2010/04/30 - 2010/04/30
1位(同エリア3件中)
青山蒼渓さん
ケンブリッジから片道100キロ、イーストアングリアの海岸にあるサクソン時代の古墳を見学。ここから発掘された遺跡は英国史上でも大変に貴重なもので、本物は大英博物館に保存。
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Mrs Pretty(本当の名、冗談ではありません;笑)が戦前、知人と夕食中、窓から見えた処刑地に幽霊でも見たのか、霊感を感じたのか、直ぐ地元の考古学家に発掘を依頼。戦争時に一時中断し、その後は大英博物館も加わり、発掘を継続。
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ここがかつての処刑地、古墳の設けられた丘,
Sutton Hoo。サクソン語で南の小高い丘とかと言う意味らしいです。 -
墓地の下には内陸に深く入り込んだ湾が望まれる。サクソンはここから上陸したと考えられる。王は船の中、下に埋葬され、船で運ばれ、丘の上に運ばれたとの説が有力。
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古墳の一つ
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船の痕と埋葬品が発掘された現場で新米ガイドの説明を聞く見学者とそれを見守る考古学者(女性)
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兵士と馬の埋葬地
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兵士と思われる死者の化石
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ナショナルトラストの事務所、ショップ、食堂
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博物館
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講師からアングロサクソン史のレクチャーを受けます
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埋葬のイメージ
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発掘品のレプリカ
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発掘品のルート。遠くイスタンブールから届いたものも。因みに埋葬されたのは620年、日本の古墳時代後期と同じ頃です。
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帰宅前に史跡敷地を散策。森にはブルーベルの群生。
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森の守護神
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遺跡直下のインレットと対岸に見える村。恐らくこの水路を利用し、船を陸揚げしたと考えられている。
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翌日、大英博物館で拝見した発掘された埋葬品
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この旅行記へのコメント (2)
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- 迷子さん 2010/05/06 05:30:05
- これが、あのサトン・フーの現場なのっすね!
- こんにちはです。
ミステリアスな古墳跡拝見しました、感激!
以前に、大英博物館で副葬品の数々は目にしたのですが
中々発掘現場までは足を伸ばせず・・・・
旅行記を拝見出来て嬉しいです。
確か?(チョッと記憶があいまい〜)
サクソンの秘宝?の王冠が今でも1つだけ
ここら辺(サフォーク〜ノーフォーク)の海岸に
埋まっていて、英国の守りに就いていたよーな???
何にしても、イーストアングリアは
(ボーリー司祭館や大好きなMRジェイムスの小説の舞台でもあったし)
ミステリアスで魅力的ですね。
- 青山蒼渓さん からの返信 2010/05/08 05:40:10
- RE: これが、あのサトン・フーの現場なのっすね!
- 迷子さん、メッセ−ジ有難う御座います。
ケンブリッジに来るまでSutton Hooの事は全く知りませんでした。
サクソンの歴史に触れる事が出来て楽しかったのですが、
入場料の割りにこのサイトはかなり大和や慶州にはかなり見劣り。
これなら1930年代後半まで眠ったままも頷けます。まだ全ての
発掘が終わった訳でも無いと言ってましたからこれからも発見が
あるかも知れませんね。
英国の地方と言うとマイナ−なイメ−ジが強く、ましてやグルメを
書くと馬鹿にされるしですが、迷子さんの様な方を発見出来ると
心強いです。
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