インドネシア、バリ島はサーフィンですよ

2010/03/23 - 2010/05/13

バリ島へ行ってきました。
何回目だろうか？？？
忘れるぐらい行きました。
今回は一カ月の予定で出発です

旅程は
関空-チャンギ空港経由-ングラライ空港-チャンギ空港-関空

旅の最初の楽しみは、チェックインを終えた後に食べる空港での食事
そして、生ビール
「今から海外に出発かーーー」と何とも言えない高揚感を覚える

次に楽しみなのがシンガポール航空の機内食
ここ最近はずっとシンガポール航空を利用している
やっぱりサービスが抜群にいいですし、食事が上手い

バリ島に到着
空港の外に出ると、なんとも甘い香りが漂ってくるのは気のせいか？
この匂いを嗅ぐとまたまたテンションマックス

タクシーを拾い、いつもの宿に向かう
宿に向かう道中で街並みを見るのも楽しいものです
「あっ、あの店しまってるやん、こんなん出来たんやーーー」
またインドネシア語を見るたびにまたまたテンションマックス

宿に着いてすぐに知り合いに電話
バリ島で居酒屋をしています
「漁師」というお店を数店舗経営されているやり手さんです
バリ島で日本食が食べたくなったら、是非

次の日に違う知り合いに電話
バリ島でサーフィンガイドをなさっています
「ボウズサーフ」
スクールも開催しているので、サーフィンを体験してみたい方は是非。
親切かつ丁寧に指導してくれますよ。

昼間はサーフィン、夜は宿の従業員とダベリ
あっと言う間に一カ月が経ちました

今回は予定を変更して一ヶ月半滞在する事にしました。
ビザの制度が変更になり、滞在期限を一カ月延長できるようになりました
という事で、ノービザでバリ島に来ても延長することにより二カ月滞在出来るようになりました。
ありがたいですねーーー。
申請手順はいたって簡単です
イミグレーションに行き、書類に必要事項を記入して提出
指定の期日にイミグレーションに出向き、手数料を支払い
再度、指定の期日に出向き、ビザを受け取り
２５００円の手数料だけでした

入院
バリ島で入院する羽目になりました。
症状てきには、デング熱のようです
デング熱は血小板が少なくなり、血が固まりにくくなる病気です。
症状が悪化すると、全身から血を噴き出すとか・・・恐ろしやーーー
その為、４日間ほど入院しました。
幸い、クレジットカード付帯の保険を持っていたのでキャッシュレスで助かりましたが
自腹だとかなり高額になります
バリ島に行かれる方は、保険付帯のクレジットカードか保険に入ることをお勧めします

サーフィン情報など掲載しています
http://www.surfing-gate.com/

エリア バリ島(インドネシア)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: シンガポール航空

この波見てください
最高です
こんな波でサーフィンが出来るのが、バリ島の醍醐味です

雨季のバリ島
それは、洪水の歴史
水はけが悪い小道だと、水が逃げ場を失って洪水
晴れるとすぐに乾くが、太陽が届かない小道は数日間この状態が続きます

バリ島のお土産たち
真中に鎮座しているハンドメイドのティッシュボックスは値段も安くてお土産にバッチリ
ただ、かさばるからねーーー

ゴルフ練習場
これは、サヌールのホテルに併設されたゴルフ場にある
ゴルフ場が営業を終わってからゴルフ場を使った練習中に早変わり
ゴルフコースに向かって打つ事が出来るので、臨場感抜群

バリ島スランガンのパーフェクトウェーブ
この時期の一番人気がスランガン