2009/05/08 - 2009/05/08
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M’s Travel Boxさん
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「皇居」「京都御所」「仙洞御所」「桂離宮」「修学院離宮」は国有財産(皇室用財産)として宮内庁が管理し、参観するためには宮内庁に申し込む必要がある。
以前から、日本が誇る建築・造園技術を集約したそれらの施設を観たいと想っていたが、ようやく念願がかなった。
3ヶ月前の2月1日朝一番に申し込み、5月8日(土)11時から「桂離宮」、15時から「京都御所」の参観許可通知を得、五月晴れの2010年5月8日一日かけて周った。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
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参観客は外人夫婦4組含め20名強で、説明員に先導され一時間かけて離宮内を参観。
参観無料で、丁寧な説明を受けながら、撮影も厳しい制約無しで、王朝文化を色濃く残す宮家別荘の建物とお庭を観て回った。
写真は表門から続いて邸内に入る「御幸門」。 -
「桂離宮」の正門から続くアプローチ。
「表門」は割竹を隙間無く張りつけた門扉で袖垣も同素材。
幅広の砂利道の左右は竹林。 -
メイン茶室「松琴亭」の待合腰掛「外腰掛(御腰掛)」
横の囲いは雪隠(便所) -
外腰掛の前にある蘇鉄山。
蘇鉄は薩摩島津家から献上されたもの。 -
皮付丸太の柱で組み上げられた、茅葺寄棟造りの「外腰掛」天井。
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「桂離宮」で最も格が高い茅葺入母屋造りの茶室「松琴亭」。
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白と濃い青の市松模様でモダーンとシックが融和した床と襖の内装。
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苑内で最も高い位置にある峠の茶屋風「賞花亭」から見下す苑内の景観。
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瓦葺で他とは異質だが周囲との調和はシッカリ保たれている、ご位牌を安置したという持仏堂「園林堂」。
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田舎の風情を感じつつも、周囲の飛石、石灯籠、ビロードと金箔を使った斬新な内装の「笑意軒」。
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ビロードと金箔を使った「笑意軒」の斬新な内装
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苑内の中枢を成し、雁行形に連なり、軽快でシンプルな様式美を示す御殿。
「新御殿」と「楽器の間」 -
「中書院」と「古書院」
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「古書院月見台」
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「月波楼」から「松琴亭」を望む
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続いて向かった「京都御所」は「仙洞御所」と共に京都御苑の敷地内にある。
東西は寺町通から烏丸通、南北は丸太町通から今出川通に囲まれた京都御苑は、面積約63haで甲子園球場16.5個分の広大な敷地。 -
昇殿を許された者が正式な参内時の玄関。
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正式な用向きで参内したときの控えの建物にある「諸大夫の間」。
ここは「鶴の間」 -
「虎の間」
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正殿は朱塗りの回廊に囲まれている。
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正面の門「承明門」から南庭、「紫宸殿」を望む。
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天皇が日常の御生活をおくられる「清涼殿」の母屋内。
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様々な儀式で使われる「小御所」と学問、会合に使われた「学問所」。
間のスペースは「蹴鞠の庭」 -
回遊式庭園「御池庭」
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奥向きの御殿の庭「御内庭」を望む
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