2010/05/01 - 2010/05/01
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のーとくんさん
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4トラベルに投稿した‘湊川神社に大楠公をたずねて(http://4travel.jp/traveler/geru0201/album/10450142/)’の帰りに使った中国自動車道。
大阪方面に車を走らせて、吉川JCTを過ぎたあたりで、多宝塔を発見。
けっこう通っている高速道なのですが、このとき初めて気がつきました。
調べてみると、三木市にある東光寺というお寺のよう。
インターネットで三木市の観光マップ(http://www.city.miki.lg.jp/bunka/map.html)を調べると、その周辺にも良さそうな神社仏閣がある模様。
まずは、三木市の東部約10Km四方の内にある、天津神社→法光寺→蓮花寺→法輪寺→善祥寺→山田錦の郷→若宮神社→黒滝→歓喜院聖天堂→(永天禅寺)→東光寺の順で廻ります。
(永天禅寺は、山田錦の郷で見た地図で見つけました。)
訪ねたお寺は、どれも細い道を上って行かなければたどりつかない、山寺の雰囲気いっぱいです。
どのお寺もちょっと荒れたところもありますが、りっぱな伽藍のある歴史を感じさせる名刹として、ひっそりとたたずんでいます。
【写真は、東光寺の本殿です。】
- 交通手段
- 自家用車
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天津神社の鳥居です。
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天津神社の拝殿です。
左下に、相撲の土俵があります。 -
天津神社の本殿です。
平成15年12月に改修工事を終えたばかりなので、まだ彩り豊かです。 -
湯川山 法光寺の山門です。
白雉2年(651)法道仙人開創と伝えられているそうです。 -
法光寺の山門を通して、本堂を見ています。
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法光寺の本堂です。
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法光寺の本堂から見た境内です。
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如意山 蓮花寺の山門です。
立派な山門です。
大化元年(645)法道仙人の開基と伝えられ、弘法大師が修行したともいわれています。
天暦八年(954)村上天皇の勅命で中興され、蓮花寺と称するようになったそうです。 -
蓮花寺の本堂です。
(車で上ってしまいましたが)山門よりかなり上ったところにあります。
一時は、十八院三十三坊をようする大寺院として栄えていましたが、天正七年(1579)秀吉の三木城攻めで全山灰塵ときしてしましました。
今は、七堂伽藍があるだけですが、境内を含めその雰囲気は当時の大寺院を彷彿させます。 -
蓮花寺の多宝塔です。
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如意山 法輪寺の山門です。
本堂はこの中にはなく、左側の坂道を上ったところにあります。
法輪寺は孝徳天皇の白雉二年、法道仙人がお開きになったとあります。
先ほどの、蓮花寺と同じ開祖ですね。
それで同じ山号‘如意山‘なのでしょうか?
当時は、四ヶ寺十六坊と七堂伽藍ことごとく備わり、東播の名刹であったと、あります。 -
法輪寺のわらぶき屋根をもつ庫裡です。
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法輪寺の庫裡の奥にあるお堂です。
庫裡とは、渡り廊下でつながっています。
渡り廊下の後ろには、綺麗な庭園があります。 -
法輪寺の本堂です。
庫裡とはちょっと離れて、坂道を上ったところにあります。 -
法輪寺の本堂への途中にある展望台からの景色です。
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別角度からみた、樹木で包まれている法輪寺の本堂です。
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別墅山(べつしょざん)善祥寺の参道です。
こちらも法道仙人の開基といわれています。
白雉二年(651)年です。
当時は、一山諸堂宿坊が甍をならべて壮麗を極めたが、天正年間の三木合戦のとき焼失してしまったそうです。 -
善祥寺の本堂です。
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善祥寺本堂の内部です。
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善祥寺の境内にあるお堂二つ。
右側は、鎮守社です。 -
善祥寺の庫裡(屋根)が見えます。
手前の池と鉢には、蓮が・・・。
このお寺には、いたるところに蓮の鉢があります。
この蓮園では、はすまつりが行われるようです。
先ほどの本堂は、中央の樹林の向こうにあります。 -
山田錦の郷にある大きな酒樽です。
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若宮神社の鳥居です。
ここでは、ヤホー神事がとり行われます。 -
若宮神社の拝殿です。
ヤホー神事は、この境内を、獅子頭、棒振り、篠笹持ち、行燈持ち、小鼓打ち、締太鼓打ちが御神歌を歌いながら行列します。(境内の説明版より) -
若宮神社の本殿です。
ヤホー神事の最後は、この本殿の前で、棒振り、馬に乗った子供、そして‘やま’と呼ばれてる蚊帳の中に入った子供が、問答をします。ヤホー神事は、中世的な雰囲気が色濃く現在に伝えられ、神と人との交流を知る上で、大変興味深い神事となっています。(境内の説明版より) -
黒滝です。
美嚢川を流れ落ちる滝で、落差約4m、幅約30mあります。 -
歓喜院聖天堂です。
保護のためか小屋で囲われています。 -
これが、歓喜院聖天堂です。
小屋のサッシの間から撮影しました。 -
歓喜院聖天堂からの景色です。
のどかな田園風景が広がっています。 -
永天禅寺(吉河山 永天寺)に着きました。
曹洞宗の禅寺です。
山田錦の郷に張ってあった、地図をみて良さそうなので、急遽訪ねてみました。 -
永天禅寺の山門です。
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永天禅寺の本堂です。
境内はすっきりとした雰囲気、さすが禅寺ですね。 -
永天禅寺のかなりりっぱな鐘楼です。
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永天禅寺の前に広がる、田園風景です。
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姑射山(こやさん)東光寺の山門です。
山門の中は庫裡があります。
このお寺には、今回の旅行記のきっかけになった、多宝塔があります。 -
東光寺の鐘楼です。
中にある梵鐘は、慶長六年(1601)3月26日に奉鋳され、その作風は当時の鋳物師集団である‘姫路野里の鋳物師’の特徴が見られるそうです。 -
東光寺本堂の内部です。
この本堂は、室町時代中期から末期に建立されました。 -
きっかけとなった、東光寺の多宝塔です。
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東光寺の本堂です。
今回訪ねた地域は、重要文化財も多く存在し、行く先々で、良いものに出会えた一日でした。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- ゆうこママさん 2010/05/03 23:36:39
- 三木は遠い
- こんばんは。
すごいですね、いい感じの神社仏閣がいっぱい。
いずれも魅力的なところばかり。
でも、遠い、遠過ぎます。
ああ〜関西に住みたい、と、つくづく思ってしまいます。
なんと罪作りな旅行記でしょう。
- のーとくんさん からの返信 2010/05/05 06:26:28
- RE: 三木は遠い
- ゆうこママさん
おはようございます。
わたしも、こういう近場(車で1時間強)に、こういういい感じの寺社が、ちりばめられたように存在するとは思いませんでした。
ゆうこママさんの近くにも、きっとそういうところがあるのではないかと思います。
いろいろ行かれての投稿お待ちしております。
のーとくん
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