2010/04/19 - 2010/04/19
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Weiwojingさん
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イギリスとのアヘン戦争で中国側の指揮官として活躍した林則徐(1785〜1850)は福州の出身です。そのため福州市内には彼の故居や紀念館、家母故居等があります。また彼の銅像が何か所にあります。
かねがね彼に興味を覚えていたので、紀念館を訪ねてみました。前に一度訪ねて時は土曜日で、見学者であふれかえっていました。その時は早々に切り上げ、満足に写真を撮ることもできませんでした。今回は平日でしたので、あまり見学者もおらず、ゆっくり見ることができました。
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福州の観光名所である三坊七巷から歩いて5分ほどの、さほど遠くない澳門路に「林則徐紀念館」があります。則徐の事績を描いた大きな壁に沿って歩いて行くと、入口があります。
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入口を入ると、もうひとつ門があります。「林文忠公祠」と書かれた文字が上に見えます。早速入ってみました(入場無料)。
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門の中に入ると、コの字型になっていて、先ず右側の方に進みます。
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庭先には中国風盆栽がたくさん置かれています。かっての主も好きだったのでしょうか。
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樹徳堂の中には彼を祀った廟があります。
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「雲左閣」という名前の2階建の建物です。
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1階回廊部分です。
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雲左閣の前には小さな庭があり、様々な樹木が植えられ、また、池もあり、ホッとできる空間となっています。
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則徐を描いた絵がありますが、彼はかなり恰幅のいい人物だったようです。
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オフィシャルな場で着用していた則徐の衣服です。胸に施された刺繍は手が込んでいて、素晴らしいです。
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則徐の蝋人形があります。
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これはアヘン戦争に参加した広州海軍軍人の軍服につけられた胸章(位を示す)です。
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則徐(右側)がアヘン商人と談判をしているところを表しているようです。
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紀念館にはアヘン戦争にまつわる様々な資料が展示されています。アヘンはイギリス人によってこのような箱に詰められ、海外に輸出されていました。
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ここにはアヘンを吸うための様々な道具類が展示されています。
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これは何のための道具でしょうか。
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こちらはアヘンを吸うためのキセルです。きれいな飾りが施され、かなり立派の物のようです。
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これらもアヘンを吸うための道具ですが、具体的にどのように使うのか不明です。
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則徐の執務室を再現した部屋です。
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かなり大きな中庭があります。
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出口付近に張られていたポスターですが、麻薬撲滅宣伝かと思いきや禁煙(DON'T SMOKE.)を呼びかける内容でした。
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ここは出口です。1時間半ほど見て回りました。かなり広い紀念館ですが、彼の人となりや彼が果たした役割等よく分かるように展示されていて、十分理解できました。
この次は彼の故居を訪ねてみたいと思います。
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