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金沢も雨だった。<br /><br />泉鏡花、徳田秋声、室生犀星という、3人の文学者の文学館に行ってみた。三館とも、とてもよく似ていた。<br /><br />前二者は浅野川沿いにあり、犀星のは犀川のほとりにある。<br /><br />ここでは、泉鏡花記念館と、その近くにある神社の裏側から、浅野川に下りる坂道を歩いてみた。<br /><br />

鏡花の暗がり坂

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2010/03/27 - 2010/03/28

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前日光

前日光さん

金沢も雨だった。

泉鏡花、徳田秋声、室生犀星という、3人の文学者の文学館に行ってみた。三館とも、とてもよく似ていた。

前二者は浅野川沿いにあり、犀星のは犀川のほとりにある。

ここでは、泉鏡花記念館と、その近くにある神社の裏側から、浅野川に下りる坂道を歩いてみた。

  • この日宿泊したのは、「ホテル リソルトリニティ金沢」という、ご覧のように少し贅沢な感じのするビジネスホテル。<br /><br />ここの駐車場は、近くのショッピングプラザの駐車場と契約しているらしく、荷物を持ってホテルまで雨の中を歩くというのは、けっこう大変だった。<br /><br />しかし駐車場の点さえ除けば、清潔で快適な施設だった。

    この日宿泊したのは、「ホテル リソルトリニティ金沢」という、ご覧のように少し贅沢な感じのするビジネスホテル。

    ここの駐車場は、近くのショッピングプラザの駐車場と契約しているらしく、荷物を持ってホテルまで雨の中を歩くというのは、けっこう大変だった。

    しかし駐車場の点さえ除けば、清潔で快適な施設だった。

  • フロントの応対も感じがよく、朝食を食べたレストランの従業員もキビキビとよく仕事をしていて、気持ちが良かった。<br /><br />なぜか部屋の写真も、レストランの写真も撮らなかったのは、疲れてでもいたのだろうか?

    フロントの応対も感じがよく、朝食を食べたレストランの従業員もキビキビとよく仕事をしていて、気持ちが良かった。

    なぜか部屋の写真も、レストランの写真も撮らなかったのは、疲れてでもいたのだろうか?

  • さて夕食であるが、どこにしようかと探したが、結局雨が降っていたので、遠くに行くことは諦め、近江町市場のすぐ近くにあった「近江町・海鮮市場料理 市の蔵」という店にした。

    さて夕食であるが、どこにしようかと探したが、結局雨が降っていたので、遠くに行くことは諦め、近江町市場のすぐ近くにあった「近江町・海鮮市場料理 市の蔵」という店にした。

  • 案内された食事処から見えたのは、「北國銀行武蔵が辻支店」である。

    案内された食事処から見えたのは、「北國銀行武蔵が辻支店」である。

  • これは、雨があがった翌朝に見た「北國銀行武蔵ヶ辻支店」<br /><br />この建物は、1932年、建築家村野藤吾氏によって設計されたものである。<br />当時は「加能合同銀行本店」と呼ばれていたようだ。<br /><br />ちなみに村野氏は、1953年「広島世界平和記念聖堂」をはじめ、多くの建物を設計されている。

    これは、雨があがった翌朝に見た「北國銀行武蔵ヶ辻支店」

    この建物は、1932年、建築家村野藤吾氏によって設計されたものである。
    当時は「加能合同銀行本店」と呼ばれていたようだ。

    ちなみに村野氏は、1953年「広島世界平和記念聖堂」をはじめ、多くの建物を設計されている。

  • 食事処から見下ろすと、雨の金沢夜景が。<br /><br />例によって夜景は苦手でブレているが、気分だけでも。

    食事処から見下ろすと、雨の金沢夜景が。

    例によって夜景は苦手でブレているが、気分だけでも。

  • 案内された場所が、ちょうど角になっていて、往来の様子がよく見えた。<br /><br />狭かったが周囲から独立していて、個室のようで落ち着けた。

    案内された場所が、ちょうど角になっていて、往来の様子がよく見えた。

    狭かったが周囲から独立していて、個室のようで落ち着けた。

  • 「がんも煮」と、お酒は「日榮・吟醸生。

    「がんも煮」と、お酒は「日榮・吟醸生。

  • 次に「萬歳楽・白山の雫」<br /><br />北陸のお酒もおいしい!<br />山陰と比べると、北上するにつれて、少しずつ甘口になっていくようだ。<br />

