祖谷渓・かずら橋・大歩危旅行記(ブログ) 一覧に戻る
香川、愛媛、高知と巡ってきた四国旅はついに徳島へ!<br />大歩危峡から秘境の祖谷・かずら橋に向かいました。<br />ここからが旅を大きく変えることになるハプニングのはじまり…。<br />これはいったい、どうしたらいいのだろう。<br />この秘境から脱出しなくては!

秘境からの脱出〈阿波〉~三好~ 風吹けば春、四の国‐13

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2010/02/28 - 2010/02/28

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がり

がりさん

香川、愛媛、高知と巡ってきた四国旅はついに徳島へ!
大歩危峡から秘境の祖谷・かずら橋に向かいました。
ここからが旅を大きく変えることになるハプニングのはじまり…。
これはいったい、どうしたらいいのだろう。
この秘境から脱出しなくては!

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
  • 四国旅はついに徳島県に入りました。<br />これで四国四県を制覇したことになるんだね〜。

    四国旅はついに徳島県に入りました。
    これで四国四県を制覇したことになるんだね〜。

  • 車掌さんが押してくれたハンコ。<br />「高松車掌区」なんですね。<br />四国をぐるりと一周してきた実感が湧きます。

    車掌さんが押してくれたハンコ。
    「高松車掌区」なんですね。
    四国をぐるりと一周してきた実感が湧きます。

  • 徳島に入り、降りたのは大歩危駅。<br />ここから祖谷のかずら橋へ向かいます。

    徳島に入り、降りたのは大歩危駅。
    ここから祖谷のかずら橋へ向かいます。

  • ここで降りたのは僕一人。<br />列車が行ってしまうと、山間の静寂だけがあとに残ります。<br />その静寂の中で、なぜかいやな予感が…。<br />かずら橋からの帰りはここから再び列車に乗り、徳島へ向かう予定だけど、もしかして津波警報の影響で列車が運休してしまうようなことにならないだろうか?<br />いや…、こんな山奥なんだから津波警報の影響はまず考えられない。<br />たぶん問題ない、と無理にでも思うことにしたが、この予感は見事に当たることになる…。

    ここで降りたのは僕一人。
    列車が行ってしまうと、山間の静寂だけがあとに残ります。
    その静寂の中で、なぜかいやな予感が…。
    かずら橋からの帰りはここから再び列車に乗り、徳島へ向かう予定だけど、もしかして津波警報の影響で列車が運休してしまうようなことにならないだろうか?
    いや…、こんな山奥なんだから津波警報の影響はまず考えられない。
    たぶん問題ない、と無理にでも思うことにしたが、この予感は見事に当たることになる…。

  • 駅のホームにあるミニかずら橋。

    駅のホームにあるミニかずら橋。

  • 大歩危駅は「おおぼけ」駅と読みます。<br />半家(はげ)、後免(ごめん)、そして大歩危と四国は変わった名の駅が多い。

    大歩危駅は「おおぼけ」駅と読みます。
    半家(はげ)、後免(ごめん)、そして大歩危と四国は変わった名の駅が多い。

  • ウェルかめ徳島♪

    ウェルかめ徳島♪

  • 駅には謎の犬が…?

    駅には謎の犬が…?

  • こちらは待合室。<br />なぜか地球儀があって、ここにも謎の犬。<br />名前だけでなく駅もちょっと変わっている。

    こちらは待合室。
    なぜか地球儀があって、ここにも謎の犬。
    名前だけでなく駅もちょっと変わっている。

  • 駅前にはタクシーが2台停まってるだけ。<br />山間の小さな駅という感じで、田舎らしい風情。<br />かずら橋へ行くバスの時間までまだあるようなので、大歩危峡のほうへ行ってみることに。

    駅前にはタクシーが2台停まってるだけ。
    山間の小さな駅という感じで、田舎らしい風情。
    かずら橋へ行くバスの時間までまだあるようなので、大歩危峡のほうへ行ってみることに。

  • 駅の近くで唯一見つけたお店、歩危マート。<br />地元の産物を売っていてなかなか魅力的。

    駅の近くで唯一見つけたお店、歩危マート。
    地元の産物を売っていてなかなか魅力的。

  • 阿波の名物だという「ふしめん」。<br />手延素麺をつくるときに一番力のかかる部分で、一番おいしい部分なんだそう。<br />ピンセットのような奇妙な形をしている。

    阿波の名物だという「ふしめん」。
    手延素麺をつくるときに一番力のかかる部分で、一番おいしい部分なんだそう。
    ピンセットのような奇妙な形をしている。

