2009/10/03 - 2009/10/03
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frau.himmelさん
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プリーン滞在4日目
今日は友人夫婦はザルツブルクに行くそうです。
「さあ、私達今日どうする? プリーンの町をゆっくり散策してもいいけど、明日もう1日あるし…、やっぱりミュンヘンかなー。」
と言う事でミュンヘンのホーフブロイハウス本店に行くことに決定!ミュンヘンに寄ったら必ず行く場所です。
その前に、少し気がかりなことがありアウクスブルクに行くことにしました。
と言うのは、明後日私達はローテンブルクに向けて出発しますが、アウクスブルクからロマンティック街道をヨーロッパバスで行くことにしています。
「ヨーロッパバスのバス停を確認して、ついでに市庁舎の『黄金の間』を見てこよう。」
さあ、これで今日の予定が決定しました!
アウクスブルクで意外なものを見ました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
今日もこのプリン・アム・キムゼー駅から出発です。
駅の自動販売機でバイエルンチケットを買って…。
すっかり自動販売機でチケットを買う操作にもなれました。 -
突然ハプニングが勃発!
何とホームに蒸気機関車が入線してきたのです。
ぜんぜん想定していなかった私達は大喜び! -
SLは汽笛を鳴らして、煙を吐いて出発しました。
夢を見ているような感じです。
写真があるから夢ではないですね。 -
11時過ぎにミュンヘン駅に着きました。
オクトーバーフェストが明後日までなので、今日もお祭りへ行く人がこのようにゾロゾロ。
みんな楽しそう!
私のイメージではヨーロッパはカップルが多いと思いきや、意外と同性同士のグループが多いですね。 -
アウクスブルク駅です。
ヨーロッパバスは駅前から出るハズ!なのです。
駅前にバス停はあるものの時刻が表示してないんです。
時刻表がないってどういうこと!
不安になって近くの人やタクシーの運転手に聞きましたが、皆さん声をそろえて「さあー?!。」
駅構内の観光案内所に行ってネットから出力した時刻表を示して質問しました。
「ここから出発すると書いてあるけど、どうなの?」って。
すると、案内所の男性茶目っ気たっぷりに
「そう!いい質問だ!」。
こっちはそんなことで褒められている場合ではないのよ!
いろいろ説明してくれましたが、理由は結局聞き取れず。
とにかく駅から出発しない、市庁舎前に行けということだけは理解できました。 -
それから地球の歩き方には、市庁舎広場まで市電で乗り換えなしで行けると書いてあったのに、これも近くの方に聞くと、ケーニヒスプラッツで乗り換えなくてはならないらしい。
もう、一体全体どうなってるの!(怒)
市電を乗り継いで市庁舎広場にあるここ観光案内所に着きました。
**市電の料金もバイエルンチケットでカバーされます。 -
観光案内所の女性から市庁舎の前付近にヨーロッパバスの停留所があると聞いた私達は、市庁舎にやって来ました。
-
ありましたー!ここにヨーロッパバスの停留所が!
ちゃんとロマンティッシェシュトラーセってあるし、
ちゃんと時刻表もある。 -
確認しにわざわざアウクスブルクまで来て良かった〜!
最初の予定ではアウクスブルクまで電車で来て、駅から市電1本でここラートハウスプラッツまで来る予定でした。
ところが友人夫婦が大きなスーツケースを持ってきたので、あれで市電に乗るのは大変だからと、駅からヨーロッパバスに乗ろうって考えていました。
知らないで駅でヨーロッパバスを待っていたとしたら…、
ブルブルッ…、考えたくありません。 -
ヨーロッパバスの乗り場もわかったし…、これで安心して「黄金の間」を見学できます。
入場料2ユーロを払い3階に上がります。 -
中に入って、まずこの眩いばかりに煌く天井が目に入ります。
この美しい天井を支えている柱が見当たりませんね。
姉妹都市である尼崎市のHPによると、この木造天井は27の鎖でつるしてあるそうです。
それにしても素晴らしい絵が描かれています。 -
他の部屋への入口もこのように黄金で出来ています。
その割にはキンキラキンという感じがしないのはなぜでしょうか? -
ベースが木造なので、黄金の煌びやかさを、木がいい具合に落ち着いた雰囲気に抑えているのではないかと思います。
やっぱり素晴らしい!
