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 2月なのに寒暖計は16℃まで上がったこの日、JR南紀特急ワイドビューに乗って熊野「鬼が城」を訪ねてみました。<br /><br /> 【この熊野行きは突然思いついてJRに飛び乗ったので、カメラを用意していませんでした。掲載の写真は、全て携帯電話のカメラで撮ったものです。】<br /><br /><br /> 詳しくは https://4travel.jp/travelogue/10441533 に記しています。<br /> よろしければ、のぞいて見てください。

春うらら「鬼が城」

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2010/02/14 - 2010/02/14

214位(同エリア326件中)

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akkiy363672

akkiy363672さん

 2月なのに寒暖計は16℃まで上がったこの日、JR南紀特急ワイドビューに乗って熊野「鬼が城」を訪ねてみました。

 【この熊野行きは突然思いついてJRに飛び乗ったので、カメラを用意していませんでした。掲載の写真は、全て携帯電話のカメラで撮ったものです。】


 詳しくは https://4travel.jp/travelogue/10441533 に記しています。
 よろしければ、のぞいて見てください。

一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
タクシー JR特急
  • ↑ 松阪駅にて、JR特急ワイドビュー南紀3号です。<br /><br /> 夜の会合まで、何もすることがないし、じゃぁ鬼が城へ行ってみようかと思い、午前11時7分、松阪駅を出発。<br /><br /> 紀勢本線は紀伊山地を走るせいか、かなり揺れますが、山あり渓谷あり海ありの車窓の景はとても楽しめるものでした。<br />

    ↑ 松阪駅にて、JR特急ワイドビュー南紀3号です。

     夜の会合まで、何もすることがないし、じゃぁ鬼が城へ行ってみようかと思い、午前11時7分、松阪駅を出発。

     紀勢本線は紀伊山地を走るせいか、かなり揺れますが、山あり渓谷あり海ありの車窓の景はとても楽しめるものでした。

  • ↑ 車内の様子です。<br /><br /> 車内販売は、松阪?熊野間の1時間50分の間に、3回通りました。現在は、一人の女の子が担当しているのですね。<br /> アイスクリーム270円は、良心的な値段だと思いました。

    ↑ 車内の様子です。

     車内販売は、松阪?熊野間の1時間50分の間に、3回通りました。現在は、一人の女の子が担当しているのですね。
     アイスクリーム270円は、良心的な値段だと思いました。

  •  松阪から1時間20分で、尾鷲に。<br /><br />↑ 尾鷲駅を出発してから間もなく、車窓の右手に「尾鷲火力発電所」が見えました。

     松阪から1時間20分で、尾鷲に。

    ↑ 尾鷲駅を出発してから間もなく、車窓の右手に「尾鷲火力発電所」が見えました。

  • ← 松阪から1時間50分、赤い屋根の駅舎がオシャレな「熊野駅」に到着です。<br /><br /> 早速、駅前のタクシーに乗り込んで、「鬼が城」へ向いました。

    ← 松阪から1時間50分、赤い屋根の駅舎がオシャレな「熊野駅」に到着です。

     早速、駅前のタクシーに乗り込んで、「鬼が城」へ向いました。

  •  「鬼が城」入り口でタクシーを降り、「30分ほどで戻りますので、待っていてください」と頼んで、岩場にしつらえられた歩経路を辿ります。<br /><br />↑ 歩経路を、振り返って見たところ。<br />  左の木の下の道を歩いて来たのです。<br /><br /> 中央下の岩場で釣りをしている人がいますが、見えますか?

     「鬼が城」入り口でタクシーを降り、「30分ほどで戻りますので、待っていてください」と頼んで、岩場にしつらえられた歩経路を辿ります。

    ↑ 歩経路を、振り返って見たところ。
      左の木の下の道を歩いて来たのです。

     中央下の岩場で釣りをしている人がいますが、見えますか?

  • ↑ この自然のトンネルを抜けると、鬼が城の岩場です。下は平らに整備されていて、歩くのに困難はありません。          <br /><br /> 「鬼が城」は 数回の大地震で隆起した凝灰岩の大岩壁が、太平洋(熊野灘)の風と波の浸食を受けて造り出された、奇岩の名勝地です。

    ↑ この自然のトンネルを抜けると、鬼が城の岩場です。下は平らに整備されていて、歩くのに困難はありません。          

     「鬼が城」は 数回の大地震で隆起した凝灰岩の大岩壁が、太平洋(熊野灘)の風と波の浸食を受けて造り出された、奇岩の名勝地です。

  • ← 太平洋に面した壁面が浸食され、大きな洞(うろ)をつくっています。<br /><br /> 国の名勝天然記念物で、平成16年に熊野古道とともに世界遺産にも登録されました。