  • 駅の周囲には山々が広がり、駅は低い位置にあります。

    駅の周囲には山々が広がり、駅は低い位置にあります。

  • 見上げると、石垣で区切られた段々畑、その上に集落。<br />集落の人は駅までの上り下りが大変だろうなぁ。

    見上げると、石垣で区切られた段々畑、その上に集落。
    集落の人は駅までの上り下りが大変だろうなぁ。

  • 橋から眺める吉野川。<br />この先が大歩危峡です。<br />見晴らしが良い爽快感あふれる所。

    橋から眺める吉野川。
    この先が大歩危峡です。
    見晴らしが良い爽快感あふれる所。

  • 大歩危郵便局。

    大歩危郵便局。

  • ここは妖怪の町でもあり、こなきじじい発祥の地なんだそう。<br />確かに周辺の峡谷を見ていると、なにか妖怪があらわれそうな独特の雰囲気。

    ここは妖怪の町でもあり、こなきじじい発祥の地なんだそう。
    確かに周辺の峡谷を見ていると、なにか妖怪があらわれそうな独特の雰囲気。

  • さらに歩くと、道の駅があったのでここで昼食。

    さらに歩くと、道の駅があったのでここで昼食。

  • 名物の祖谷そばを頂きました。<br />麺は太めでつなぎをほとんど使わないので切れやすい。<br />味は普通のそばと大して変わらないけど、田舎らしい素朴な味で悪くはない。

    名物の祖谷そばを頂きました。
    麺は太めでつなぎをほとんど使わないので切れやすい。
    味は普通のそばと大して変わらないけど、田舎らしい素朴な味で悪くはない。

  • 店のテラスから眺める大歩危峡。<br />これはなかなか迫力あります。

    店のテラスから眺める大歩危峡。
    これはなかなか迫力あります。

  • 吉野川もまた独特の緑色をしています。

    吉野川もまた独特の緑色をしています。

  • 日曜の午後、川下りを楽しむ人たち。

    日曜の午後、川下りを楽しむ人たち。

  • 大歩危は「大股で歩くと危険だから」そういう名前になったらしい。

    大歩危は「大股で歩くと危険だから」そういう名前になったらしい。

  • 駅前まで戻るのは大変だったので、近くの「赤野」というバス停からバスに乗車。<br />阿波池田発のバスらしく、すでに乗ってる人が何組かいました。<br />四国ではあまり一人旅の人を見なかったような気がするけれど、このバスには一人旅の男性が何人か乗ってました。

    駅前まで戻るのは大変だったので、近くの「赤野」というバス停からバスに乗車。
    阿波池田発のバスらしく、すでに乗ってる人が何組かいました。
    四国ではあまり一人旅の人を見なかったような気がするけれど、このバスには一人旅の男性が何人か乗ってました。

  • かずら橋までは30分ほど。<br />バスはどんどんと山奥へ入っていきます。<br />祖谷は日本三大秘境のひとつでもあります。

    かずら橋までは30分ほど。
    バスはどんどんと山奥へ入っていきます。
    祖谷は日本三大秘境のひとつでもあります。

  • バスが着いたのはここもまた山間の集落といった感じのところ。<br />林の中を下れば、かずら橋です。

    バスが着いたのはここもまた山間の集落といった感じのところ。
    林の中を下れば、かずら橋です。

  • 着きました〜、かずら橋!<br />ほんとにこんな山奥にあるんだねぇ。<br />ツアーで来た人も多いようで、予想外に混雑してました。

    着きました〜、かずら橋!
    ほんとにこんな山奥にあるんだねぇ。
    ツアーで来た人も多いようで、予想外に混雑してました。

  • 500円を払って、橋を渡ります。<br />幼児の渡橋は禁止とのこと。<br />かずら橋、どんな橋なんでしょう。

    500円を払って、橋を渡ります。
    幼児の渡橋は禁止とのこと。
    かずら橋、どんな橋なんでしょう。

  • かずら橋はシラクチカズラで編んだ吊り橋。<br />日本三奇橋のひとつに数えられている。

    かずら橋はシラクチカズラで編んだ吊り橋。
    日本三奇橋のひとつに数えられている。

  • 横木の間隔がかなり開いている!<br />おそるおそる足を踏み出していく…。

    横木の間隔がかなり開いている!
    おそるおそる足を踏み出していく…。

  • ひゃ〜、この橋、想像以上にこわい!<br />多くの人が渡ってるせいでかなり揺れるし、足下がなんだか不安定に感じる。<br />欄干を持つ手に力が入る、だけど欄干もなんかたよりない。

