2010/07/02 - 2010/07/03
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betipaさん
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キトラ古墳の壁画を見に行った時に展示されていた、古墳の復元をみて以前から興味のあった大塚国際美術館に行ってみたくなりました。
ちょうど、ルネッサンスリゾートナルトにホテルから難波への送迎付宿泊プランがあったので行くことにしました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
-
9:30に難波駅を出発し途中淡路島でトイレ休憩をとり約2時間でホテルに到着。
どんより曇り空でしたが、まだ降っていない。。
このままもって〜とお祈りしながら13時ホテル発の散策バスを予約。
この日の潮見表では15:40頃から前後1時間30分がうずしおの見ごろとのこと。
散策バスは15:50お迎えとちょっと微妙だったので、行きだけの予約にしました。 -
バスまで1時間程あるので、ホテル内の散策をすることにしました。
クラシックカーがある後ろにはガーデン&チャペルがありました。 -
晴れていれば、海も空も青くて綺麗なんだろうなあ。。
ちょうど、バスの時間になったので集合場所へ。
今日は6人。
運転手さんが、普段はもっとこの時間多いんだけどなあと。。
そりゃ〜「うずしお見れます?」との問いに、最初に対応してくれたフロントのお姉さんが「今の時間は見えません」って断言していましたもの。。
天気の悪い中、行っても見えないならって次の日にしたりあきらめた人が多いのかも。。 -
バスは、10分で大鳴門橋架橋記念館に到着。
バスを降りると、おばさんに「どこに行くの?」といきなり声を掛けられ、
私「うずしおを見に」
お「見えないよ〜」
・・・やっぱり、、ちょっと悲しい。
お「14:30頃からぼちぼち見えるけどね〜、今はだめ」
私「え?見えるの?」
ということで、見えるらしいとテンションがあがる私達(笑)潮見表は正しかった!
※写真は千畳敷展望台から -
時間はたっぷりあるので、おばさん(観光協会のひとらしい)に教えてもらったおいしい鯛丼のお店に行くことにしました。
うづ乃屋さんの鯛丼。
分厚く切った鯛の下にはわかめがたっぶり。
お吸い物の中にも鯛が入っていました。
@1890円
おいしくいただきました。 -
大盛ご飯にたっぷりの鯛を食べてお腹がいっぱいになったのでぼちぼち「渦の道」に向かうことにしました。
渦の道は記念館と千畳敷展望台の中間にあるため、坂を上ります。
この辺は結構坂道でした。 -
ゲートを通った時、少しぱらぱらと雨が降ってきました。
とりあえず中へ。
入館料は大人500円ですが、色々な施設や観潮船とセット券を購入すると割引になります。
多少雨が降っても観潮船は出るとのことなので、うずしお汽船とのセット券を購入しました。@1750円 -
チケット購入時に、15:30か16:00の船が良いとのアドバスしてくれたりととても皆さん親切でした。
展望室まで450mほど遊歩道を歩きます。
上を車が走るたび結構ゆれます。 -
遊歩道には、休憩所ごとにガラス板がありました。
こんな風に海面が見えます。
結構怖かったです。
割れないとは思っていても・・ -
展望室に到着です。
ここにもガラス床があり、約45m下の海面が見えます。
みんなでうずしお待ちです。
この日はそんなに混んでいなかったので、ゆったり見学できました。 -
小さいながらもうずを巻いてます!
14:30頃から少しずつ渦が現れだしました。 -
流れが速いのでなかなか写真を撮る事ができませんでした。
もっと上手になりたいなあ・・ -
展望台からのうずしおを堪能し、今度は船上からのうずしおを見るため、船乗り場へと向かいました。
途中最初にあったおばさんに会ったので御礼を言って、お茶園展望台に向かいました。
千畳敷展望台の反対側になります。 -
さらに山の中を進むとうずしお汽船の標識があります。ここは分岐しているのですが、曲がらずにまっすぐ行くと大塚国際美術館に行くことができるようです。
余談ですが、この道を歩いている時に蚊に4箇所も刺されてしましました。。が。。。。
なぜかかゆくならなかった(@_@)友人はかゆがっていたのに・・ -
うずしお汽船のりば。
レトロな感じ。 -
この船で出発です。
この日は、私達を含めて7人の乗客でしたので、好きなように船内を動き回れました。 -
船内はこんな感じ。
窓が綺麗なので、船内からも写真がばっちりとれました。
小型の船なのでうずしおを本当に近くに感じることができてよかったです。 -
写真だとなかなか伝わりませんが、迫力満点でした。
みんなで渦を求めて右へ左へと動き続けました(笑)
この日(時間)は中潮の干潮でした(朝が満潮)
来週は大潮みたいです。
大潮の満潮時はもっと迫力があるのかなあ・・・ -
海の真ん中に線のように見える岩の向こうが太平洋、手前が瀬戸内海です。
うずしおを堪能したので、ホテルに戻ることに。
うずしお汽船の方に聞いたところ後、2、3分でバスが来るとのこと。
「あのお兄ちゃんについて行けばいいよ」と同じ船に乗っていた2人を指すので後ろをついて歩いていると。。
「バスですか?」と声を掛けられ、「はい」と答えると「バス停、知ってます?」・・・・え?
