話題を生んだ突然出現のアゴヒゲアザラシの「タマちゃん」<br />あらため「ダブちゃん」に、川で会うことができました！「ラッキー（ピース！５回目）」<br />しかしながら、日本ではあれだけのファンがあつまるのに、アイルランドでは私たちと２人の現地の人くらいがみていたくらいで<br />さめていました。。。それでもわたし的には「ダブちゃん」に会えて「Happy and Happy」でした！<br /> <br />またしても、濃い〜＆想い出深い旅行となりました！みなさんも訪問して「ダブちゃん」を宣伝し、「ダブちゃん」旋風を巻き起こしましょう！<br /> <br />To be continued..........<br />

「ダブちゃん」にもう一度会いたい！

4いいね！

2010/07/10 - 2010/07/11

431位(同エリア622件中)

#その他

I Love Piano !さん

皆さん、こんにちは。

アイルランドの首都ダブリンに行ってきました。サバイバル盛りだくさんでお送りしますので時間があれば読んでください。。。。。

今回は最近、一緒の職場に配属になった方と２人で行きました。まず朝４時に起床し予定通り、４時半には自宅を出発し、
予定通り、５時１０分に空港到着。（フライト６時４５分発）

飛行機は予定通りブリュッセルを出発し、予定通りアイルランドの首都ダブリンに到着しました。
飛行機搭乗中に、体の調子がおかしく、「かぜが、ぶり返したかもしれず、声がでない」状況になってきました。
（後でひきずります。。。。）
さて、私の荷物も、あまり待たずに無事ベルトコンベヤーに登場し、「やったやった〜」ということで、
ホテルへのシャトルバスに乗ることにしました（日曜日の帰りのフライトが８時１５分と早いのでシャトルバスサービス付の
空港近くのホテルを予約しておりました。）。最初、空港のinformation Centerにシャトルバスの乗り場を聞こうと
おもったら、朝早いため空いておらず、まあBUSの乗り場マークをおっかけていけば、シャトルバスもあるだろうと
思うとこれがなく不親切。「声がでない」状態でホテルに電話するも相手のいったことがまちがっていたのか、
私の誤解なのか、それとも両方なのかで見あたらず、結局いろいろ手を尽くして（この「手」は説明省略）
乗れるには乗れたので良かったのですが、到着後、４０〜５０分くらい、もたもたしてしまいました。

朝９時にホテルに到着し、通常とてもチェックインできる時間ではなかったので、「できないだろうな、それなら荷物だけ
ホテルに預けて、町にくり出そう！」と思っていましたが、チェックインできて「ラッキー（ピース！）」でした。
前日に宿泊していたお客さんたちは、レストランで朝食をとっていました。あまりいい朝食をとってないわたしたちは
（前日の宿泊をしてもないのに）「だめもとで、朝食たべてもいいですか？」と係員にきくと想定外の返事「You can..」。
これまた「ラッキー（ピース！２回目）」でした。朝食はとり放題形式で昼ごはんをとらずにすむぐらい一杯食べました！
（でも、ここでも声の出ないわたしはコミュニケーションをとるのに必死でした。。）

さて、２階バスでダブリンの町に繰り出し、いよいよ観光開始です。ロンドンだけでなく、ダブリンも２階バスが
主流なんですよ！読者のみなさん知ってました？

で、まずダブリン城を攻め、教会を２つを訪問した後に（立派な教会でした！）、ダブリンでは有名なギネスビール博物館へ。
道に少し迷いましたが、道をきくと町の人は親切に教えてくれて、本当に感謝しました。博物館の最上階がパノラマになって
いて、眺めがよく、そこで飲むギネスビールは最高の幸せでした！「ラッキー（ピース！３回目）」

ここの会場ではA lot of peopleでにぎわっており、途中ローカルの女性２人組から「写真をとって下さい」というリクエストを受け、
私のお連れさんは快諾していました。さらにこの２人組の女性はむりやりカメラを自分たちにむけてもう１枚写真をとろうとして
いたので、わたしはおせっかいにも、「写真をとってあげますよ」とアプローチしました。そして彼女たちの笑顔をみることができました。
しかし、That's it ! ここでゲームは終了です。。。。。（笑）

その後、早めの夕食をとり（アイルランド料理もおいしかったです。）、バスでホテルに戻ろうとすると、行きに降りたバス停と
帰りのバスの乗り場が全然違うところにあることを知らずに、私たちは「来たバスの番号の乗り場がない、ない、」とおろおろし、Countermeasureを考えた私たちは行きのときに降りたバス停にいき、バス停で一時停止したバスの運転手に声をかけ
（ここでも声の出ない私はコミュニケーションをとるのに必死でした。。⇒何回もスミマセン。）
「バスの運転手は次の停留所だよ。乗せてってあげるよ、お金はいらない」とあっさり親切にぼくらを運んでくれました。
「ラッキー（ピース！４回目）⇒これまた何回もスミマセン」でした。行きと帰りは途中で違ったルートをとっていたの
でした。ダブリン最初の私たちには、この発見は無理。。。

あと、おまけですが、帰りのバスに乗る前に、以前だいぶ前に日本で話題を生んだ突然出現のアゴヒゲアザラシの「タマちゃん」
あらため「ダブちゃん」に、川で会うことができました！「ラッキー（ピース！５回目）」
しかしながら、日本ではあれだけのファンがあつまるのに、アイルランドでは私たちと２人の現地の人くらいがみていたくらいで
さめていました。。。それでもわたし的には「ダブちゃん」に会えて「Happy and Happy」でした！

またしても、濃い〜＆想い出深い旅行となりました！みなさんも訪問して「ダブちゃん」を宣伝し、「ダブちゃん」旋風を巻き起こしましょう！

To be continued..........