    ひゃ〜、この橋、想像以上にこわい!
    多くの人が渡ってるせいでかなり揺れるし、足下がなんだか不安定に感じる。
    欄干を持つ手に力が入る、だけど欄干もなんかたよりない。

  • この隙間だらけの足下にひやひや…。<br />下には川が流れているから、高所恐怖症の人だったら相当こわいだろう。<br />僕の場合、片手にカメラを持って撮影していたので、落としやしないかとそれが一番こわかった(笑)。

    この隙間だらけの足下にひやひや…。
    下には川が流れているから、高所恐怖症の人だったら相当こわいだろう。
    僕の場合、片手にカメラを持って撮影していたので、落としやしないかとそれが一番こわかった(笑)。

  • かずら橋から見た祖谷川。<br />実際はあんまりのんびりと見ている余裕はない。

    かずら橋から見た祖谷川。
    実際はあんまりのんびりと見ている余裕はない。

  • まさに自然を巧みに生かした橋。

    まさに自然を巧みに生かした橋。

  • これはスリルある。

    これはスリルある。

  • 橋は一方通行。<br />渡ってる時はこわいけど、渡り終えるともう一度渡りたい!と思う橋ですね。

    橋は一方通行。
    渡ってる時はこわいけど、渡り終えるともう一度渡りたい!と思う橋ですね。

  • これは一度は渡ってみる価値ある橋です。<br />この秘境まで来た甲斐があった。

    これは一度は渡ってみる価値ある橋です。
    この秘境まで来た甲斐があった。

  • 橋の近くにある琵琶の滝。

    橋の近くにある琵琶の滝。

  • 今日は暖かいので、清涼感を感じさせてくれます。

    今日は暖かいので、清涼感を感じさせてくれます。

  • アユの塩焼きと「でこまわし」。<br />でこまわしとは、じゃがいもや豆腐、こんにゃくに柚子味噌をつけて焼いたもの。<br />四国は柚子を使った食べ物が多いなぁ。

    アユの塩焼きと「でこまわし」。
    でこまわしとは、じゃがいもや豆腐、こんにゃくに柚子味噌をつけて焼いたもの。
    四国は柚子を使った食べ物が多いなぁ。

  • 「祖谷の粉ひき節」の歌碑。<br />歌詞に「かずら橋」ももちろん登場。

    「祖谷の粉ひき節」の歌碑。
    歌詞に「かずら橋」ももちろん登場。

  • この歌碑のある場所からの眺めが良い。<br />祖谷川とかずら橋が見事に調和した風景。

    この歌碑のある場所からの眺めが良い。
    祖谷川とかずら橋が見事に調和した風景。

  • こんな橋を架けちゃう人間の力はすごい。

    こんな橋を架けちゃう人間の力はすごい。

  • かずら橋観光を終え、一息ついているときに津波警報のことを思い出しました。<br />そういえば、列車はちゃんと動いてるだろうか。<br />そこで、時刻表に出ていた「JR四国電話案内センター」の番号に電話すると、女性が出た。<br />このあとの特急列車に大歩危から乗りたいんですけど、運転してますよね?<br />「現在、津波警報の影響で運転を見合わせていまして…」<br />やっぱり、いやな予感というのはどういうわけか当たるのだ。<br />各駅の普通列車も運休してるんですか?<br />「はい。窪川から阿波池田まではすべての列車が運転を見合わせています」

    かずら橋観光を終え、一息ついているときに津波警報のことを思い出しました。
    そういえば、列車はちゃんと動いてるだろうか。
    そこで、時刻表に出ていた「JR四国電話案内センター」の番号に電話すると、女性が出た。
    このあとの特急列車に大歩危から乗りたいんですけど、運転してますよね?
    「現在、津波警報の影響で運転を見合わせていまして…」
    やっぱり、いやな予感というのはどういうわけか当たるのだ。
    各駅の普通列車も運休してるんですか?
    「はい。窪川から阿波池田まではすべての列車が運転を見合わせています」

  • さて、どうしようと考えたが、答えは意外にもすぐに出た。<br />バスでそのまま阿波池田まで行ってしまおう!<br />せっかく買ったバースデイきっぷを使えないのはもったいないが、これしか方法がない。<br />一緒のバスの一人旅の男性らも、やはり阿波池田までバスで行くことにしたようだ。

