2010/04/10 - 2010/04/10
48位(同エリア145件中)
みにくまさん
◆ 花博記念公園 ◆
1990年に開催された「国際花と緑の博覧会(花の万博)」は、人間が自然を尊び、調和を図りながら生きる「自然と人間の共生」を理念として開催されました。
開催から20周年となる2010年、理念のさらなる発展と継承を図ることを期して、20周年行事・催事を開催します。
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咲くやこの花館
今日は花博記念公園の中にある”咲くやこの花館”に遊びにきました。
そもそも私たち、1990年の花博を全く覚えていなくて、この公園がある鶴見緑地という地名も、電車に乗った時に聞いて知ってはいたのですが、何があるのかは全然知りませんでした。
ところが先週、大阪万博へ行った後で、いろいろ万博について調べるうち、花博のことが分かり、”咲くやこの花館”というのがあることも知りました。 -
咲くやこの花館
開館時間 10:00〜17:00
休館日 月曜(休日の場合は翌日)
入館料 500円 -
咲くやこの花館
ここでは年中、様々なイベントを行っているのですが、今は”春のハンギングバスケット展”が開催されていました。 -
咲くやこの花館
入口 -
咲くやこの花館
熱帯雨林植物室
熱帯雨林というので、湿気が心配(カメラに)でしたが、意外とカラッとしていて大丈夫でした。 -
タッカ・シャントリエリ
Tacca Chantrieri Andre
タシロイモ科 東南アジア -
タッカ・シャントリエリ
Tacca Chantrieri Andre
タシロイモ科 東南アジア -
ガジュマル
Ficus microcarpa L.f
クワ科 日本南部〜オーストラリア北部
恐ろし〜い 絞め殺し植物
種子が鳥などにより運ばれて宿主となる樹上で発芽すると、気根(空気中の出る根)を地上におろし、やがて太くなった気根が宿主の植物を取り囲んで枯らしてしまいます。
このような植物を「絞め殺し植物」と呼びます。 -
オオオニバス
Victoria amazonica J.DeC.Sowerdy
スレイン科 アマゾン
世界最大の浮葉をもつ 水辺の植物
南アメリカのアマゾン川流域に育つオオオニバスは、浮葉は直径が2mにもなります。葉脈はうきのような構造になっていて、小さな子どもが乗っても沈みません。
葉の裏には鋭いトゲがあり、魚に食べられるのを防いでいます。夕暮れが近づくと直径30cmほどの花が咲き始め、甘い香りを漂わせて花粉を運ぶ昆虫を集めます。
夜咲きの花は白色で、翌日にはピンクに変わります。 -
熱帯スイレン ”ディレクター G.Tムーア”
Nymphaea L. cv.Director George T.Moore -
熱帯スイレン
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熱帯スイレン
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熱帯スイレン ”ジャックウッド”
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ビカクシダ(コウモリラン)
Platyceriun ウラボシカ科 世界の亜熱帯地域 -
咲くやこの花館
熱帯雨林植物室 -
咲くやこの花館
トロピカルガーデン
ここだけパッと見ると、南国に来ているような雰囲気に引きこまれます。 -
サクララン
ピンク色のぼんぼりのような集合花 -
ラフレシア
Raffiesia arnoldii R.Br.
ラフレシア科
インドネシアのスマトラ島とボルネオ島の密林のみに自生する寄生植物で、世界最大の花を咲かせます。
植物体の大部分は花で、ブドウ科のテトラスティグマに寄生します。
ただし、詳しいことはまだよく分かっていません。
種子はケシ粒ほどの大きさで寄生してから開花するまで、約2年半もの歳月がかかります。
花は開花と同時に腐り始め、4日もたつとしおれてしまいます。
受粉は独特の臭いを放つ花に集まってくるハエが行います。
ラフレシアは、自生地である湿潤な森林の減少などにより、次第に少なくなっています。
現在、インドネシア政府が保護に力をいれている貴重な植物です。
この標本は1990年の国際花と緑の博覧会の際に、インドネシア政府の特別な協力により製作されました。
採取地のスマトラ島ブンクル州の州花にもなっています。
◎ 標本データ
花の直径 80cm
重量 7kg -
咲くやこの花館
熱帯花木室 -
咲くやこの花館
熱帯花木室 -
カカオノキ
Theobroma cacao L.