    次に「萬歳楽・白山の雫」

    北陸のお酒もおいしい!
    山陰と比べると、北上するにつれて、少しずつ甘口になっていくようだ。

  • もろキューが、急に食べたくなって。。。

    もろキューが、急に食べたくなって。。。

  • 金沢と言えば、やっぱり「鶏肉の治部煮」も食べなければ。。。<br /><br />トロリとしたあんかけ風味が良い感じ。。。

    金沢と言えば、やっぱり「鶏肉の治部煮」も食べなければ。。。

    トロリとしたあんかけ風味が良い感じ。。。

  • 「赤鰈」の煮付け。<br /><br />この他に「白山固豆腐」、「牡丹海老」、「(刺身)中桶」等々、どうやらおいしさのあまり写真を撮ることを忘れてしまったらしい。<br /><br />雨の金沢、しかし魚介類はおいしかった。

    「赤鰈」の煮付け。

    この他に「白山固豆腐」、「牡丹海老」、「(刺身)中桶」等々、どうやらおいしさのあまり写真を撮ることを忘れてしまったらしい。

    雨の金沢、しかし魚介類はおいしかった。

  • 明けて翌朝、車は駐車場に置いたまま、町中散策に。<br /><br />まず近江町市場へ。

    明けて翌朝、車は駐車場に置いたまま、町中散策に。

    まず近江町市場へ。

  • 本日は日曜日で、しかも朝も早めのせいか、いつもの混み方ではないらしい。

    本日は日曜日で、しかも朝も早めのせいか、いつもの混み方ではないらしい。

  • たぶん、普段はこんなに品薄じゃないんだろう。

    たぶん、普段はこんなに品薄じゃないんだろう。

  • それでも蟹があると、やっぱりサマになりますねぇ(~o~)

    それでも蟹があると、やっぱりサマになりますねぇ(~o~)

  • 「のどぐろ」は一皿、1300円?<br />これだと大きさが分かりませんね。<br /><br />大きいのがこれくらいで買えたら、安いかも。

    「のどぐろ」は一皿、1300円?
    これだと大きさが分かりませんね。

    大きいのがこれくらいで買えたら、安いかも。

  • これまた「生のどぐろ」!

    これまた「生のどぐろ」!

  • 「氷見めかぶ」<br />和倉温泉で出たシャブシャブは、これかな?<br /><br />立派〜

    「氷見めかぶ」
    和倉温泉で出たシャブシャブは、これかな?

    立派〜

  • そして「加賀れんこん」も有名ですよね?<br /><br />土の跡がしっかりとついていて、畑から直来ました〜っていう感じが漂ってるなぁ〜

    そして「加賀れんこん」も有名ですよね?

    土の跡がしっかりとついていて、畑から直来ました〜っていう感じが漂ってるなぁ〜

  • 市場は、あっさりと通過して、いよいよ町中散策へ。<br /><br />こんな感じの建物が、至るところにある。

    市場は、あっさりと通過して、いよいよ町中散策へ。

    こんな感じの建物が、至るところにある。

  • エアコンの室外機さえなければねぇ〜(/_;)

    エアコンの室外機さえなければねぇ〜(/_;)

  • 「北國銀行」だけでなく、こんな洋風建築もありますよ。<br /><br />これは、「金沢蓄音機館」だったかなぁ?<br />

    「北國銀行」だけでなく、こんな洋風建築もありますよ。

    これは、「金沢蓄音機館」だったかなぁ?

  • これは「町民文化館」ですね。<br /><br />黒い瓦が、町にしっとりとなじんでいるなぁ(^-^)

    これは「町民文化館」ですね。

    黒い瓦が、町にしっとりとなじんでいるなぁ(^-^)

  • 「泉鏡花記念館」に到着。

    「泉鏡花記念館」に到着。

  • その斜向いにある「久保市乙剣宮(くぼいちおつつるぎぐう)」<br />どんな謂われがある神社なのか、創建年代は不明だという。<br />主祭神は素戔嗚尊のようだ。<br /><br />鏡花も、この社を日常的に見ていたのだろう。<br />

    その斜向いにある「久保市乙剣宮(くぼいちおつつるぎぐう)」
    どんな謂われがある神社なのか、創建年代は不明だという。
    主祭神は素戔嗚尊のようだ。

    鏡花も、この社を日常的に見ていたのだろう。

  • 鏡花記念館は、鏡花の生家跡に建っているとのこと。

    鏡花記念館は、鏡花の生家跡に建っているとのこと。

  • 幻想的な鏡花文学の世界に浸れるジオラマや朗読が聞けるサウンドコーナーがある。<br /><br />鏡花は、現代の我々からすると、あまりお馴染みの作家ではないかもしれない。<br />実は私も、まともに彼の作品を読んだ記憶がない。<br />ただ「高野聖」とか「歌行燈」、「天守物語」、「滝の白糸」なんていうタイトルや名は、どこかで一度は耳にしたことがあるものばかりだ。<br /><br />明治半ばから創作活動を開始した彼は、300編あまりもの作品を生み出していたのだ。<br />舞台化、映画化されたものが多いので、なんとなく読んだような気分になっていたのかもしれないが、今回改めて彼の作品を読んでみたいという思いに駆られた。