    ← 太平洋に面した壁面が浸食され、大きな洞(うろ)をつくっています。

     国の名勝天然記念物で、平成16年に熊野古道とともに世界遺産にも登録されました。

  •  「鬼が城」とは、文字通り鬼の棲家という意味。紀州の鬼たちがここに集い、満月の夜には酒盛りする声が岩屋に響いたとか。<br /> 地元には、昔、坂上田村麻呂が桓武天皇の命を受けて、鬼と恐れられこの地を荒らし廻っていた海賊の多娥丸(たがまる)を征伐したという伝説が伝えられています。鬼とは、人々を脅かす海賊たちのことだったのでしょうか。<br /><br /><br />↑ 逆光の鬼が城<br /><br /> この日、南紀熊野の気温は16度…。春を思わせる陽光に、海がキラキラと輝いていました。

     「鬼が城」とは、文字通り鬼の棲家という意味。紀州の鬼たちがここに集い、満月の夜には酒盛りする声が岩屋に響いたとか。
     地元には、昔、坂上田村麻呂が桓武天皇の命を受けて、鬼と恐れられこの地を荒らし廻っていた海賊の多娥丸(たがまる)を征伐したという伝説が伝えられています。鬼とは、人々を脅かす海賊たちのことだったのでしょうか。


    ↑ 逆光の鬼が城

     この日、南紀熊野の気温は16度…。春を思わせる陽光に、海がキラキラと輝いていました。

  • ↑ 岩肌には、無数の侵食痕が刻まれています。<br /><br /> 太平洋の波濤の荒々しさは、いつも内海(伊勢湾)を見て暮らしている私たちの想像を超える、厳しいものなのでしょうね。

    ↑ 岩肌には、無数の侵食痕が刻まれています。

     太平洋の波濤の荒々しさは、いつも内海(伊勢湾)を見て暮らしている私たちの想像を超える、厳しいものなのでしょうね。

  •  鬼が城巡りは、入り口に土産物店や食堂などが並んでいる東口から、西口の弁天神社まで、岸壁に沿って行く約1kmの散策コースが整備されています。<br /><br /> 間には、大小たくさんのの洞窟が階段状に並び、奇岩奇勝で知られる名勝ですが、現在は岸壁の崩落によって、この写真を撮った、ほぼ中間の地点から先は通行禁止となっていました。<br /><br />

     鬼が城巡りは、入り口に土産物店や食堂などが並んでいる東口から、西口の弁天神社まで、岸壁に沿って行く約1kmの散策コースが整備されています。

     間には、大小たくさんのの洞窟が階段状に並び、奇岩奇勝で知られる名勝ですが、現在は岸壁の崩落によって、この写真を撮った、ほぼ中間の地点から先は通行禁止となっていました。

  •  待ってもらっていたタクシーに乗って、熊野駅の近くへ戻り、お魚の美味しい店を…と頼んで、「千代寿し」さんを紹介してもらいました。<br /><br />↑ このマグロは、新鮮そのもの。魚好きには堪らない逸品でした。

     待ってもらっていたタクシーに乗って、熊野駅の近くへ戻り、お魚の美味しい店を…と頼んで、「千代寿し」さんを紹介してもらいました。

    ↑ このマグロは、新鮮そのもの。魚好きには堪らない逸品でした。

  •  食事を終えて、時計を見ると、まだ2時30分。帰りの列車まで、40分あります。<br /><br /> 10分ほどの浜辺まで、歩いてみました。<br /><br /> ここの浜辺は砂浜でなく、小さな小石が重なり合って並んでいる石浜です。

     食事を終えて、時計を見ると、まだ2時30分。帰りの列車まで、40分あります。

     10分ほどの浜辺まで、歩いてみました。

     ここの浜辺は砂浜でなく、小さな小石が重なり合って並んでいる石浜です。

  •  午後3時、熊野駅に引き返して、上りの列車を待ちました。<br /><br />← ホームには、大きな「那智黒」石が置いてありました。<br /><br /> 午後5時4分、予定通り松阪に帰り着きました。<br /><br /> 列車で出かけたというのは、5?6年振りでしょうか。車窓からは、車とはまた違った旅の景色が見え、一味違う旅情が味わえたように思います。<br /><br />

     午後3時、熊野駅に引き返して、上りの列車を待ちました。

    ← ホームには、大きな「那智黒」石が置いてありました。

     午後5時4分、予定通り松阪に帰り着きました。

     列車で出かけたというのは、5?6年振りでしょうか。車窓からは、車とはまた違った旅の景色が見え、一味違う旅情が味わえたように思います。

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