2010/05/13 - 2010/05/13
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chikoさん
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初めてのバルト3国。初日はデュッセルドルフからチェコに行き、そこでトランジット。そしてチェコからエストニアの首都タリンへ飛行。
過去には旧ソ連に占領されるなど様々な歴史を持ち合わせるエストニア。しかし、このエストニアはバルト3国内では最も経済的に豊かで、もうすぐユーロも導入されるとか。
今回は首都タリンの旧市街を効率よく見学しました。
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- 一人旅
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- チェコ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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エストニアの国旗は青は「青空と自由」、黒は「祖国への愛着」、白は「明るい未来」だそうです。
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アレクサンドル・ネフスキー教会。
ロシア正教の教会です。 -
教会の入り口上のモザイク画。
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中は撮影禁止でした。
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正面からみるとこんな感じです。
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アレクサンドル・ネフスキー教会の正面にはトームペア城があります。
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3匹の獅子は国章です。
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正面からはこんな感じのピンクの建物です。
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壁から人?!
ちょっとびっくりしてしまう彫刻です。 -
大聖堂です。大聖堂内に飾られていた紋章などは見応えがありましたが、ここも撮影禁止でした。
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展望台に向かう途中、国の役所という建物の壁面にプレートが。
これは処刑されたり殉職した政府関係者(ナチや旧ソ連への抵抗)の名前だそうです。 -
その近くにはこんなプレートも。
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展望台にやってきました。
タリンの旧市街や奥にはフィンランド湾も見えます。 -
尖塔が多いです。
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世界遺産に登録されている旧市街。
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展望台の格子には南京錠。なぜ?
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赤煉瓦の屋根。奥には新市街も見えます。
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屋根には風見鶏。
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再び大聖堂です。
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展望台から戻る途中にあったお土産屋さん。
いくつもの鎧が飾られて、雰囲気がありました。 -
またアレクサンドル・ネフスキー教会に戻ってきました。
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ここから長い足と呼ばれている道があります。
通称「長い足」という道の側にある店には、こんな雨といが。 -
ちなみにこの道が「長い足」
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聖ニコラス教会。
いろんな建築様式がみられるのは、戦争で倒壊したりした後に再建されたりしたから。 -
ラエコヤ広場に出てきました。
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旧市庁舎です。
ここも雨といが面白い形なんですよ〜。 -
蛇の形かな・・・?
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旧市庁舎の正面。
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ラエコヤ広場。広いです。
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民族衣装を着ている売り子さんたちがいました。
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着ぐるみを着た陽気な酔っぱらい?
みんなでタイヤをこいで進んでいます。
面白い! -
今晩、食事をとるレストランです。
胡椒を入れていたサンドバックのようなものが目印です。 -
拡大するとかんな感じ。
料理も美味しかったですよ。 -
これはローストポーク酢キャベツ添え。
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旧市街を囲む城壁跡です。
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そういえばここは、ヨーロッパで最も歴史のある薬局の1つだとか言ってました。
ラエコヤ広場近くにあります。 -
ギルドの会館近く。
なんていう名前かは忘れましたが、チェコ航空の雑誌にも載ってました。 -
ヴィル門。
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こういう建物をみるとエストニアっぽいです。
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西ヨーロッパとは趣が少し異なりますね。
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