2010/02 - 2010/02
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FeildIMCさん
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ドイツ北部を巡り、ブレーメンに戻り帰国へ。
シュノーア地区と市内を再度周ります。
ブレーメン最終日は日差しもでて、フランクフルトまでの空路も快適。フランクフルトの長い待ち時間もあっという間でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ブレーメンは中央駅から中心部の旧市街、空港までトラムで繋がっておりいずれも十数分の距離にあります。
大都市ながら交通の便はよく、レンタカーでの周辺都市への観光もたやすく、街中への車の乗り入れも比較的簡単でした。
海からはかなり離れていますが、運河を通じた代表的な港町でもあります。 -
数日前は朝起きたら5cm程雪が積もっており、ドイツで一番積雪量が少ない都市とは思えない光景でした。
この日も朝から土砂降り。それでも観光・・・
雨の合間を縫って、小学生が校舎へ走ります。 -
旧市街のシュノーア地区は、路地で入り組んでいて小さな商店が数多くあります。昔は職人の町だったそうです。
ヨーロッパじゅうに同じような町並みはあるのでしょうが、専門店が数多くあり、いずれも真面目な監事がするのはドイツだからでしょうか・・・ -
パン屋だったか。看板をつい撮影してしまう。
-
石畳の道はヨーロッパならでは。
雨に濡れても独特の雰囲気がでます。 -
ヨーロッパの町並みを撮る時に定番の看板。
世代によっては映画「魔女の宅急便」の影響が大きいかもしれません。
日本と違ってやっぱりセンスがいいです。まあもともと日本にこのようなものはなかったのでしょうが・・・ -
ブレーメンといえば音楽隊。街のあちこちにこの人形が飾られています。
中世の童話?でしょうか。ちょっと話はよく知らないのですが・・・
全日空のマイルの宣伝でもロバイヌニワトリが使われていますね。 -
雨の路地を歩く人。
今回の冬のヨーロッパは、今思い出してもモノクロのイメージしかない、暗い毎日でした。本当に色があったのか、それほどでした。
夏が太陽が恋しいと言われる、高緯度のヨーロッパの雰囲気がよくわかります。 -
ドアの隙間に郵便・・・
-
冬の間は道路の路肩にも雪。それでも自転車で走っている人はいましたが・・・
石畳でゴツゴツして走りにくいとことも多いですが、それでもエコ大国なのか、あちこちで自転車をよく見かけます。 -
あちこちで普段は撮らないようなものも撮ってしまうのが「旅」の面白さかもしれません。
「旅」ではなく、自分の住んでいるあたりを普通に撮れる様になったら上達していくんだろうと、帰ってきてから感じました。
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