２００３年冬の旅～タイランド・メーホンソン、パドゥン族の村訪問編～

2003/12/21 - 2003/12/28

バンコクからのバスはガイドブックでは１２時間とかいてあるが、実際は１６時間！(1800時発の1本のみ)
バンコクからランプーンかランパーンまでは快速ですが、メーホンソンに向かう山道に入ると、時間がかかります。
道は舗装されています、バスもガンガン峠攻めますが１６時間。長い長すぎ！
山道に入ってからのトイレ休憩は草むらです。女の人は岩陰に移動です。
途中に警察、国境警備隊？、陸軍の3段構えの検問もありますが問題なく通過。
到着は1000時。お尻痛いはホンマに(怒)。
安宿のおっちゃんに言って1000Bのツアー(日没まで)に参加。
近郊には何ヶ所か村があるらしいですが、今回はナイソイ村に行きました。
村の入り口で入場料250Ｂ払えば後は自由に写真取り放題。
村の人は入場料で生計を立てているのでカメラを向けると勝手ポーズとってくれます。
小さな子供も仕事していたり、赤ん坊の世話していたりと大変そうや。
食堂もあるので、簡単な物なら食べれます。
この村の人たちはミャンマーからの難民扱いで自由に町まで行けないみたいです。
メーホンソンに戻り町の中を歩いたが、ホンマ田舎の町。
のんびりして、メーソート、アユタヤ経由でバンコクに帰りました。
チェンマイまでバスを使用しそこから飛行機使用が楽かな？

エリア メーホンソン(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

パドゥン・カレン族の人々。
一番首が長い人。
ちなみに名字は、殆どマジョさんらしいです。

パドゥン・カレン族人々。
一番の美人さん。

パドゥン・カレン族人々。

パドゥン・カレン族人々。
カメラを向けるとポーズ作ってくれます。

パドゥン・カレン族人々。
お仕事中。

パドゥン・カレン族人々。
遊び疲れたみたい。

パドゥン・カレン族人々。

パドゥン・カレン族人々。
この人みたいに首輪はめてない人もいます。

パドゥン・カレン族人々。

パドゥン・カレン族人々。
バイクもちろん乗ります。

パドゥン・カレン族人々。
バレーボールも出来るよ！

パドゥン・カレン族人々。
親子でツーショット。

パドゥン・カレン族人々。
村のミュージシャン。

パドゥン・カレン族人々。

パドゥン・カレン族人々。
土産物屋。

パドゥン・カレン族人々。
飯当番！

パドゥン・カヨー族人々。
耳たぶに注目。

パドゥン・カヨー族人々。

パドゥン・カヨー族人々。

パドゥン・カヨー族人々。

パドゥン・カヨー族人々。

パドゥン・カヨー族人々

パドゥン・カヨー族人々

パドゥン族の村。

村の教会です。

教会内部。

メーホンソン。

Wat-Cong-Kham&Wat-Cong-Klang.

アユタヤへ移動しさらっと観光です。
Wat Chaiwatthanaram.

アユタヤ、Wat Chaiwatthanaram.