
2010/05/23 - 2010/05/23
7874位(同エリア10580件中)
不動心さん
第62回春季高校野球福島県大会 準決勝を観戦に行きました。
自宅から会場のならは球場(楢葉町)までは89km、1時間40分でした。朝7時30分に出発したので余裕を持って到着。
この試合は、聖光学院が攻守に会津学鳳を圧倒。
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準決勝第一試合 聖光学院 vs 会津学鳳(旧若松女子高)
聖光学院は前日、県内公式戦43連勝の福島県記録を樹立。2008夏・秋、2009春・夏・秋と県大会も優勝の連続です。
対する会津学鳳は、今大会初戦で県大会初勝利を挙げ、前日には、いわき地区第一代表・湯本との打撃戦を制して勢いに乗っています。 -
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ライトオーバーの三塁打を放った、二年生で四番を務める遠藤雅洋選手。
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快投を続ける遠藤昌史投手。最近は不調で、四死球も多かった印象があるので、今日はいつもと違うな、と感じました。
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無走者でもセットポジションでの投球。
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星選手が捕手でした。
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攻撃を前に指示を出す斉藤智也監督(46歳)。
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星祐太郎捕手。今日の捕手としてのプレーはすごく良かったです。スローイングも正確でしたし、インサイドワークも冴えていたかな。
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一番センター 根本康一選手。プレースタイル、体つき、まるでイチローのようです。いっそのこと、根本康イチローに改名したらどうでしょうか。
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二番ショート 村島大輔選手。彼の守備はピカイチ(この日は一つトンネルしてしまいましたが)。守備センスは抜群です。打撃は、昨秋は非力で、全然打てなかった記憶があるんですが、この春はかなり打ってるんじゃないでしょうか。一冬ですごく実力アップしたと思います。
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県北の大砲 中村将太選手。粗さが目立ちますが、当たれば飛びます。
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気持ち良さそうに校歌斉唱
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快勝
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解消
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