2010/07/09 - 2010/07/11
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KMTさん
溜まったマイルを使って、韓国へ行ってきました。
初めて海外に行ったのは2003年に韓国へ一人旅だった。
今回で3回目の韓国。来る度に景色が変わっている気がする。
仕事を終えて、急ぎ足で羽田空港へ。
今回は、サンデートラベラーデビューの一人旅。
目的は、ナンタというノンバーバルミュージカルと超有名専門店の参鶏湯。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- アシアナ航空
-
駆け足で乗った飛行機でゆっくりする間もなく、あっという間に韓国・金浦空港に到着。
タクシーでホテル近くの駅まで行き、今夜のホテルにチェックイン。
12時を過ぎてしまったが、とりあえず散策してみようと思い、明洞まで行ってみることに。
店はほとんどが閉まっていて閑散としてました。
道端の屋台でとりあえず一杯。
韓国って本当に近いんだなぁと、感心しながら明日の予定を模索してました。 -
うどん。
旨くもなく不味くもなく、いたって普通のうどん。
明洞の屋台にて。 -
ソウル市内での移動はもっぱら地下鉄。
本当に便利で経済的でしかも広い。
中の様子は、日本の車内とあんまり変わらないですね。 -
世界遺産・宗廟。
松の木が韓国らしい。 -
広蔵市場。
なかなか歴史のある市場。
生地屋さんがとっても多く、様々な生地が売られていた。
もちろん生鮮食品も並ぶ市場らしい市場。 -
広蔵市場。
屋台なんかもたくさん並んでいて、アジュマ達が元気よく声を掛けてくる。
韓国のアジュマの活力は素晴らしいが、見た目のパンチもなかなか。 -
韓国のりまき。日本語訳すると海苔ご飯。
単純な海苔巻だけど、活気ある韓国の市場の中で食べると、何だか美味しく感じる。 -
韓国のりまき屋の主人。
ニコニコして穏やかな方でした。
素敵な笑顔で1枚撮らせて頂きました。 -
警察のバイク。
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冷麺。
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南大門の屋台。
やはりここでもアジュマの活気は健在。 -
オデン。
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トッポッギ。
後から舌がヒリヒリしてくるけど、その辛さが癖になる。 -
乾物売り。
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市庁付近の夜景。
何だか東京にいる錯覚に陥りました。 -
世宗(セジョン)大王。
この人はハングルを文字を作った人。
ハングルは言語の中で物凄く若い言語なんですね。 -
とある飲食店では、カクテキが食べ放題。
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ソウルでは有名な参鶏湯専門店「土俗村」の参鶏湯。
今回の旅の目的の一つです。
夕食時に行ってみたら長蛇の列。
あきらめて時間つぶしをして、閉店間際に行ったら、待ち時間0分で入れました。
観光客だけでなく、地元のお客さんも足しげく通う、超有名店なんですね。
味も最高。鶏が柔らかくてほんとに美味しかった。 -
清渓川(チョンゲチョン)。
憩いの場。家族連れやカップルなどが川に足を浸けながら週末の楽しい時間を過ごしていた。
とてものどかな空気が流れていました。 -
清渓川(チョンゲチョン)では、イルミネーションされた馬車に乗って付近散策も出来るらしい。
石畳に馬車って素敵ですね。 -
新宿にありそうな風景。
今回の旅では、何度も何度も韓国にいることを忘れてしまった。
日本語の広告や、日本語での呼び込み、日本人観光客。
海外旅行の伝わらないもどかしさが無かったのが少し寂しい気もした。 -
清渓川(チョンゲチョン)。
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韓国では、携帯やワンセグテレビ、ミュージックプレーヤー等のデジタル端末は、日本よりも普及しているイメージを持った。
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最終日の朝飯は、お腹に優しいおかゆ。
弾丸的な旅の中で、辛い物とアルコールを多分に摂取したため、お腹に優しいおかゆを食べて日本に帰る事にしました。
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