2010/05/16 - 2010/05/16
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kyosakuさん
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サラリーマンの宿命、転勤が確定しました。今度の職場は気軽に海外旅行へ出かけることは無理そうです。
もう行けなくなると判ると、無性にどこかに行きたくなりますが、財布と有給休暇とにらめっこすると、そんなに遠くへは行けません。
そこで、2月に(身内の不幸で)トンボ帰りになった香港・マカオに行くことにしました。
急に思い立って出かけた独り旅。特に行くあてもなく、ホテルでネットの情報を見ていると、香港仔(アバディーン)にサンパンの渡し舟があることが判りました。
路線バスに乗って、早速出かけてみました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
-
今回の香港の宿は、地下鉄の佐敦駅が最寄の万年青酒店(Evergreen Hotel)です。
1泊朝食付でHK$490+(10%税)でした。
あまり綺麗なホテルではありませんでしたが、寝るだけなら十分。立地条件も良かったです。 -
香港でバスに乗る際に活躍してくれたのが、iPhoneのソフト「香港巴士分享」です。
おおよその出発地と目的地を選択(左画面)すると、その間を結ぶバス路線の一覧が出てきます(右画面)。
自分の位置は、iPhone内臓のGPSで設定することもできます。 -
バス路線を選ぶと、バス停の一覧が表示され(左画面)、バス停ごとに地図やバス停の写真も表示される(右画面)という、とても便利なソフトです。
このソフトで検索すると、ホテル近くのネイザンロードから、海底トンネルを通って香港仔(アバディーン)に直接いくバス路線(970X系統)があることが判ります。 -
さっそくソフトの案内に従い、ネイザンロードのバス停へ。
道路の上に大きく張り出しているのは、昔懐かしい肝油ドロップの看板。
昔、学校で買っていたなぁ・・・。1日3粒以上食べてはいけない、と注意されていたような記憶が・・・。 -
しばらく待つと、お目当ての970X系統のバスがやってきました。
-
2階席に上がると、一番前の席が空いています。
これ幸いとすわり、前面の展望を楽しみます。
佐敦でネイザンロードを右折し、西九龍の海底トンネルに向かいます。 -
海底トンネルを走っていると、通路を挟んで隣の席で、一生懸命前を見ていた背広姿の若者が、私に何か話しかけてきます。
「英語で喋って」と言うと、「このバスは香港大学に停まるんでしょうか?」と訪ねて来ました。
一瞬「そ、そんなこと、知らないよ〜」と思いましたが、iPhoneのソフトで途中のバス停が表示される事を思い出しました。
バス停一覧を見ると、20番目に香港大学という文字が。
相手にiPhoneを見せると大きくうなずいています。パチパチ。 -
冷や汗モノの応対をしている間に、バスは香港島の西側の高台を走っています。
右側には海が見え、なかなか気持ちの良い眺めです。 -
バスは香港島西側の高台から坂道を下って、香港島の南側へとやってきました。
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結局バスに乗った油麻地から30分少々で、終点の香港仔(アバディーン)のバスターミナルに到着しました。
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バスを降りて、街をうろつきます。
高層アパートの谷間に、香港仔広場があります。
お年寄りがたくさん集まってきて、広場に座って談笑しています。 -
バス通り(香港仔大道)を歩道橋で海側に渡ると、海沿いに公園が広がっています。
渡し舟の乗り場はすぐにわかりました。 -
運賃はHK$1.8です。
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さっそくサンパンに乗り込みます。
船頭のおじさんの前に、オクトパスカードの読み取り機があるので、カードをかざして運賃を支払います。 -
私ともう一人のお客さんを乗せて、サンパンは岸を離れました。
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渡し舟の前を、たくさんの人を乗せた船が横切って行きます。
屋根に掲げられている旗は何でしょう。
日本の漁船の「大漁旗」みたいなものでしょうか。 -
後ろには小船がくっついて引っ張られていきます。
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あっという間に対岸に到着。
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桟橋の向かい側にも、別のサンパンが着いて、中から乗客が降りてきました。
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船は3〜4隻が同時に動いているようです。
すぐにまた対岸へと出発して行きます。 -
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船で渡って来た鴨●洲(●月へんに利)も、海沿いの公園になっているようです。
地図を眺めていると、私のそばで携帯電話で喋っていたおばさんの持っていた袋から、活きた魚が飛び出して、私の足元でバタバタと跳ねていました。 -
特に用事があるわけでなし、再びサンパンに乗って対岸へ戻ることにしましょう。
どうやら渡し舟は2つ航路があるようで、香港仔(アバディーン)側の乗り場が異なるようです。
右側の「地下道に近い」桟橋に着く航路に乗ってみることにします。 -
料金は同じくHK$1.8です。
こちらの方が、気持ちお客さんは多いようです。 -
船は桟橋を離れると、くるっと向きを変えて対岸へと進みます。
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こちらの桟橋は、浮き桟橋がなくて、そのまま岸壁に接岸します。
ちょっと降りるのにタイミングをつかむのが難しいです。 -
わずかな時間の船旅でしたが、個人的には十分楽しめました。
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地下道をくぐると、先ほどバスを降りたターミナルに。
こちらの方が住民には便利かも知れません。 -
わずか30分の香港仔(アバディーン)滞在を終え、今度は73番のバスに乗って、赤柱(スタンレー)へと向かいました。
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