2010/01/24 - 2010/01/24
43位(同エリア175件中)
るんるんさん
チュニジアのツアーに申し込んでいたけど、災害被害により一部行程変更の案内が・・・
「だったら先にモロッコに行っちゃえ~」って感じで、行き先変更です。
途中でカメラは壊れるし、期待していたモロカン雑貨にもお目にかかれず、帰国日には体調不良と悪いイメージもたくさんあったけど、間違いなくもう一度行きたい国になりました。
★5日目★
トドラ渓谷に立ち寄り、カスバ街道をドライブしながら、今夜の宿泊地ワルザザードに向かいます。
カスバ街道では、時期的に早いと思っていたアーモンドの花も見れたのでラッキーでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
ガードレール的なもの? 凝った作りになっています。
-
「旧地下水道溝」
デモンストーレーションをしている人がいましたが、
もちろん写真のチップ目当て -
誰も写真を撮らなかったので、テントに戻って行きま
した。 -
-
川で洗濯する人々を見ました。
ちょうどトドラ渓谷への分岐点なので、帰りにまたこ
の場所を通ります。 -
建物が模型っぽい
-
地面の緑は畑なのかな?
-
こうやって見ると、オアシス付近に集落があるのが分かります。
その向こう側は砂漠ですもんね。 -
アーモンドの木は、薄いピンク色の花は甘い実を付け、濃いピンクの木には苦い実がなるので、それはクッキー等に利用されるみたいです。
たま〜に濃い色の花も見られました。 -
「トドラ渓谷」に到着しました
でも、ちょっと前からカメラの調子が変です!!
振動の時間が長くなり、音も「プルプル」から「ブル
ブル」に変わりました。やば〜い( ̄□ ̄;)!! -
川の水がきれいだったので手を入れてみたら、冷たい
どころかぬるくてビックリしました。
これだったら、さっき洗濯をしていた人も大丈夫かも -
振動が止まってるうちに写真を撮らなきゃ!です。
なにせ心霊写真のように写ってしまいますから -
-
ズッキーニかカボチャのスープ
カメラの心配ばかりしていて、味は覚えていません。
あっ! 葉入りのミントティーを注文しましたが、
ぬるいお湯で時間をかけて入れたみたいで、ミントの
味はおろか、草のえぐみだけしかなく激マズでした。 -
みんな写真を撮るのを待ってくれますが、ブルブルが・・・
-
「チキンのタジン」
美味しかったはず -
-
-
広〜いオアシス
-
-
カスバがよく見える場所でバスは度々停まってくれ
ますが、だんだん慣れてきて感動も薄れてきたようで
す。 -
「リアド・サラーム」
部屋は広かったけど寒かった〜
エアコンをつけるが、しばらくすると18℃になってしまうので消した方がよさそうです。
シャワーの水は少し経ってからぬるい水になったけど、そこからお湯にならない!
添乗員に話すも「見てくれるまで時間がかかるだろう」と・・・
他の方に聞いてみたら問題はないようなので、部屋に帰って流しっぱなしにしてみました。
こんな砂漠では貴重な水ですが仕方ありません。
結局30分以上経ってなんとかお湯になりました。 -
部屋のカラーは色々あったみたいですが、トイレやバスルームの扉の色は、みんな赤だったみたいです。
-
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