    幻想的な鏡花文学の世界に浸れるジオラマや朗読が聞けるサウンドコーナーがある。

    鏡花は、現代の我々からすると、あまりお馴染みの作家ではないかもしれない。
    実は私も、まともに彼の作品を読んだ記憶がない。
    ただ「高野聖」とか「歌行燈」、「天守物語」、「滝の白糸」なんていうタイトルや名は、どこかで一度は耳にしたことがあるものばかりだ。

    明治半ばから創作活動を開始した彼は、300編あまりもの作品を生み出していたのだ。
    舞台化、映画化されたものが多いので、なんとなく読んだような気分になっていたのかもしれないが、今回改めて彼の作品を読んでみたいという思いに駆られた。

  • 今回ぜひ訪れたいと思っていたのは、久保市乙剣宮の鳥居を潜り、さらに右手に行った所にある下りの石段である。<br /><br />朝日新聞に紹介されていた、この「暗がり坂」というのが、気になって仕方がなかった場所なのだった。

    今回ぜひ訪れたいと思っていたのは、久保市乙剣宮の鳥居を潜り、さらに右手に行った所にある下りの石段である。

    朝日新聞に紹介されていた、この「暗がり坂」というのが、気になって仕方がなかった場所なのだった。

  • 「…場所は、神社の広前を、回廊について折曲ると、一方が少将本間家の垣で、突当りに宮の本殿と柵を隔てた山椿、銀杏の繁った土塀の前に地主神の祠がある。其処から細く狭い……何処の国でもおなじやうな名をつけて呼ぶ……暗闇坂(くらがりざか)を下りると、汚い、暗い、人家の裏から、町中を貫流する大川へ出るのであるが、人通はめつたにない。……心得ないものが見れば、坂とは言はず穴のやうな崕(がけ)である。」<br />   《「榲悖(まるめろ)に目鼻のつく話」》より<br />

    「…場所は、神社の広前を、回廊について折曲ると、一方が少将本間家の垣で、突当りに宮の本殿と柵を隔てた山椿、銀杏の繁った土塀の前に地主神の祠がある。其処から細く狭い……何処の国でもおなじやうな名をつけて呼ぶ……暗闇坂(くらがりざか)を下りると、汚い、暗い、人家の裏から、町中を貫流する大川へ出るのであるが、人通はめつたにない。……心得ないものが見れば、坂とは言はず穴のやうな崕(がけ)である。」
       《「榲悖(まるめろ)に目鼻のつく話」》より

  • 坂を下りると、汚いどころか、今では整然と観光地化された裏路地となっていた。<br /><br />昼なお暗いと、新聞には書いてあったのに。。。

    坂を下りると、汚いどころか、今では整然と観光地化された裏路地となっていた。

    昼なお暗いと、新聞には書いてあったのに。。。

  • 下りて来た階段を振り返ってみても、少しも暗くない。<br /><br />聞けば、宮の樹木が伐り払われて、今では明るくなってしまったのだという。<br /><br />(ちょっとガッカリ(-_-))

    下りて来た階段を振り返ってみても、少しも暗くない。

    聞けば、宮の樹木が伐り払われて、今では明るくなってしまったのだという。

    (ちょっとガッカリ(-_-))

  • 坂の名だけは、立派に残っている。<br /><br />鏡花がこの坂を辿った頃は、本当に暗かったのだろう。

    坂の名だけは、立派に残っている。

    鏡花がこの坂を辿った頃は、本当に暗かったのだろう。

  • 暗がり坂を下りて、主計(かずえ)町茶屋街に出る途中の家並み。<br />意図的に整備されたものと見受けられるが、それなりに風情はある。

    暗がり坂を下りて、主計(かずえ)町茶屋街に出る途中の家並み。
    意図的に整備されたものと見受けられるが、それなりに風情はある。

  • 同上

    同上

  • 「照乃家」は、浅野川に面した中の橋と浅野川大橋との間にある。

    「照乃家」は、浅野川に面した中の橋と浅野川大橋との間にある。

  • 浅野川と浅野川大橋

    浅野川と浅野川大橋

  • 川に沿った「主計町茶屋街」

    川に沿った「主計町茶屋街」

  • 浅野川大橋から眺めた主計町茶屋街。<br /><br />う〜〜ん、絵になりますねぇ。。。

    浅野川大橋から眺めた主計町茶屋街。

    う〜〜ん、絵になりますねぇ。。。

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この旅行記へのコメント (7)

