東京文化財ウォークで、日本銀行の市民講座を聞いてきました。<br />見学の方は、満員なので、見学は出来ませんでしたが、<br />今回は、資料室のみは、見学が出来ました。<br />ここは、写真撮影が可能なので、天井や窓やシャンデリアを撮ってみました。<br />講座が終了後に、再度、チケットが余っていないか確認したけど、残念、満員につき、中の見学は出来ませんでした。<br />入れない人達も、残念そうに見ています。<br />目の前にある貨幣博物館も、無料で見学出来ます。<br /><br />トリトンスクエアで、薔薇のじゅうたんをしていたので、<br />そちらへも、寄ってみた。<br />今回は、特別に無料で中央区を巡るバスに乗って、行った。<br />風が強くて残念な事に薔薇がどんどん、なくなっていた。<br />

東京文化財ウォークで、日本銀行の市民講座貨幣博物館見学

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2009/11/01 - 2009/11/01

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#歴史・芸術

旅は人生の友さん

東京文化財ウォークで、日本銀行の市民講座を聞いてきました。
見学の方は、満員なので、見学は出来ませんでしたが、
今回は、資料室のみは、見学が出来ました。
ここは、写真撮影が可能なので、天井や窓やシャンデリアを撮ってみました。
講座が終了後に、再度、チケットが余っていないか確認したけど、残念、満員につき、中の見学は出来ませんでした。
入れない人達も、残念そうに見ています。
目の前にある貨幣博物館も、無料で見学出来ます。

トリトンスクエアで、薔薇のじゅうたんをしていたので、
そちらへも、寄ってみた。
今回は、特別に無料で中央区を巡るバスに乗って、行った。
風が強くて残念な事に薔薇がどんどん、なくなっていた。

エリア

日本橋(東京)

いちこくはし　日銀のそばにある橋です
江戸城の外濠が日本橋川と分岐する地点に江戸初期からあった木橋です。
名前の由来は北橋詰に幕府金座御用の後藤庄三郎、南橋詰に御用呉服商の後藤縫殿助が居り、両後藤＝五斗＋五斗＝一石で、一石橋と名付けられたと伝えられています。
　大正１１年６月に木橋からＲＣアーチ橋（鉄筋コンクリート）に改架され、橋長４３ｍ余、幅２７ｍ余で花崗岩の石張りの立派な橋となりました。
親柱は４本、袖柱は８本の構造で、橋幅は広く、中央を市電が通っていました。翌１２年９月の関東大震災でも落橋せず使用されていましたが、昭和３９年の首都高速道路の建設で改修され、親柱２本を撤去、同年４８年に鋼鉄橋梁となり、袖柱４本も撤去。ＲＣアーチ橋創建当時の親柱は２本残っていましたが、平成９年に大改修をした際に１本を残して撤去されました。
　残った１本は大正１１年改架当時の重量感ある大型の親柱で、関東大震災以前のＲＣアーチ橋のものとしては、都内最古の親柱として貴重な近代文化遺産です。
東京都の指定有形文化財、

迷子を捜すためにお知らせ看板
日本銀行の資料室

今回は、資料室のみは、見学が出来ました。
日本銀行の資料室

ここは、写真撮影が可能なので、

天井や窓やシャンデリアを撮ってみました。