あの〜ついて行くよう言われたんですが。。
大塚美術館の看板がこっちだからバス停はあっちだと皆で当たりをつけ歩くこと数分。バス停発見!!
まもなくバスも来て運転手さんに確認し、無事ホテル到着。良かった良かった。 -
ホテルは全室オーシャンビュー。
晴れていればもっと景色が良かっただろうに。。。
でも綺麗で広くて快適なお部屋でした。
ただ、温泉やスパはすべて本館にあります。
今回はサウスタワーに宿泊したため、何かするときは本館に移動しなければなりません。
プールも本館の向こうになるので、ホテルにゆっくり滞在するなら本館を選択した方がよいかもしれません。 -
夕食前に時間があったのでエステに行きました。
気持ちよくマッサージしてもらっていると、いつものようにうとうと。。
気持ちは良いけど覚えていない分ちょっと損をした気分。。。
でも、とてもリラックスできました。
ヘッドマッサージがあっという間に終わっちゃったのがちょっと残念でした(ここは起きていた。。はず) -
今回、夕食はイタリアンを選択しました。
宿泊に朝・夕食が付いていたので予約時に時間とレストランの予約をしておきました。
お魚の南蛮漬け(ちゃんとしゃれた名前がありましたが忘れました) -
鳴門いもと鯛の前菜。
ソースがとてもおいしかったです。 -
コースには含まれていなかったけどとてもおいしそうだったので、追加オーダーしたかぼちゃのスープ。
中に牛タンが入っていました。 -
トマトソースのパスタ。
ものすごくおいしかったです。 -
メインの前にサラダがありました。
わかめたっぷりのサラダでした。
メインは地鶏にご飯とたけのこをつめた料理でした。 -
地鶏の卵を使ったプリン。
絶品です!!! -
ホテル内に阿波の国という夜店スポットがあり、1000両クーポンが付いていたので行ってみることに。
あまり人がいなくて寂しかったですが、夜食(おうどんとか)のコーナーや地酒を飲むコーナー、射的等の昔あそびコーナー、手作り体験コーナー等がありました。
私はうちわに模様を描く体験をしてみました。
卓球台が結構たのしそうでした。 -
朝食は和食かサンドウィッチバイキング。
サンドウィッチバイキングってどんなものか興味があったのでこちらに行くことにしました。
海の見える開放的な空間でお食事です。 -
色々な具を選択し自分で好きなサンドを作ることができます。
好きな具を選択して薄焼き卵も作ってもらえます。
クロワッサンやロールパンもすべて切目が入っていました。 -
コーヒーはマシンでセルフで作ります。
ボタンを押すだけで簡単にカフェオレやカプチーノが出来上がります。
ジュースが結構変わったものがありました。すだち、にんじん、豆乳ばなななど。
すだちジュースはおいしかったです(ジャムも) -
10:30に出る散策バスの予約をしていたのですが、前日に10:20に変更できないかとの連絡があり、OKしたところ、なんと私達だけでした(笑)
5分ほどで大塚国際美術館に到着です。
お迎えの15:55までの間約5時間の見学開始です。 -
山をくり抜いて作った美術館なので受付が地下4Fになります。
長いエスカレーターで地下3Fへと向かいます。
入場料:3150円 -
大塚国際美術館では、ほぼすべての作品で実物大の物を見ることができます。
まず最初にシスティーナ礼拝堂。
ミケランジェロが作成した部分のみ復元して展示しています。
陶板に焼き付けて作成するため、どうしても陶板と陶板の間に線がみえてしまいますが、本当に正確に複写されています。
この日は土曜日でしたがとても空いていました。
ゆっくりベンチに座りながら観賞しました。
システィーナ礼拝堂で見学していると、ちょうど10:30からのツアーが始まりました。
気軽な気持ちで参加したのですが、、、長丁場でした(汗)
まずフェルメールの間に向かい有名な真珠の耳飾りの少女やフェルメールの貴重な風景画「デルフトの小路」などを見学しました。
