1997/06 - 1997/06
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るい美豚さん
はじめに。この日記を読んでもスリランカに関する知識はほとんど増えません。あしからず。
私は決して旅の達人ではないが(自分で達人という奴にロクな奴もいないが)、一つだけなかなかやると自認していることがある。
荷物が少ない…それだけならもちろんいっぱいいる。
日本では着られない服や靴、だいたいは破れたやつだが、それを現地で着けて捨てて帰る。だから行きより帰りの方が荷物は少ない。
ちなみに穴の開いた下着もとっておいてある。もう10年以上渡航してないから無意味といわれりゃそれまでだが。
それで、スリランカに行ったときのこと。1997年、バブルはすでに崩壊し、労働組合も賃上げなど期待できなくなった時代。組合の役割は福利厚生の向上や社会貢献の役割が大きくなっていた。
そしてスリランカ行きは、某大手組合同盟のボランティア企画だった。
時は6月、「バングラデシュかスリランカにタダで行けるよ」と言われたら、そりゃあ行きたいではないか。どっち?島の方が凌ぎやすい気がするではないか。
男7名・女6名のご一行。ボランティアの崇高な意識を持つ者から、好奇心だけで参加した私まで。コロンボ・ヌワラエリヤ・キャンディを各2泊。
そして事件?はヌワラエリヤで起こった。
ボランティアといっても自由時間はある。といっても施設や村などを訪問するわけで、繁華街にいるわけではなく、近隣を散策するのが基本関の山。しかしたまたまヌワラエリヤでは、街の中心部で自由時間と相成った。
そのときの注意事項が、物をねだられても対応しないこと。実際いきなり来られたが丁重にお断りする。
その後、国の性格、場所、雰囲気などから安全と判断できたので、一人でブラブラして時間近くに集合場所に戻ると…
女性の一人の顔がこわばっている…
私の顔をそっと見てはそむけ、見てはそむけ、そして
「あら、課長(なぜかこの愛称)じゃない、いやだー」
おねだりする人が寄って来たと思ってフリーズしたわけだ。
確かに襟が敗れたシャツ、ヨレてるカーキ色のチノパン。少し日焼けした顔。日本人に見えないのはしかたがない。
でもね、おどかすつもりはなかったんだよ。
そういえば、一人で歩いていて、怪訝そうな目で見られることはあっても、寄ってこられることはなかったなあ。
今度からは背後や側面から近寄らず、正面から近づくようにしよう。
それでも目をそむけられたら、少し悲しいかもね。
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