さすが、自由都市アウクスブルクの豪商、フッガー家の財力にものを言わせて作られた建築物です。 -
アウクスブルクは15〜16世紀にはヨーロッパでもっとも富裕な都市として栄えた町でした。
しかし、先の大戦で市庁舎も消失してしまいました。
この部屋も当時にのっとって再現されたのだそうです。
さて、一番奥の部屋に行きます。 -
その前に、黄金の間に入る前にこのようなドイツ語か英語の説明文を貸してくれます。
-
この部屋は、世界中のアウクスブルクと協力都市にある町の紹介です。
世界中に8都市の友好都市がありますが、その中の2都市は日本にあります。 -
長浜市と尼崎市です。
このアウクスブルクはディーゼルエンジンの発明者、ルドルフ・ディーゼル博士の出身地です。
日本の2つの市もディーゼルエンジンにおおいに関係があります。 -
入口の一番目に付く場所に、この繊細な刺繍を施した素晴らしい着物と、それとお琴が飾ってありました。
尼崎市とは日本で世界最小のディーゼルエンジンが開発されたことを記念して、昭和34年に姉妹都市が結ばれました。 -
羽子板と扇子。
これも世界のどこに出しても恥ずかしくない芸術品ですね。
長浜市はヤンマーディーゼルの所在地であるということから、社長である山岡氏が、ディーゼル博士に敬意を表して、博士の顕彰碑を建立したそうです。
昭和59年に姉妹都市が結ばれました。 -
日本のヨロイを熱心に見ているドイツ人。
ヨーロッパのヨロイと日本のヨロイの違いがわかるかな〜? -
両市とアウクスブルク市の、友好都市交流関係の写真がいろいろ展示してありました。
-
別な部屋にはこういう立派な置物や…、
-
歴史的な出来事を描いた絵もありました。
-
この市庁舎の窓からの眺めが素晴らしいんです。
これは広場の反対側を写したアウクスブルクの街並みです。 -
市庁舎広場の方。
広場にはたくさんのテーブルと椅子が並べられ、人々が食事をしたり、ビールを飲んだりしていますね。
まだテントは開いていません。 -
アウクスティヌスの泉の周りには大勢の若者がタムロしています。
泉の周りに4つの像がありますが、これはアウクスブルクを流れている4つの川のシンボルだとか。
あ、確かオーストリアのグラーツにもヨハン大公の周りに4つの女性像があり、これも4つの川のシンボルでしたね。
(☆グラーツ・街歩きその1☆参照) -
海がないヨーロッパの都市にとっては、川が如何に重要なものであるか理解できます。
この像はアウクスティヌスがアウクスブルクを創設してから1600周年を記念して、1594年に建立されたものだそうです。 -
ペルラッハの塔
-
ペルラッハに別れを告げて駅に急ぎます。
ミュンヘン行きの電車はオクトーバーフェストに向かう人々で溢れていました。
幸い私は空いている席にもぐりこめましたが、夫はミュンヘンまで立っていました。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- 近鉄バッファローズさん 2010/11/03 21:28:55
- 私も見ました
- frau.himmelさん、こんばんは。
近鉄バッファローズです。
私もこちらのGoldener Saalを見に行きました。
黄金の間の横の小部屋で紹介されていた
姉妹都市の部屋にも行きました。
展示は当時と変わっていないようですね。
展示されていた写真が結構古くて、
みんな昔のファッションだなぁ、
と言うところに妙に感心してしまいました。
あと、天照大神の像がなかったですか?
私が行ったときは、甲冑と共に置いてありました。
Augsburgは今もいくらか城壁が残っており、
また城門や塔も残っているので、詳しく見ると良いですよ。
他に、大聖堂やモーツアルトハウス、
フッゲライに聖アンナ教会、聖ウルリヒ・アフラ教会など
見るところが多々あります。
何かの御参考になれば幸甚です。
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