ガイドさん曰く、今日はラッキーデーです。こんなにゆっくり見ることができて、だそうです。
確かにフェルメールの間ってとても小さい。
でもツアー参加者は6名だったのでゆっくりじっくり見ることができました。 -
続いてエルグレコの間。
この祭壇衝立復元はとても貴重なのだそうです。
オリジナルはナポレオンによって破壊され、散逸してしまっているそうです。
大塚美術館では一部の例外を除いて美術品に触れることができます。ガイドさん曰く、フラッシュをたかなければ写真もOKとのこと。
ただし、この衝立だけは復元に1億以上かかったそうで、作品の前に柵がありました(額の方が高価なんだとか) -
ポンペイの秘儀の間。
いつか行ってみたいなあ〜
ここでも、触って質感などもチェック。
貴重な体験です。 -
スクロヴェーニ礼拝堂。
絵画だけでなく、建物も忠実に再現されています。 -
ガイドツアーの醍醐味は、、、
やはりガイドブックとかに載っていないことを教えてもらえるところかもしれません。
この絵の真ん中下にある棒のようなもの。。
角度を変えて見ると・・・ -
なんと骸骨がみえるんです〜
その他にも常に視線の先にくるよう書かれたつま先(フェリーぺ4世の肖像/ベラスケス)とかみんなで驚きながら見学を続けました。 -
最後の晩餐。
ここでは、修復前の最後の晩餐も見ることができます。
これは世界でここでしか見ることができないものです。 -
対面に修復後の最後の晩餐。
比べると、表情とかも少し違ってみえました。 -
次はモネの睡蓮。
ここでは、外に睡蓮(作品)がおかれており自然光で鑑賞することができます。
そして作品の睡蓮の周りには色とりどりの睡蓮の花がありとても綺麗です。
この日は雨だったのですが、睡蓮を見る時間だけ雨が上がってくれました。 -
睡蓮見学後、2時間に亘るツアーが終了しました。
駆け足で見て2時間。でも2時間で地下3Fと2Fのダイジェストとしか見ていない!!
ということで、未知のフロアーから見学を開始することに。。
7/3は「オロナミンCの日」だとかで、オロナミンCの試飲会をしていました。
「飲んでいってください!」と差し出されたものを受け取りグビっ気合を入れて、いざ!! -
地下2Fからシスティーナ礼拝堂を見ることができます。
天井画をより近くで見ることができるので、バチカンに行く前に予習するのに良いかもしれません。
首が痛くなりません。。。 -
地下1Fには、ゴッホ、クリムト、ルノワール、ムンク、ゴヤなど約330点が展示されています。
ひまわり、落ち穂拾いなど名画がいっぱいです。
1Fにはゲルニカや近代アート、2Fには主に現代アートやテーマ展示があり、一通り見終わったあとは飽和状態になりました(笑)
一息入れるため睡蓮池が見えるカフェへ。
ケーキセット(好きなケーキ2つとドリンク)で650円。 -
アート君。
普段はシスティーナ礼拝堂の入り口にいます。
アート君クイズと顔診断でその人に似た絵画を探してくれます。
私もアート君に顔診断をしてもらったらなんと・・「モナリザ」でした!なんかちょっとうれしい(笑)
アート君は1日3回ほどガイドにもなります。
この写真はちょうどガイドに出発したところです。
この後、子供たちが走って近寄って来ました。 -
ミュージアムショップでは、セラミックの絵を購入できます。
友人はフェルメールを購入していました。
私も購入したかったのですが、壁に掛けると落とすことが使命と思い込んでいる猫やおいて飾るものは落とすことが使命と考える猫がおとなしくなるまで我慢することにしました。
去年ベネチアで買った仮面はみんな一度は洗礼を受けたし・・
1泊2日でしたが、とても効率よく楽しく過ごす事ができました。
鳴門で出会った人々は皆とても親切で。。
またぜひ行きたいと思います。
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