2010/03/08 - 2010/03/09
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and Relaxさん
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スマトラのオランウータンに会いに行ってきたところです。
公園内のキャンプに1泊するトレッキングは、美しいジャングルの急激な山々を登り降りする比較的難度の高いものでしたが、自然の環境の中で遭遇するオランウータンたちはそれぞれ個性を持っていて、人間味を強く感じさせる(インドネシアの言葉で)文字通りの`森の人´たちでした。
とにかくオランウータンに会うのが長年の夢だったので感動。
きっかけは、子供の頃見たTVドキュメンタリーで、ある人口保育所で2.3歳児のオランウータンが一緒に育ったチンパンジーと離ればなれになる瞬間に、たいへん悲しがりながら追いかけていくその姿に人情のようなものを感じたのです。それ以来の憧れ、哺乳綱霊長目ヒト科オランウータンと会う夢を実現して参りました。
遭遇したウータンたちは
・スマ(スマトラ島の)とスマの赤ちゃん
(表紙の写真)
・ガイドも名を知らないカップルでいた若い野性味ある女の子
・そのこの彼氏
(彼氏は木のうんと上のほうにいて降りてきませんでした)
・悪名高い`ミナ´と彼女にぶらさがっている赤ちゃん
・とミナが好きなデッカイ♂(やっぱりアッパーツリーに)
・そして人間に抱っこしてもらいたがるジャッキーとその彼女につかまっている赤ちゃん です。
計=9(森の)人!
全然会わなかったり、会っても上の方で木に隠れてよく見えなかったりなんて事をシュミレートしていたら、もともとペットとして人間と暮らしていたオランウータンがかなりいて出没回数も多いので、至近距離の遭遇はもとより、更にもっと親密な交流が出来たのです。
今後ボルネオ/カリマンタンのオランウータンの施設にも行きたいと望んでいますが、今のところこんな風に会えるのは、ブキッラワンから入るこのGunung Leuser National Parkのトレッキングが世界にひとつだけなんじゃないかと予想をしています。
あー.. でも現在はいくのちょっと大変。
-
ブキッラワンの集落から川沿いの一本道を少し行ったところにみんなが集まっています
宿を朝8時に出発して、渡し舟を使い対岸のフィーディング・センターに着きました
キャンプに一泊するトレッキングは帰りのラフティングと全部食事がついているので、Lボトルのお水だけ自分で用意して持っていく
他に用意していくものは現金 カメラ一台につき50.000rp 私は2台持って入りました -
6泊7日なんてトレッキングに乗る人々はプロ装備で
参加した2days Trekkingは直接ガイドセンターに行って払い込んで640.000rp (50ユーロということだがレートは動くのでルピアで覚えたい
村では1=80rpの両替レートだけれど今日の正式なレートは約1=101ルピア なのでざっと6.400円 ちゃんと変ええれば、ね)
泊まってる宿や村にいる自称ガイドは自分たちの取り分も上乗せした分を要求して、一緒についてきたり来なかったりで、騙された気分に陥るから注意を
パーク内への入場料は含まれています -
最初に見かけたオランウータンは檻に入っていてちょとかわいそ
食べ物を手渡しされて、元気なく受け取ってました
しかしその動きは期待どおりのオランウータンのそのもので(ほほえましい)、うきうき感がやってまいりました -
センターからちょっと離れたフィーディング・ポイントにいくのにいきなりすごい坂
着いたら人がずらっと座ってて、ステージにいる若めのオランウーランがミルクを飲んでいるところでした
彼は(彼女?)こののちもう1人の係員にフルーツをもらいに行くのですが、係員がなれていないらしく手渡しできずビビッてポンと放り投げておりました
それに気をよくしなかったのか、その場で食べずバナナの房をくわえて木と木をスイングさせて彼(彼女?)は立ち去ります -
近距離の木々の上からザザッと葉の音を鳴らしながらほかのオランウータンが近ずいてきました
その動きはゆっくりで落ち着きを感じます
髪型のある彼女は村で売っているポストカードで最もモデルになっているスマでしょうか -
