幻の都、華城へ　軽い登山！　ソウル２・３日目　

2010/04/04 - 2010/04/04

一番観たかったところかも。

まぁ〜広いひろい！
造ったものの文明は繁栄しなかったらしい。
これだけお金かけたのに〜！？
感動が大きくマル１日投資。

翌日、激しく野菜が恋しくてミョンドンへ。
大量の昼飯をたいらげる。

写真には納められないけれど
あてもなくぶらつく事で、見えなかった韓国の
裏を垣間みた３日目。

考えさせられる場面が多くて
とてもシャッターをきれなかった。
これぞ旅！
この先の糧に。

エリア 水原(韓国)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道

結構長い道のりの予感...

かわいいあしらいをぱちり☆

進行方向、古城！
振り返ると現代都市...。


こういう感覚、嫌いじゃないな〜☆
自分がどっちに居るか、わかんなくなる瞬間。

石積みを楽しむアベック。

ん〜♪
らしい景色！
こんなのをみっちり歩くと５時間近く。
街をぷらぷら歩くと一日かかる！

walking好きの人は是非。

ちなみにワタシは足が短いので
ばっちり一日かかりました★

上を向いて歩こう♪

この鐘を鳴らすのに
ちょっとお金かかります。
が！

金閣寺の５００円より
よっぽど安い♪

ちなみにワタシ、こういうことには
かなりケチ。
「実家の近所にあるし〜」

鳴らしている人を眺めて次〜

登ると景色いいです。

ただ華城自体がかなり広いので
個人的には
のーんびりおべんとう持って
壁面沿いを歩きつつ、
散歩休暇のつもりで行くのが
いいのかも♡

と、思いました。

足取りが自然とゆっくりに...

リカさーん！

左薬指の桜、
華城にいますよー♡

華城の中は街になってる。

景観の配慮した住宅。

実際、華城内に
住んでいると思われるおばあちゃん。

あったかい雰囲気をパチり♪

ひろびろ空間の先に
観光バスの渋滞。

バスの風景だけ切り取ったら
一気に当時の景色にタイムスリップ
出来るのに！

抜けていく空間。
次のステージへ！

こういう景色をたくさん観ながら
ひたすら前に進む！

壁面めがけて射的のアトラクション。

射的はしなかったけれど
「さぞかし景色がいいんだろう」
と思い、
どさくさに紛れて。

華城内の街。

大長吟の舞台。

壮大です。

人は多め。

にしても、
心地よい空間でした。

その２

古代コンパス。

いい感じの趣きあり☆

古代の食事と観光客。

本っ当〜に量が多いんです、韓国料理。
４人くらいで行くのがいいかも。

３日目。明洞にて。

安東伝統の仮面をモチーフに。

in明洞。

伝統を大切にしている心意気が伝わる。

きれいな店内。
観光者向け。

何気なく入ったけれど
スタッフは日本語堪能。
ガイドブックにも載ってる？

w8,000

日本円で640円。多い...★
でもうまい！

一人旅の男性の方！
前日の夕食を抜けば
アホみたいにがっつけます。


女子は半分くらいかも。