(2/2)アンコール・ワット　カンボジアで世界遺産とクメール文化の探求!　

2010/05/01 - 2010/05/01

(1/1)アンコール・ワット　カンボジアで世界遺産とクメール文化の探求!の続き　

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 交通手段: 観光バス

古今東西、遺跡に落書きがあります。
回廊レリーフの中にあった落書きはカンボジアガイドさんも解読不明との事でした。

悪い事をしたら舌を取られるのは古今東西同じです。

天井の完全回復後はこのようになっています。

残念ながらアンコール・ワットの乳海攪拌は改修工事のため見学できませんでした。

アプサラの舞に出てくるキャラクターと記念撮影もありますよ。

遺跡内部は頑丈な岩石(ラテライト)で出来ていますが、表面は彫刻し易い砂岩です。

森に覆われた遺跡という事が分かります。
ちょっと廃れると森に隠れてしまって発見できなくなるのも頷けます。

塔の上部にある女神は訪れる観光客が少ない為か、良好な保存状態が保たれています。

森本右近太夫一房が残した落書き付近は当時塗られていた朱色がまだ残っています。

十字回廊の内側にある沐浴のため池?には水はありませんでした。

どこかの可愛い子が記念写真を撮っていたので、便乗して1枚撮らさせてもらいました。

純白のドレスを着た人々がいました。
もしかして、結婚式をしているのかな?

アンコール・ワットで結婚式も出来るようです。
遺跡好きの方いかがですか?

最初
バンコク　タイの状況　2010.4.25
http://4travel.jp/traveler/0164/album/10452000/

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アンコール・トム周辺遺跡群で「慈悲の心」に触れる
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