2008/11/05 - 2008/11/05
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近鉄バッファローズさん
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社員旅行で秋の大子と袋田の滝へ行ってきました。
大子では、りんご狩りをしてきました。大きな実がいっぱいなっていて、甘くておいしかったです。
袋田では、有名な滝を見てきました。展望台からも眺めましたが、私は下の方から眺める方が好きでした。
何かの御参考になれば幸甚です。
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- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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奥久慈の大子にあるりんご園です。ものすごい細い道の奥にあるのでバスが入れず、耕耘機みたいなのや軽トラで運んでもらいました。
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佐川園という名前です。ツアーだったので入園料は直接払いませんでしたが、こんな値段では入れるんですね。まぁ、りんご代は別ですが。
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りんごの木がたくさん植わっています。品種もいくつかありました。富士、王林など。
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自然そのままのせせらぎのようなものもありました。里山、って感じがしました。
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別の場所には田んぼもあり、まさしく里山の風景で、日本の原風景という感じでした。
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りんご園のりんごの木です。真っ赤なりんごが撓わに実っています。
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アップにしてみました。見た目も本当においしそうですが、実際に食べてもおいしかったです。
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りんご園の人がおいしいりんごの選び方を教えてくれました。黄色いジャンパーの人がりんご園の方です。忙しい時期なのでお手伝いの人でしたが、ちゃんと教えてくれました。
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袋田の滝の方へやってきました。滝の手前にある駐車場で、土産物がたくさんあるところです。山には紅葉も見ることが出来ました。
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周辺MAPです。JRで行くと、袋田駅からタクシーかバスですね。
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袋田の滝を滝の近くで見学するには、トンネルを通って展望台へ行く方法と、川沿いに歩いて吊り橋を渡っていく方法があります。ここはトンネルの入り口です。チケットを買わないと行けません。この当時は新展望台ができたばかりと言うことで、かなり混んでいました。
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トンネル内には、電飾があったりもしました。しばらく歩かないといけません。いい運動です。
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途中にも外を眺める展望テラスへの通路がありますが、一番奥へ行くと高台にある新展望台へのエレベーター乗り口とその下にある昔からの展望台への入り口があります。
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新展望台へ出ました。高いところからの袋田の滝です。滝全体が見えます。当時は、大変混み合っていました。
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滝が何段にもなっています。葉が全部落ちると写真が撮りやすいんでしょうが、これはこれでいい風情です。
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旧展望台へ来ました。袋田の滝にあった大子町による滝の銘文があります。西行法師に関する故事も書かれています。季節によって雰囲気が変わるんでしょうね。
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目の前に滝が迫ります。私は新展望台よりも旧展望台からの方が好きです。近くから見ることが出来、その偉大さを実感できる感じがします。
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四人の歌人による袋田の滝を詠んだ歌が刻まれています。平安の昔から有名だったんですね。二人の有名な水戸藩主も詠んでいます。
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滝の下流には吊り橋が見えます。トンネルとは異なる袋田の滝へ至る経路になります。こちらから来ても展望台へ行くにはお金がかかります。
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滝壺は浅いです。水量が多くないからでしょう。滝の水も山肌に沿って滑らかに流れています。
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少し下流にある展望台からの滝です。こちらからの滝もいいですね。
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吊り橋を渡っていくたくさんの人がいます。帰りはこちらから、って人も多いと言うことでしょう。
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麓の土産物屋街へ戻ってきました。
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土産物店ではいろんなものが売ってましたが、こんなものも売っていました。お腹いっぱいで食べませんでしたが‥‥。
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