    さて、どうしようと考えたが、答えは意外にもすぐに出た。
    バスでそのまま阿波池田まで行ってしまおう!
    せっかく買ったバースデイきっぷを使えないのはもったいないが、これしか方法がない。
    一緒のバスの一人旅の男性らも、やはり阿波池田までバスで行くことにしたようだ。

  • しかしこんな山奥にまで津波警報の影響が出るというのはどういうことなのだろう。<br />どんな大津波が来るのか知らないが、こんな海から遠く離れた山奥にまで押し寄せることはないはずだ。<br />まったく、奇妙なハプニングに遭ってしまった。<br />でもまあいい、阿波池田まで行けば、そこから徳島へは列車が動いているだろう。<br />しかし、事態はそんなに生易しいものではなかった…。

    しかしこんな山奥にまで津波警報の影響が出るというのはどういうことなのだろう。
    どんな大津波が来るのか知らないが、こんな海から遠く離れた山奥にまで押し寄せることはないはずだ。
    まったく、奇妙なハプニングに遭ってしまった。
    でもまあいい、阿波池田まで行けば、そこから徳島へは列車が動いているだろう。
    しかし、事態はそんなに生易しいものではなかった…。

  • 携帯で列車の運休情報をチェックして仰天した。<br />なんと窪川〜阿波池田の土讃線だけでなく、四国のありとあらゆる路線が運転を見合わせていたのだ!<br />今まで旅して来た予讃線や予土線など海に面した路線の多くが運転を止めていて、なんと僕がこれから乗る予定の徳島線も運転見合わせ…。<br />運休している路線より運転している路線の方が少ない!<br />今まで日本各地を旅してきたが、これほど大規模な列車運休に見舞われたのは初めてだ。<br />事態が次第に深刻になりつつあることを感じながら、とにかく今は阿波池田へ行くしかない、と思った。

    携帯で列車の運休情報をチェックして仰天した。
    なんと窪川〜阿波池田の土讃線だけでなく、四国のありとあらゆる路線が運転を見合わせていたのだ!
    今まで旅して来た予讃線や予土線など海に面した路線の多くが運転を止めていて、なんと僕がこれから乗る予定の徳島線も運転見合わせ…。
    運休している路線より運転している路線の方が少ない!
    今まで日本各地を旅してきたが、これほど大規模な列車運休に見舞われたのは初めてだ。
    事態が次第に深刻になりつつあることを感じながら、とにかく今は阿波池田へ行くしかない、と思った。

  • バスは阿波池田駅に到着。<br />みどりの窓口へ向かうと、運休に見舞われた人々が集まっていました。<br />皆それぞれに困っているようでした。

    バスは阿波池田駅に到着。
    みどりの窓口へ向かうと、運休に見舞われた人々が集まっていました。
    皆それぞれに困っているようでした。

  • やっと僕の番になって、窓口の女性と相談。<br />僕は今夜、徳島から夜行バスで帰るので、なんとしても徳島へ向かわなくてはならない。<br />しかし頼みの綱の徳島線は中間点の穴吹駅までは運転しているがそこから先は運転を見合わせているという。<br />さらにもうひとつ、高松経由で徳島へ行く高徳線ルートもあるのだが、そちらも引田〜徳島が運転を見合わせている。<br />というわけで、列車で徳島へ行く方法は今のところない…。

    やっと僕の番になって、窓口の女性と相談。
    僕は今夜、徳島から夜行バスで帰るので、なんとしても徳島へ向かわなくてはならない。
    しかし頼みの綱の徳島線は中間点の穴吹駅までは運転しているがそこから先は運転を見合わせているという。
    さらにもうひとつ、高松経由で徳島へ行く高徳線ルートもあるのだが、そちらも引田〜徳島が運転を見合わせている。
    というわけで、列車で徳島へ行く方法は今のところない…。

  • このあともずっと列車は止まったままなのだろうか、それともじきに運転再開するだろうか。<br />朝のニュースで津波は夕方頃には収束すると言っていた。<br />だったらその頃には列車も動き出すのではないか?<br />「う〜ん。それはなんともいえないですね。今ここではっきりと言うわけにはいかないので…」<br />答えが出ないまま、窓口をあとにするしかなかった。

    このあともずっと列車は止まったままなのだろうか、それともじきに運転再開するだろうか。
    朝のニュースで津波は夕方頃には収束すると言っていた。
    だったらその頃には列車も動き出すのではないか?
    「う〜ん。それはなんともいえないですね。今ここではっきりと言うわけにはいかないので…」
    答えが出ないまま、窓口をあとにするしかなかった。

