2010/03/20 - 2010/03/22
876位(同エリア1378件中)
旅ガメさん
2010年3月20〜22日の3連休に、同僚と沖縄に行ってきました。
短い期間でしたが、プチリゾート体験にダイビング、観光、グルメととても楽しめました☆
○1日目
那覇〜名護
男性陣→ゴルフ、女性陣→エステ
<カヌチャベイホテル泊>
○2日目
名護〜本部町〜恩納村〜那覇
ダイビング、備瀬のフクギ並木、美ら海水族館、万座毛、国際通り
<ホテル サン・クイーン泊>
○3日目
那覇
首里城、やちむん通り、牧志公設市場、国際通り
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
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那覇空港。
機内預けを受け取るターンテーブル。
中央の生物は獅子舞?シーサー?那覇空港 空港
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沖縄自動車道 伊芸サービスエリア。
とても広くて、きれいだった。伊芸サービスエリア (上り) 道の駅
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ここにもシーサー。
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沖縄自動車道 伊芸サービスエリア。
大きな公園と展望台があった。
時間がなかったので、行かなかったけれど、ここでのんびり過ごすのも良さそう。伊芸サービスエリア (上り) 道の駅
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チャーリー多幸寿のタコス。
お店が混んでいたため、テイクアウトして、伊芸サービスエリアで食べた。
キャベツがたっぷりのっていて、ボリューム満点だった☆
サルサソースがとってもおいしい☆伊芸サービスエリア (上り) 道の駅
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カヌチャベイホテル&ヴィラズ。
フロントの入り口。
カヌチャベイリゾートは、ゴルフやダイビングなどのレジャー、エステ、ペット、食事、ショッピングといろいろ楽しめる大きなリゾート地で、その中にいくつもの棟に分かれてホテルがある。
今回は短い時間の滞在だったけど、せめて2泊はして、ゆっくり敷地内で過ごせたらいいと思う。カヌチャベイホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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フロントから見える景色。
青空で、眺めがとても良かった。
リゾートに来たって感じ。 -
リゾート敷地内はこんな感じ。
道路が整備されていて、棟から棟への移動はレンタルカートか巡回バスに乗って行う。
自然がいっぱいで、お散歩するのもいいかも。 -
ホテルの部屋。
今回宿泊したのは、海沿いのアゼリア。
リビング、ベッドルーム、テラス、トイレ、バスルームなど、ゆったりとした間取りだった。
家にいるみたいにくつろげた。 -
ベッドルーム。
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部屋のバスルーム。
ガラス張りで、向こうには海が見える。
ゴージャス☆ -
リゾート内は、巡回バスが絶えず通っている。
乗って、行き先を告げる。
他のお客さんが乗っていないときに、ルートを変えて送ってくれることもあった。 -
部屋のテラスから見える景色。
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レストラン棟近くの熱帯園。
狭いけど、ちょっとした熱帯植物を見ることができた。 -
今回は、男性陣はゴルフを楽しみ、女性陣はエステで癒された。
エステもいくつかあるが、今回利用したのは、アパリジャンのハワイアンロミロミ ボディ&フェイス 80分コース。
ボディはちょっとくすぐったかったけど、フェイスは本当に気持ちよくて、半分寝ていた zzz。
エステの後はお肌ツルツルで、化粧をし直すのも惜しかったので、その日の夜はそのままノーメイクでディナーを食べた。
ゴルフも相当おもしろかったようで、同僚は予定時間を過ぎてもギリギリまで楽しみ、メッチャハイテンションで戻ってきた。 -
2日目の午前中はダイビング。
ライセンス持ちの2人はファンダイビング1本。本当は2本したかったけど、時間の関係で1本で我慢。
ライセンスのない2人は体験ダイビング。
船へは浮き桟橋を渡って行く。
ビーチには、レイを首からかけ、マキシの花柄スカートをはいた「二娘一(ニコイチ)」ならぬ「三娘一(サンコイチ)」の女の子達がいた。
いかにも「リゾートしてます!「」って感じで、楽しそうだった。
-
体験ダイビング。
説明役1人、ダイビング補助に1人に1ずつ、カメラ係1人、偵察隊(?)1人と、2人の体験ダイビングに5人もイントラが付くという、超手厚い待遇だった。
見える物はクマノミやオヤビッチャなどの小物だけど、リゾート内で潜れるってだけですごいと思った。 -
ブラジル食堂の沖縄そば(大)。
確か、3種類のお肉がのっているもの。
ボリューム満点でおいしかった。
これで600円は安い!ブラジル食堂 グルメ・レストラン
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ブラジル食堂。
ブラジル料理のガリンニャ・アソード(ブラジル風焼き鳥)。
定食で1200円だったけど、単品注文したら800円だった。ブラジル食堂 グルメ・レストラン
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ブラジル食堂。
“サッカー神様”のペレのサイン。ブラジル食堂 グルメ・レストラン
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途中に寄った、嵐山展望台。
展望台の下は、ちょっとした売店になっている。 -
