1995/07/14 - 1995/07/17
3757位(同エリア4529件中)
北風さん
歴史上の様々な建築様式が混在し、「北のローマ」とまで称されるプラハ。
確かにこの街は、映画に出てくるようなヨーロッパの昔の街並みがあった。
普通のツアー観光客として訪れるならば、東欧で一番お勧めかもしれない。
プラハは現実主義者のバックパッカーでもロマンチックにさせる雰囲気があった。
できれば、夏以外のシーズンに来たかった。
ある意味、ルーマニアのブラショフの大規模バージョンみたいにも感じられた。
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旅日記
『プラハの夏』
「プラハの春」は、歴史上有名なチェコの革命をうたった文句だが、季節は7月、プラハは夏を迎えていた。
ビールが40円という物価の安さ、西ヨーロッパからの近さ、歴史ある街並みとくれば、当然観光客は群がってくる。
このプラハの駅構内も、俺を含めた観光客で溢れかえっていた。
本当の昔のヨーロッパの街並みはチェコにあると、白人旅行者が言っていた通り、プラハの街並みは、映画のセット並に整っている。
歴史ある石畳からは、荷馬車を引く馬のひづめの音が聞こえてきそうだ。
現在聞こえてくるのは、観光客のにぎやかな話し声と、カメラのシャッターの音だけなのだが。
ふっと、自分が巨大レジャーランドにいる気がしてくる。
だが、駅前にはこの国の現実がひしめいていた。
酒のボトルを握り締めてうずくまる浮浪者、裸足で走り回る子供、金をねだろうと群がるジプシー、
この国の影の部分が、照り返す陽射しの中で浮かび上がる。 -
プラハの街並み
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街を散策すると、小さな川にいきなり水車が!
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観光客が集まる広場前
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石畳が街の雰囲気に溶け込んでいた。
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街のあちこちにシャレたサインボードやオブジェが!
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プラハの中心にて
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ティーン教会みて
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広場は、夏休みと言う事もあって、観光客とそれをあてこんだ土産物売り、街頭パフォーマーで足の踏み場も無い程だった。
昼の12時になると、皆、時計の前に集まってきた。
皆が見守る中、時計の周りに飾られた小窓があちこちで開き始める。
どうやら、この時計は機械仕掛けで、正午になると人形が踊り始めるらしい。 -
さすが新体操では、オリンピック常連の東欧!
なんと、家族で体操のパフォーマンスをやっていた。
なにげない街角で、ハイレベルな体操が見られる所なんてなかなか無い。 -
「プラハ城」にて
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「塔の街」と呼ばれるぐらいあって、様々な形の塔があちこちに。
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「火薬塔」にて
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「聖ビート教会」にて
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