  • とりあえず阿波池田の町を歩きながら考えを練ることにしました。<br />池田の町は驚くほど静かでした。

    とりあえず阿波池田の町を歩きながら考えを練ることにしました。
    池田の町は驚くほど静かでした。

  • 駅から少し歩くと、うだつの町並みが見えてきました。

    駅から少し歩くと、うだつの町並みが見えてきました。

  • うだつとは、火災の延焼を防ぐために設けられた、家屋から突き出した袖壁のこと。<br />うだつが上がる、とか、うだつが上がらない、と言うときのうだつとはこのことです。

    うだつとは、火災の延焼を防ぐために設けられた、家屋から突き出した袖壁のこと。
    うだつが上がる、とか、うだつが上がらない、と言うときのうだつとはこのことです。

  • 昔ながらの町並みという感じです。

    昔ながらの町並みという感じです。

  • 町で見かけた身代わり猿。<br />さるぼぼを供えて祈願をするらしい。<br />さるぼぼというと飛騨高山が有名だけど、徳島にもあるんだね。

    町で見かけた身代わり猿。
    さるぼぼを供えて祈願をするらしい。
    さるぼぼというと飛騨高山が有名だけど、徳島にもあるんだね。

  • 駅へ戻り、思い切って穴吹へ向かう列車に乗りました。<br />穴吹まで行ってもそこから先は運休しているけど、やはり前に進むしかないと思ったのです。

    駅へ戻り、思い切って穴吹へ向かう列車に乗りました。
    穴吹まで行ってもそこから先は運休しているけど、やはり前に進むしかないと思ったのです。

  • 本当はアンパンマン列車に乗るはずだったけど、今はそれどころではない。<br />なんとかこのあと列車が運転再開してくれないだろうか。<br />運休がつづくようなら…どこかに解決の糸口を見つけなくては。

    本当はアンパンマン列車に乗るはずだったけど、今はそれどころではない。
    なんとかこのあと列車が運転再開してくれないだろうか。
    運休がつづくようなら…どこかに解決の糸口を見つけなくては。

  • 徳島線は「よしの川ブルーライン」の通称のとおり、吉野川沿いに走る。<br />おそらく海から離れたこの路線が運転を見合わせているのは、津波の吉野川への逆流を危惧してのことではないかと思う。<br />しかしこうして吉野川を見る限り、津波どころかとても穏やかな流れに見える。<br />そんな夕刻の川の流れを眺めながら、ゴールの徳島へ着けるだろうか、と少しわくわくした気持ちで思った。

    徳島線は「よしの川ブルーライン」の通称のとおり、吉野川沿いに走る。
    おそらく海から離れたこの路線が運転を見合わせているのは、津波の吉野川への逆流を危惧してのことではないかと思う。
    しかしこうして吉野川を見る限り、津波どころかとても穏やかな流れに見える。
    そんな夕刻の川の流れを眺めながら、ゴールの徳島へ着けるだろうか、と少しわくわくした気持ちで思った。

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この旅行記へのコメント (7)

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  • わんぱく大将さん 2011/07/04 00:02:58
    かずら橋
    がりさん

    夏満開のバルセロナに遊びに来ていただき有難うございます

    かずら橋は行ったことがないのですが、ネパールで同じような橋を渡ったことがあります。と言っても、もう27年前でしたが。

    この地震のことは知りませんでしたが、大変でしたね。旅行中はなにがあるかわかりませんね。

     大将

    がり

    がりさん からの返信 2011/07/05 00:25:03
    RE: かずら橋
    大将さん、こんばんは。
    コメントありがとうございます!!

    バルセロナは夏満開ですか〜?
    梅雨の日本もすでに夏!という感じで、暑い日がつづいてます。
    今年の日本は節電の夏になりそうですが。。
    できるかぎり、クーラーには頼らないように…って思ってます〜。

    > かずら橋は行ったことがないのですが、ネパールで同じような橋を渡ったことがあります。と言っても、もう27年前でしたが。

    ネパールにもこんな橋があるんですか!
    なんかめちゃくちゃスリルありそうな橋を想像してしまいますが。。(笑)

    かずら橋もけっこう渡るのハラハラしますよ。
    落っこちることはないだろうけど、足がスポッとはまるくらいのことはあるかも。。
    なにより写真を撮る時、カメラを落とさないように…ってそれがこわいです(笑)。
    でもほんと、おもしろい橋ですよね〜。