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  • バモスさん 2020/08/08 07:06:23
    暗がり坂
    前日光さんへ

    おはようニャ~☆
    暗がり坂は想像以上に明るかったです。
    主計町茶屋街は三茶屋街で一番新しいらしいですが
    一番風情があると感じました♪
    五木寛之さん金沢を舞台に小説を書かれているのですね。
    ”青年は荒野を目指す”や”ソフィアの秋”ぐらい読んだだけなので
    また読んでみます。ありがとうございます。

    尾張町町民文化館は行きました、元銀行だったので金庫がありました。
    近江町市場では蟹の他にレンコンや加賀太きゅうりに注目してました。
    加賀太きゅうりのもろキューはボリューム感たっぷりで美味しでしょうね(*^_^*)

    そうなのですか、北上すると日本酒が甘口になる。
    次回は検証してみます。日頃は”鬼殺し”しか飲んでません。
    ありがとうございました。

                 バモス



    前日光

    前日光さん からの返信 2020/08/08 22:44:26
    RE: 暗がり坂
    バモスさん、こんばんニャ
    本日久しぶりに、鹿沼市内のお店で夕食を食べ、お酒も呑んできました!
    相棒殿の職場の人もいっしょで、とても楽しくかつおいしかったです!(^^)!

    私のずっと前の金沢旅行記、読んでいただきありがとうございます<(_ _)>

    > 暗がり坂は想像以上に明るかったです。

    →私も、これは同感です!
    もっと暗いイメージを持っていたので、あらら(*_*)と思いました。

    > 主計町茶屋街は三茶屋街で一番新しいらしいですが
    > 一番風情があると感じました♪

    →主計町茶屋街が一番新しいとは、意外です。
    確かに観光客はさほどいませんでしたので、落ち着いた風情がありますよね。

    > 五木寛之さん金沢を舞台に小説を書かれているのですね。
    > ”青年は荒野を目指す”や”ソフィアの秋”ぐらい読んだだけなので
    > また読んでみます。ありがとうございます。

    →五木さんの作品で金沢が舞台のものは「朱鷺の墓」というのがありました。
    これはテレビドラマにもなったと思います。
    五木さんは確か早稲田の露文中退で、「朱鷺の墓」はロシア人のイワノフという人が登場したと思います。
    私が日本海側に惹かれ始めたのは、この五木作品や、松本清張の一連の能登半島辺りが舞台になっている作品の影響かと思います。

    > 尾張町町民文化館は行きました、元銀行だったので金庫がありました。
    > 近江町市場では蟹の他にレンコンや加賀太きゅうりに注目してました。
    > 加賀太きゅうりのもろキューはボリューム感たっぷりで美味しでしょうね(*^_^*)

    →今でこそ市場はいろんなところにありますが、近江町市場は当時とても新鮮で珍しいものがたくさんあるように感じました。
    加賀野菜もいろいろあって、おいしいですよね!
    もろキュー、とてもおいしかったです(^_^)v

    > そうなのですか、北上すると日本酒が甘口になる。
    > 次回は検証してみます。日頃は”鬼殺し”しか飲んでません。
    > ありがとうございました。

    →あくまでも私の独断と偏見です。
    今はおいしい地酒が全国各地にありますので、必ずしも私の持論通りではなくなっているように思います。
    でもバモス検証も楽しみです(^_-)
    「鬼殺し」、私も何度か呑みましたよ。
    お酒の名前のインパクトにビックリして呑んだというのが本音です。
    さらっとしたおいしいお酒ですよね(^▽^)


    前日光
  • エトランゼさん 2010/07/15 09:57:40
    金沢旅情
    前日光さんおはようございます。

    金沢は昨年行って来たばかりなので街の様子は良く分かっているつもりでした。
    それなので前日光さんの旅行記を興味津々で待っていました。

    やっぱり・・・目の付け所が全然違いますねえ。
    しっとりとした金沢の街がまた異なった場所のように見えるではありませんか!
    前日光さんの旅行記を読んでから出かけたらもっと中身の濃い旅が出来たかもしれないとさらに旅情がかきたてられました。

    同じだったのは食べ物です。
    やはり北陸の海の幸ははずせませんよね。
    のど黒は私の見た所では一尾5000円もしておりましたので手がでませんでしたがほかの煮魚、お刺身などどれもおいしかったです。それに治部煮も。