アオギリ科 熱帯アメリカ アマゾン盆地
◎ 古代マヤ・アステカでは王族の飲み物
学名のTheos(神の意)とbroma(食物の意)に由来し、神か王者でなければ口にできないという意味から命名されました。
カカオの種は大変貴重なものとされ、マヤ・アステカの時代は通貨としても用いられていました。
カカオが世界に知られたのは1502年、コロンブスが第4次航海中にボン銃ラスでカカオ豆を入手し、スペインへ持ち帰ったのが最初です。
当時は食べるものではなく、飲むものとして紹介されました。
板チョコレートが作られたのは1876年です。 -
咲くやこの花館
熱帯花木室 -
メキシコサワギク
Senecio confusus Britten
キク科 メキシコ -
ハイビスカス
Hibiscus -
ハイビスカス 「マーキュリー」
Hibiscus cv. Mercury
アオイ科 栽培品種 -
ハイビスカス 「マーキュリー」
Hibiscus cv. Mercury
アオイ科 栽培品種 -
ジャボチカバ
Myriaria cauliflola Berg
フトモモ科 ブラジル
◎ 小鳥も大好き!ジャボチカバ
幹や枝に直接ブドウのような果実をつけます。
ちなみに種名のカウリフローラ(cauliflola)は「茎に着く花」という意味を表します。
このようなユニークな現象を幹生果(花)といいます。味はブドウそのものです。
残念ながら収穫後の痛みが早く、遠方への輸送が難しいため、日本のくだもの屋さんでお目にかかることはありません。 -
ムセーラ・ラシオカルパ
MUsella lasiocarpa H.W.Li
バショウ科 中国雲南省
◎ 花は薬草にも使われます
雲南省原産で、バナナの近縁種。
高さ60〜100cmになる多年草です。
花はうす黄色で目立ちませんが、花を保護している部分「仏炎苞」が鮮やかな黄色で目立ちます。まるで地面から湧き出た金色のハスを思わせます。
花は薬草として用いられ、血を止める作用があります。
偽茎(葉柄が巻き重なった部分)は煮て、豚の餌になります。 -
サポジラ(チューインガムノキ)
Achras Zapota L.
アカテツ科 アメリカ
◎ チューインガムの原料
果実が完全に大きくなったところを見はからって収穫し、追熟させ柔らかくしてから食べます。強い甘みと独特な香りが特徴。
食感はものすごく甘いシャリシャリした柿の実という感じです。
サポジラの木肌を削ると、白いネバネバした樹液が染み出してきます。これがチューインガムの原料の「チクル」です。 -
サポジラ(チューインガムノキ)
Achras Zapota L.
アカテツ科 アメリカ -
ムユウジュ
Saraca indica L.
マメ科 インド
◎ 仏教の三大聖樹のひとつ
麻耶夫人がルンビニー園で花盛りのこの木を愛で、右手をあげて一枝を折ろうとした時、右脇腹より釈迦が出生したと言われます。
このためインドでは、聖木として寺院に植え、花を仏教の儀式に用います。橙色から深紅色の美しい花を咲かせます。
熱帯植物の中には、ムユウジュのように色の鮮やかな新芽をもつものがあります。これは強い日差しから柔らかい新芽を守るためと言われています。 -
メディタレニアガーデン
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ベニヒモノキ
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ヒスイカズラ
Strongylodon macrobotrys A Gray
マメ科 フィリピン、ルソン島
◎ 珍しい翡翠色の花
フィリピンのルソン島の熱帯雨林の中に自生するつる性の植物です。
英名のジェード(jade)は「ヒスイ」という意味で、翡翠色の花に由来します。
熱帯各地の庭園に広く栽培されています。
フィリピンの熱帯雨林にしか自生せず、現在では自生地でも大変数が減ってしまっている絶滅が危惧される貴重な植物といわれています。 -
咲くやこの花館
サボテン・多肉植物室 -
アロエ・ディコトマ
Aloe dichotoma L.