    > この地震のことは知りませんでしたが、大変でしたね。旅行中はなにがあるかわかりませんね。

    これは去年2月の南米チリでの大地震のときですね。
    このとき、日本の太平洋沿岸一帯にも津波〜大津波警報が出たんですよ。
    で、四国でも鉄道とかぜんぶ運休になっちゃって大変でした。。

    今思うと、このときの津波警報の出方は今年の東日本大震災のときの津波警報と酷似していてちょっとこわいですね。
    ただこのときは津波の大きな被害はほとんど出なかったんですよ。
    だから今回の震災の時も、あのときは大丈夫だったから…っていう気持ちの緩みは多少あったかもしれないですね。。

    旅先でもハプニングに対処できるように、していかないといけませんね〜。。
  • ゆうこママさん 2010/04/25 21:51:10
    津波
    同じ日に奈良へ出かけておりまして、やはり近鉄電車が運行を制限してました。
    奈良県なんて、海とはまったく関係ないと考えておりましたが、路線の一部区間が危険地域を通ると、その線すべてに影響するのですね。

    帰る頃には運行再開し、多少の遅れで済みましたが、地球の反対側の出来事が自分の小さな旅に影響を与えるとは思いもよらない経験でした。

    川の深い青が素晴らしい旅行記ですね。
    どうしたらあんな青になるのか、不思議でなりません。

    がり

    がりさん からの返信 2010/04/27 20:09:29
    RE: 津波
    ゆうこママさん、こんばんは〜!

    > バスの時刻表に注目しました!
    > 田舎のバスは本当に本数が少ないですね。

    本数が少ないので乗り遅れたりしたら次は2時間後!とかになってしまいます。
    かずら橋へ行くバスもけっこう地元の人の乗り降りがあったので、今でもバスが重要な生活手段になってるんだと思います。
    こういう路線バスっていいですよね、地域に密着しているというか。
    今は鉄道旅全盛ですが、路線バスの旅なんてのも面白いかも。

    > むっ無理です、私、こういうの。
    > 以前は高いところ大好きだったのですが、年齢を重ねるごとに怖くなってきて。
    > お〜こわっ!

    かずら橋は想像以上にスリルある橋でした〜。
    足下の隙間がかなり開いていて、下を見て歩かないと足が抜け落ちそう。
    僕は右手にカメラ、左手にビニール袋を持ってたのでうまく両手が使えず…。
    みっともないですが、ちょっと足がブルブルしてました(笑)。

    > 同じ日に奈良へ出かけておりまして、やはり近鉄電車が運行を制限してました。
    > 奈良県なんて、海とはまったく関係ないと考えておりましたが、路線の一部区間が危険地域を通ると、その線すべてに影響するのですね。

    そうみたいですねぇ、ちょっと大げさな気もしますけど、仕方ないのかもしれません。
    それだけ日本は海と生活が近接した国で、海沿いを走る路線も多いんでしょうね。
    僕の場合、旅の最終日に不運なハプニング…と捉えてましたが、よくよく考えてみるとこれは最終日でよかったような気がします。
    というのも、もし前日にこのハプニングにあっていたら、四万十川サイクリングのあと高知へ移動することができずに、宿の変更や観光場所の大きな変更をしなくてはなりませんでした。
    旅の最後だったので旅への影響を最小限に抑えることができ、それは幸運だったかなと思います〜。

    > 帰る頃には運行再開し、多少の遅れで済みましたが、地球の反対側の出来事が自分の小さな旅に影響を与えるとは思いもよらない経験でした。

    ほんとに思いもよらない出来事でしたね!
    何がおこるかわからないから、旅は楽しいんですよね〜。
  • ゆうこママさん 2010/04/25 21:38:41
    おいしそう
    美味しそうですね。
    みな、地元の食材でしょうか。
    さきほどのお蕎麦もそうですが、四国の味、どれもみな興味をそそります。
  • ゆうこママさん 2010/04/25 21:34:53
    むっ無理です
    むっ無理です、私、こういうの。
    以前は高いところ大好きだったのですが、年齢を重ねるごとに怖くなってきて。
    お〜こわっ!
  • ゆうこママさん 2010/04/25 21:31:54
    時刻表
    こんばんは。
    バスの時刻表に注目しました!
    田舎のバスは本当に本数が少ないですね。
    経営は苦しいのだろうな。
    でもこのバスが無くなったら、車のない人は暮らせない。
    バス停ひとつからいろいろと考えさせられますね。

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