2010/05/05 - 2010/05/05
17位(同エリア44件中)
りるげさん
ホムスからクラック…行きのバスの出発まで結構時間があった為、当日中のレバンノンへの移動も考え、タクる事にしました。
ホムスから運転手のお勧めのStジョージ教会(意外と遠い)、クラック…、国際セルビス乗り場へ。
荷物を持って観光する事もなかったし、タクにしてよかったです(^-^)
ホムス〜クラック…の片道が1000SP位らしいので、コーヒーやらお茶やらパンとかもご馳走になりながらだったし値段的にも妥当?
レバノン行きのセルビスは、普通の5ナンバー位のセダンに運転手+客5名の計6名が乗車。
6人乗れると思うんですが、男性ばかりだったので、気を遣ってくれたらしく、
なんと、運転席に客+運転手、助手席に客2人と言う斬新な乗り方で、90キロ以上で走行してきました。。。
命の方に気を使って、運転席に2人座るのは避けて欲しかった。。。
国境の警備兵の前もこの状態で通過した(笑ってたけど・・・)ので、違法ではないようですが、
すれ違う車でこんな乗り方してる車もなく、なんなら対向車の人笑ってますけど(--;
バールベックの前でセルビスを降ろしてもらうと、ゴミを捨てに出てきたホテルのおっちゃんに遭遇し、そのままホテルシューマンへ宿泊。
後半は、宿運が上昇している感じがします。
部屋のテラスからバールベックのライトアップ見放題!!LPを持ってなかったので、SPから両替もしてもらった。
停電は、頻繁におこるようで、シャワーの最中に停電し、共同だったので外に出るわけにも暗くて服を着るわけにもいかず。。。
普通の流してるタクは、英語が全く通じない上、地図を見せてもわからないので、
ホテルの人に目的地をアラビックで書いてもらってそれを渡すようにします。
●アレッポ
タク(150SP/2)
●バス乗り場
バス(150SP)
●ホムス
タク
●☆セントジョージ教会
タク
●☆クラック・デ・シュバリエ
タク
●ホムス
セルビス(750SP)
●☆バールベック
※ホムスでタクチャータ:2600SP(一人1300SP)
★HOTEL SHOUMAN
Triple:1400SP シャワー・トイレ:共同 朝食:無
―アレッポの中心地からバス乗り場、ホムスのバス停と国際セルビス乗り場は、ちょっと離れてます。
―シリア出国税:550SP
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エミレーツ航空
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聖ジョージ教会(St.GEORGE)
ホムスでバスの待ち時間が長すぎたのでクラック・デ・シュバリエ迄のタクをチャータ。
ドライバお勧めのSt.GEORGE教会へ。
場所は定かではないですが、クラック・デ・シュバリエの近くを通り越して行ったので、結構離れてそうな感じ。 -
聖ジョージ教会(St.GEORGE)
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聖ジョージ教会(St.GEORGE)
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聖ジョージ教会(St.GEORGE)
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聖ジョージ教会(St.GEORGE)
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クラック・デ・シュバリエ(Krac Des Chevaliers)
本日のメイン クラック・デ・シュバリエに到着。 -
クラック・デ・シュバリエ(Krac Des Chevaliers)
今回の旅、最初で最後となる日本人団体旅行に遭遇しました。 -
クラック・デ・シュバリエ(Krac Des Chevaliers)
人居ないっぽいですが、ペトラ・パルミラに次いで人は多かった。って、言っても空いてるけど。。。 -
クラック・デ・シュバリエ(Krac Des Chevaliers)
基本的に並ぶとかって行為は皆無。 -
クラック・デ・シュバリエ(Krac Des Chevaliers)
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クラック・デ・シュバリエ(Krac Des Chevaliers)
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クラック・デ・シュバリエ(Krac Des Chevaliers)
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クラック・デ・シュバリエ(Krac Des Chevaliers)
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クラック・デ・シュバリエ(Krac Des Chevaliers)
地元の養護学校の遠足。
チラチラ、写真やらビデオで撮られてる感じがしてたけど、先生が遂に話掛けてきて、一緒に撮影会になりました。
今回の旅行で、ちょこちょこ一緒に写真を撮ろうと言われた事はありましたが、束できました。
東洋人ってパンダ並みの珍獣なんやろな。。。 -
ホムス(Homs)⇒バールベック(Baalbeck)への
セルビス(乗合タクシー)の中。
見えにくいけど5ナンバー位のセダンの前に4人乗ってます。。。90キロ以上出して疾走中!!
シリア・レバノン国境をこの状態で通過。
一般的な乗り方ではないようで、対向車の運転手も国境警備兵の人、笑ってるし(--;
運転席 助手席
客 運転手 客 客 -
バールベック(Baalbeck)
旅行保険を使う事もなく、無事にバールベックへ到着。
取り合えず、遺跡の前で降ろしてもらうと、ホテルの人がゴミを捨てに来てたところで、うちのホテルへ泊まれと言うので、取りあえずついて行ってみたら、歩き方にも載ってる、Hotel Shoumanだった。
ホテルのベランダから。 -
バールベック(Baalbeck)
ライトアップを見に出かけた。
入り口が閉まっていたので、隙間から覗いてたら、
警備兵の人が中に入れてくれました(^ー^; -
バールベック(Baalbeck)
バールベックのライトアップ最高!! -
バールベック(Baalbeck)
ホテルの隣のレストラン?何故か食べ物は持ち込み。。。のテラスから。 -
Hotel Shouman
トイレ・シャワーは共同ですが、この日の宿泊者が全員で6人だったので楽々。
全室3つベットがあるっぽく、一人で来ていた白人の兄ちゃんと一緒の部屋を勧められましたが、プライベートルームをお願いしました。
LP持ってないとか言うし、1週間以上も洗濯してないズボン履いてたし、かなりの貧乏旅行と思われてたな。。。
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