    続きも楽しみにしております。

        エトランゼ


    前日光

    前日光さん からの返信 2010/07/15 23:30:47
    RE: 金沢旅情
    エトランゼさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます。

    > 金沢は昨年行って来たばかりなので街の様子は良く分かっているつもりでした。

    そうでした!
    やはり天気がイマヒトツだったんですよね。
    エトランゼさんの金沢旅行記も、今回の金沢行きの引き金になっていたんですよ。
    ?十年ぶりの金沢でしたが、あまり感慨にふけっている時間はありませんでした。

    > やっぱり・・・目の付け所が全然違いますねえ。
    > しっとりとした金沢の街がまた異なった場所のように見えるではありませんか!
    > 前日光さんの旅行記を読んでから出かけたらもっと中身の濃い旅が出来たかもしれないとさらに旅情がかきたてられました。

    またうれしいことを言っていただき、ありがとうございます。
    ちょっと怖そうな所とか、暗い(見た目にも、内面的にも)所が好きだったりするので、今回の暗がり坂は期待していたのですが、整備されすぎた感じがしました。

    でもこの後は、東茶屋街とかベタな所にも行きますよ。
    文学ミーハーなので、特に室生犀星には気合いが入ってしまいました。
    そのうちに、アップしますね。

    > 同じだったのは食べ物です。
    > やはり北陸の海の幸ははずせませんよね。
    > のど黒は私の見た所では一尾5000円もしておりましたので手がでませんでしたがほかの煮魚、お刺身などどれもおいしかったです。それに治部煮も。

    海の幸!
    おいしいですよね!
    それに私には、「お酒」というものがあるんですよ。
    山陰も北陸も、お酒がおいしいんですよねぇ。
    あ、もちろん奈良の「春鹿」も大好きですよ(^_-)
    治部煮、懐かしくいただきました。
    この後も、和菓子が少しだけ、登場します。
    それではまた〜

      前日光
  • morino296さん 2010/07/15 08:15:05
    明るくなって少し残念?
    前日光さん

    おはようございます。
    金沢、良いですね。

    明るくなってしまった暗がり坂、ちょっと残念な気もしますが。

    義父の生家もこの近くで、市の保存建造物に指定されているようです。

    morino296

    前日光

    前日光さん からの返信 2010/07/15 23:16:39
    RE: 明るくなって少し残念?
    morino296さん
    こんばんは!
    いつも投票やコメント、ありがとうございます。
    3月の金沢旅行記が、なかなか終わりません。
    本当に最近、旅行記作成のスピードが落ちてきたなぁと思います。
    それに引き替え、morinoさんのブログは、アッという間に次のが
    できていて、驚きです。

    今月から、関西方面に行くことが減少しそうなのですか?
    その分、東京が増えるのでしょうか?
    morinoさん目線の東京や地元横浜散歩など、楽しみにしております。

    > 金沢、良いですね。
    >
    > 明るくなってしまった暗がり坂、ちょっと残念な気もしますが。

    そうなんです!
    新聞記事を読んだ時には、異空間的な紹介でしたので、期待していたのですが。
    昔の面影を残すことも必要な場合があるんじゃないかなと、思った次第です。

    この坂と平行してある坂に名前がついてなかったので、金沢ゆかりの作家、五木寛之氏により、「あかり坂」と命名されたそうです。
    今度はそちらにも行ってみたいものです。

    > 義父の生家もこの近くで、市の保存建造物に指定されているようです。

    奥様のお父様ということでしょうか?
    ということは、奥様は金沢美人なのですね?
    しかもご実家が、市の保存建造物ですか!
    どの辺りか詳しく知りたいですね。
    奥様は、風情のある所で、子ども時代を過ごされたのですね。
    浅野川と犀川と、金沢を流れる二大河川は、文学のにおいがしましたよ。

      前日光

    morino296

    morino296さん からの返信 2010/07/17 00:30:09
    RE: RE: 明るくなって少し残念?
    はんなりさん

    こんばんは。

    > > 義父の生家もこの近くで、市の保存建造物に指定されているようです。
    >
    > 奥様のお父様ということでしょうか?
    > ということは、奥様は金沢美人なのですね?
    > しかもご実家が、市の保存建造物ですか!
    > どの辺りか詳しく知りたいですね。
    > 奥様は、風情のある所で、子ども時代を過ごされたのですね。

    大いに誤解をさせてしまったようで済みません。
    ご想像とはまったく違っていまして、両親は金沢生まれですが、
    家内は金沢には住んだことはないのです。
    父親の生家は従兄が、細々と守っております。

    morino296

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