ユリ科 南アフリカ ナミビア
◎ 何の木ですか?巨大なアロエ
樹高が7mにもなる巨大なアロエです。
アロエ・ベラなどの一般的な種類からは想像もできない大きさです。
自生地では強い日差しを受けて、葉が茶色く焼けていますが、たくましく育ちます。
種子の発芽は、何十年に一度の大雨に頼ります。 -
アロエ・ディコトマ
Aloe dichotoma L.
ユリ科 南アフリカ ナミビア -
アロエ・ディコトマ
Aloe dichotoma L.
ユリ科 南アフリカ ナミビア -
ハナナ(ナノハナ)
Brassica campestria
アブラナ科 栽培品種 -
ハナナ(ナノハナ)
Brassica campestria
アブラナ科 栽培品種 -
スイスチャード
Beta vulgaris -
ショウイゴインダイコン(聖護院大根)
Raphanus sativus "Shogoin"
アブラナ科 栽培品種
カブラのような丸い大根で京野菜の一つです。
形が違っているだけでなく、煮ると大変柔らかく味が染みやすく、とろけるような口当たりです。
京都聖護院地区で栽培されていましたが、江戸時代の後期に尾張の国からこの地区のお寺に奉納されたダイコンが元になっています。 -
ショウイゴインダイコン(聖護院大根)
Raphanus sativus "Shogoin"
アブラナ科 栽培品種 -
キウイフルーツ
A ctindia chinensis
マタタビ科 中国
落葉性ツル植物で、雌雄異株なので、雄株・雌株1株づつ植えるか、雌雄を接いだ接木苗を植えます。
10月〜11月ごろ収穫できますが、果実にはビタミンCを豊富に含み、レモンの約3倍あり植物繊維も多く、動物性たんぱく質をやわらかくする成分も含んでいます。
原産地は中国ですが、ニュージランドで品種改良され南・北半球で栽培、周年店頭に出回っています。 -
トキワマンサク
Loropetalum chinense
マンサク科 中国原産
★ トップ写真 ★
何だかよく分からないけど、綺麗で面白い写真だったので・・。 -
トキワマンサク
Loropetalum chinense
マンサク科 中国原産 -
ジューンベリー
Amelanchier canadensis
バラ科 北アメリカ東部
落葉性高木で、原産地では6月に果実収穫ができるところから、ジューン(6月)のベリー(実)と言われています。
日本自生のザイフリボクは食用にされていません。 -
アスパラガス
Asparagus spp.
ユリ科 地中海東部
落葉多年草で4月〜6月にかけて25cm程度に伸びた茎芽「グリーンアスパラガス」を収穫します。
土をかぶせ陽を遮断して収穫する「ホワイトアスパラガス」があります。
夏に十分繁殖させることと収穫しすぎると翌年の生育がよくありません。
観賞植物として楽しめる品種もいくつかあります。 -
キンシャチ(金鯱)
Golden Barrel Cactus
サボテン科 メキシコ中部
◎ 黄金に輝くサボテン
黄金色に輝くトゲに覆われ、現地では大きくなると1mを超えます。この姿を金の樽(Golden Barrel)にみたて、英名が付けられました。
学名のエキノカクツスも「ハリネズミ」を意味するギリシャ語に由来します。多くのサボテンは乾燥に耐えるために、葉が退化してトゲになりました。
光合成は緑色をした茎で行います。 -
キンシャチ(金鯱)
Golden Barrel Cactus
サボテン科 メキシコ中部 -
咲くやこの花館
サボテン・多肉植物室 -
キンコウマル 金晃丸
サボテン科 ブラジル南部 -
ダーニングトニカ・カリフォルニア
Darlingtonia callifornica
サラセニア科 アメリカ カリフォルニア州北部
◎ コブラのような姿が特徴
ダーリングトニアはサラセニア科の一属一種の植物。
アメリカカリフォルニア州北部とオレゴン州の南部に自生しています。
自生地は傾斜のある地形で湧水が流れ、地中の温度が年間を通じて低く保たれています。
英語で「コブラリリィ」と呼ばれる通り、90cmにもなる捕虫葉の形が蛇が鎌首をもたげかけているような奇妙な姿をしています。 -
春のハンギングバスケット展(第37回)
お洒落なハンギングバスケットが
咲くやこの花館を彩ります。
期間 平成22年3月30日〜4月11日
時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで) -
春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
みにくま君とちびくま君、今日は登場回数が多くて忙しいです(*^_^*) -