本当はとても景色がきれいなのに、今回は黄砂のため、ちょっと視界不良・・・。
残念、次回に期待しよう。 -
嵐山展望台の近くにはバイナップル畑が広がっていた。
こんなパパイヤの木もあった。 -
備瀬のフクギ並木。
こんなのどかな並木がずっと広がっていた。 -
フクギ並木を通る水牛。
めっちゃ遅いけど、のどか。 -
備瀬のフクギ並木近くのビーチ。
美ら海水族館のところまでつながっている。 -
沖縄観光の定番☆美ら海水族館。
思ったより小さかったけど、この黒潮の海の水槽はやっぱり圧巻だった。
本当は水槽の上に行くツアーに参加したかったんだけど、時間が合わなくて断念。沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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やっぱり、マンタが見た〜い!!と思った。
今年の夏は、石垣で生マンタに会いに行きたい
! -
万座毛。
夕暮れ近くだったんだけど、黄砂のせいで朝焼けっぽかった。万座毛 自然・景勝地
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万座毛から。
向こうに見えるのは、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。
すごく眺めの良さそうな立地だなと思った。 -
那覇に移って、夕食へ。
夕食は居酒屋「わたんじ」。
店内はめっちゃ混み合っていて、空席はなかった。
同僚オススメのイカスミのパスタ。
麺にイカスミが練り込まれていて、口の中が黒くなる心配もなく、とてもおいしかった☆ -
モズク酢。
なんか本州のモズクより太くて、色が薄感じ。
味もそれほど酸っぱくなく、とても食べやすかった。 -
ジーマミー豆腐と島らっきょ。
ジーマミー豆腐はすごい粘り気で、新食感な感じでとてもおいしかった。帰りに、空港でお土産に買って帰った。
島らっきょはあっさりで、あまり辛くなく、食べやすかった。 -
なんかデザート食べたいなぁとブラブラしていて、見つけた「ヨーグルトランド」のお店。
自分の好きな味のフローズンヨーグルトを好きなだけ入れて、トッピングも好きなだけ入れられる。そして、最後に重さを量って、重さに応じて代金を支払う仕組み。 -
こんなに種類があるんじゃ、ついつい盛りすぎてしまうね。
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沖縄観光の定番☆首里城。
守礼の門。 -
世界遺産ですね。
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階段も微妙に斜めってて、ちょっと上りづらい。
朝からたくさんの人が訪れていた。 -
本殿は、残念ながら一部工事中。
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首里城の中。
意外と、こんな本州みたいな庭がある。首里城 名所・史跡
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やちむん通りまでタクシーで行き、歩いて牧志公設市場に向かう。
やちむん通りには、至る所に焼き物のオブジェがある。牧志駅 駅
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やちむん通り。
朝ということもあって、しずか&のどか。 -
焼き物の工場を見せてくれるお店があった。
型に土(?)を敷き詰める人、色を塗る人など、仕事を分担して行っていた。
みんな静かに仕事をしていて、商品も割れ物なので、私もお仕事のじゃまにならないよう、また商品に絶対に触れないよう、静かに注意して見て回った。
入り口のところで仕事をしている方が、簡単に説明をしてくれて、よく分かった。
見学できて、とても良かった。 -
やちむん通りで見かけたネコ。
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牧志公設市場。
活気があるね〜☆
小さなお店にビ〜ッシリと商品が並んでいた。牧志駅 駅
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同僚オススメのセミエビを買おうと、魚屋さんに行く。
目にとまったお店は、仲田鮮魚さん。
きれいで、威勢のいい(?)お姉さんが接客してくれた。
セミエビは伊勢エビよりも高くて、小さいものでも7000円位した。
お姉さんはそれを5000円にしてくれたので、悩んだあげく、購入した。
すると、同じお店の人が「朝ご飯まだでしょ?(「食べました」という間もなく)シャコ貝と海ブドウ付けとくから!」と、気前よくおまけをつけてくれた。
海ブドウは少しだったけど、シャコ貝は結構大きくて、接客してくれたお姉さんも「ええ〜?本当に?こんなに付けてくれることないですよ。」ビックリしていた感じだった。
私たちが大人4人で、量が足りないと思ったからか、とにかくラッキー♪
今度からもここのお店にお世話になろう。 -
2階の道頓堀で調理してもらった。
これだけの量で、5600円!
(セミエビ 5000円+調理代600円)
他の3人は意外と貝が苦手だったらしく、2切れずつくらいしか食べなかったので、シャコ貝のほとんどは私が食べてしまった。
おいしいと噂のセミエビも甘くて、とってもおいしかった☆道頓堀 グルメ・レストラン
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3連休の最終日で、道やレンタカー会社がとても混んでいて、昼食をとる暇がなかったので、空港のA&Wでハンバーガーを食べた。
すごいボリューム。 -
A&Wのカリーコンボ。
クセになりそうなスパイシーな味がたまらない。
一緒に飲んだルートビアが独特の味で、衝撃的だった。
ハーブが入っているらしく、身体に良さそうな、薬っぽい味の炭酸飲料だった。
「ビア」っていうから、ノンアルコールビールだと思った。
A&Wでは、ルートビアはおかわり自由らしい。
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