2010/04/04 - 2010/04/04
912位(同エリア3590件中)
ginさん
サランコットの村は急な傾斜地の上にあるので眺めのよい場所がたくさんある。下を見おろせばポカラの町並みが一望、上を見上げればヒマラヤの連山が、ただしこれは快晴の日の午前中くらいだが・・・。
どちらにしても眺望に恵まれた所だ。
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晴れた日はヒマラヤの連山が真っ白な頂を連ねている、しかし朝のうちだけで雲や霞に隠れてしまう。
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この尾根がメトラン村の最南部。
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村から見下ろしたペワ湖。
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ペワ湖も見下ろす位置によって感じが変わる。
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村の女の子がロッククライミングがあるからと連れて行ってくれたが・・・・。
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着いた時はもう競技は終わっていた。
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女子のロッククライミングコンテストで表彰状を渡している。
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競技場の小さなくぼ地から眺めたペワ湖。
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競技場の小さなくぼ地から眺めたペワ湖。
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刈り取った水牛の飼葉を背負って帰る小母さん。
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白い鳥の群れが棚だの上を舞っている。
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火炎樹に似た赤い花をつけた木が山のあちこちにある。
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ペワ湖と周辺の村。
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尾根を越えて少し北に行くとポカラの北部が見える。
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ギャルザティ村の棚田。
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民家の入り口、家畜が出ないように簡単な柵がしてある。
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ギャルザティ村から見上げるゴターディ村とサランコットの頂上。
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りんごを食べてもうひと頑張り。
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菜種が植わっている棚田。
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町へ下りる途中の景色。
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マヤさんの家の上空を飛ぶ遊覧飛行機。
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見下ろすポカラの町の北部。
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朝日を受けるキシナさんの家、サリーナがもう遊びに来ている、村の子供も朝が早い。
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手前がメトラン村、向こうがギャザルティ村、その左がゴターディ村。
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朝日に映える山々。
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少し霞がかかってきた。
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マチャプチャリ、別名フィッシュテイルと呼ばれて親しまれている。
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ペワ湖と山の尾根に見えるチャイニーズパゴダ。
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村のあちこちにある展望台のような岩場。
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ポカラの北部にはまだたくさん畑地が残っている。
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岩場から下へは急な断崖斜面がつづく。
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村の風景。
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リゾートホテルの建設予定地。
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工事現場から見たペワ湖の周辺。
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工事現場から見たペワ湖の周辺。
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工事現場から見たペワ湖の周辺、レイクサイド。
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メトラン村からギャルザティ村へ行くには古い疎間道と新しい道路の二通りある。旧道は尾根の左側を通っている。
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旧道から見下ろすペワ湖北岸。
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山の斜面を横切る旧道。
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この辺りはとくに見晴らしが良い。
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ギャザルティの最初の民家。
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ポカラ北部の景色、時期が悪いのかいつも靄がかかっている。
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斜面に点在する民家。
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尾根筋は溶岩でできている。
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山の斜面とポカラの町。
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山の天気は変わりやすい、こんな所は女性の気まぐれと似ているような・・・。
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黒い雲が空をおおってくる。
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最初は大粒の雨、そしてヒョウがに叩きつけるように降って来る、この日のヒョウの大きさは金平糖くらい。
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嵐の翌日は天気の良い日が多い。
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山裾の棚田。
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霞が強くペワ湖が見えづらい。
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村の周辺は伐採過剰で禿山が多い、伐採を免れた木。
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尾根のすぐ上をパラグライダーが通過してゆく。
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白い鷲のような鳥、飛んでる姿は優雅にみえる。
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メトラン村の北側の入り口。
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麓に広がるパカ村。
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メトラン村の給水管理の小父さんの庭にある精霊の祭壇。
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向かい側の集落。
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一休みしていたら昼ご飯をだしてくれた、ドンデバル!
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マヤさんの家の裏の風景。
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出稼ぎに来ている一家が住んでいる家。
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後日、家の中を覗いたら粗末なベッドが一つとカマドみたいなものが一つ土間にあった、旦那は土間に寝ている様だった。
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棚田の中を薪を背負ってゆく村人。
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山のある田舎は最高だ。
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それも中途半端な山じゃない、世界一だ。
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夕方、少し先のペワ湖が見下ろせるビューポイントへ行ってみる。
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今日は天気が良かったせいかペワ湖が黄金色に輝いている。
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ペワ湖を赤く染めて西日が沈んでゆく。
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