2007/08/16 - 2007/08/16
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るい美豚さん
はじめに。この旅行記はごく一部の人にだけ、第3のビールコップ1杯分くらいは役に立つかもしれません。
夏になると若い男は無性に恋やイケない体験をしたくなるものだが(いや、草食系ならそうでもないか)、おじさんは年中アバンチュールを楽しみたくなる。いや失敬、2年に1度くらいは船で海を渡る風を感じたくなる。うん、ユーミン世代だ。
とはいうもののがっつりした船旅なんざあフトコロが許しやしない。そこは横浜在住の地の利を生かし東京湾フェリーへ。
京急久里浜駅から久里浜港までは当然徒歩。バス停だと4〜5駅くらいか。バス代190円を節約すれば、船上の第3のビール1杯分くらいは捻出できるというもの。
船上では甲板で夏の日差しをガッツリ浴びます。日陰なんぞにいたら江戸っ子の名がすたるってもんでえ。って、あたしゃ薩摩隼人やん。
そうそう、小さな旅だから軽装が基本だけど、汗対策の着替えは忘れぬよう。また道中タオルを首に巻いても違和感のないようなトータルファッションが必要。見てくれを気にしてのタオル無しは、デーモン小暮が網を張る魔界への一里塚といえよう。
1時間もない船旅を終えたら、大概の方は鋸山ロープウェイなどへ向かう。それもいいが金はかかる。だから私は何もないがそれがいい金谷の街の散策にかかる。一度山道を登ってみようとしたが、蜂かアブかが飛びまわっていたのでそれ以来断念した。
金谷では、2〜3軒の食堂以外何もないとわかっているが駅へ行く。2年前は昔ながらの味のある建物だったのに、内外装に手が入り、クソでけえ蛾などが見られなくなったのは残念の極みである。
毎回何となくお店や宿屋などのある、いちおうメインストリートをロープウェイ駅まで流し、帰りは海沿いを歩く。漁師グルメや港でのショッピングに用がなければ、もうそれ以上のことはない。
あとはまた酒を片手に海を渡るだけ。
それでいいのだ。
ただ一つだけ気をつけねばならぬこと。それは汗まみれの服をどこで着替えるか。帰りの船も日差しがきつい場合もあるから、久里浜港が無難かな。
ともかく、冷房で風邪などひかぬように。
あるいは汗臭さで人にひかれぬように。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 私鉄
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