春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
これもトップ写真候補。
でもちょっとパンチ力に欠けるかな。 -
春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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春のハンギングバスケット展
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ギンケンソウ(シルバーソード)
Argyrpxiphium sandwicense
キク科 マウイ島・ハワイ島 絶滅危惧種
◎ 火山頂上の過酷な環境を生き抜く植物
ギンケンソウは、ハレアカラ山(休火山)の頂上付近に自生しています。
発芽後15〜50年かけて花を咲かせます。
ひまわりの花を小さくしたような花は一度咲くと、その個体の寿命も終わってしまいます。
ギンケンソウの受粉を助けるミツバチの一種を外から持ち込まれたアルゼンチンアリが捕食し、それが原因で数を年々減らしており、絶滅が危惧されています。
2006年には、当館で初開花しました。 -
咲くやこの花館
フラワーホール -
咲くやこの花館
フラワーホール
ガイドの方が、ハワイの音楽と踊りを踊っていました。 -
緑と水のレストラン
咲くやこの花館を回り終わった後、お腹がかなり空いていたので、隣接するレストランで食事をすることにしました。 -
緑と水のレストラン
かなり広いレストランで、50人以上のキャパがあるのではないでしょうか。
店内は分煙されておらず、私たちは窓際が良かったので喫煙席に座りました。 -
緑と水のレストラン
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生ハムサラダ 650円?
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生ハムサラダ 650円?
ドレッシングは2種類から選べますが、ゆずドレッシングにしてもらいました。
が、ドレッシングがかかり過ぎで少ししょっぱかったですが、野菜は新鮮で美味しかったです。
特にパプリカはものすごくジューシーで最高。
生ハムはちょっとしか入っていませんでした。 -
天ぷらうどん 700円?
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天ぷらうどん 700円?
観光地でよく出てくる天ぷらうどんの味。
可も無く不可も無くといった感じでしょうか。 -
かき揚げうどん 650円?
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かき揚げうどん 650円?
このかき揚げは、オニオンフライが香ばしくなかなか美味しかったかも。 -
ミニ鶏そぼろ丼 300円
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ミニ鶏そぼろ丼 300円
ミニというので一緒に注文してみましたが、けっこう1食分くらいの量はあります。
味は、まぁ・・イマイチかな? -
緑と水のレストラン
◎ おしまい
咲くやこの花館を見れたし、お腹も膨れたしで、とりあえず満足。
この後も引き続き、緑地公園内を散歩することにします。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2010/04/11 18:08:17
- 大阪花博もそんな前になるんだ。。。
- こんにちわ〜〜
そういえば、私はまだ学生だったな〜〜
って今思って拝見しました。
今も変わらず綺麗なお花が咲き誇り、
市民の憩いの場になっているんですね〜〜
花博で行って以来、数年前に1度訪れましたが、その後は訪れていないので
旅行記を拝見して久しぶりに行ってみようかな、、、
日曜日のお散歩にいいかも!!って今考えてました。
たらよろ
- みにくまさん からの返信 2010/04/11 20:17:08
- RE: 大阪花博もそんな前になるんだ。。。
たらよろさん、こんばんは〜。
花博20周年らしいですよ(*^_^*)
私は20年前は大阪に一度も来たことがないくらいで、花博が開催されていたということすら覚えていません。。
それにしても、鶴見緑地公園が、こんなに賑やかなところだとは思いませんでした。
花も緑もいっぱいで、けっこう癒し的な空間。
ぼーーーっと散歩&休憩するにはいいかもしれないですねー。
では〜(^O^)/
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