ステージにたどり着いたこのお母さんの他にも周りの何箇所かでバサバサッと言う音が
木と木の枝を上手に使ってスウィング式に動くオランウータンたち
観客には目を向けません -
まずお母さんからミルクを
次に育ち盛りの子供が係員からもらうコップで飲みます -
団体で行動するロングテイル・マカキスが四方に沢山集まり好きなことをしています
でもね
人前で子作りに励むのはどーかとおもうよ しょちゅう過ぎるんだな 君たちの場合 -
長々と居たフィーディング・ポイントをあとにして、ジャングルのトレッキングに移りました
ジャングルには面白い木々があります -
トレッキングに参加した我々は3人で、スタッフたちと全員で5人
・スイス、チューリッヒからの男女の双子兄弟
・アンド・リラックス(私)
・ガイドのローカル・パーソン エディと若い謙虚な荷物もち兼ガイド見習い(なのかな?)彼は皆の昼食を持ってくれてます
みんなムードが良くてよかった エクスカージョンを成功させるのにとっても大事な項目です -
出発して10分もしない間にガイドのエディが
「あそこにオランウータンが」と我々を促します
ホントだ 目線の所の木にいる…
うわわ 興奮気味なのを抑制してカメラ出さなきゃ 熱帯雨林で汗が流れ出る -
ガイドによると、Feeding pointに集まってきたオランウータンたちがまだ周辺でゆっくりしているそうだ
これはスマ かっこいいお母さん、とても体格がよくアスレチック
人情味があるというか、高いコミュニケーション・スキルを感じました -
スマは真っ黒の顔が特徴だと思った
そして時には髪形が出来てピシッと分け目が出る時も -
次への予想が全くつかないところが興奮材料で、スマは一箇所にしばらく居ては、慎重にかつウルトラスローに移動します
それでも隠れ切るほどずっと遠くには行かないで、また近くに来てくれるのです -
そしてスマは彼女の産まれたばかりの赤ちゃんをじっくり見せてくれる、そんないいお母さんなんだ
-
オランウータンは平たい頭と身体の作りにして幅広の体つき
エルビスもうらやむフリンジを腕に持ち、かつ全身も毛が長く、脚の2倍の長さを持つというスゴイ腕、やはり人間には真似の出来ない体型でしなやかに動くので、時にはなんだかわからない生き物となって写真に写る
なんかテンタクルスみたいになっちゃうの -
ちっちゃい赤ちゃんが時々お母さんの身体から離れ、1人でエクササイズ
スマは出すぎず離れすぎず、ジャスト・ライトで赤ちゃんを見守る
…わたしもスマに養育してもらいたいなあ -
これは木々の根元からスグのにいる様に見えますが、傾斜の激しい山のてっぺんから見た図なので、実は木々の真ん中寄りの所だったりします てっぺん部は廊下のように細く、一人用歩きの幅くらい
良いお天気でジャングルにも木漏れ日が入り、独特のヘアーがつやつやと光って見える
谷の村にいるよりジャングルのがうんと涼しくていいです 村には暑苦しい人もけっこういるんです〜泣 -
スマは出てきた時、まずわたし達がどんな人物かを確認しているようだった
(これは大げさじゃないんです。なぜかというと、ムービーでも録画しているので、後に落ち着いて見たとき完全に視線が止まっているのが判るんですよ) -
大好きこんなところが
オランウータンがオランウータンっぽくしているのもいいし、人間っぽくしてるのもいい
ざざっと木々を駆け抜ける -
これなど何がなんだか判りませんな
and relaxはもっともっと不思議なオランウータンの写真を撮ってます 原因はブレ
近いとシャッターチャンスなのですが、嬉しさとびっくり感でちゃんとシャッターを落ち着いて押してないからなんです
たいそうにテンタクルス
とかスパイダーウーマン -
こんな風に写真を撮る
長いこと我々に付き合ってくれたスマ嬢もこの時立ち去る
思えばスマは一緒に長くいられて、ゆとりを与えてくれるひとだった (森の) こんなムードのひとはあんまりいないだろう イチ押し!のスマでした -
ガイドのエディはなかなか日本人に向いていそうな正確さがある
お勧めガイドです 指名していったほうが良さそうですよ 変なん沢山いますからねー (笑)
トロピカル地域ならではの木がいっぱい ターザンがつかまる枝が -
登ったり降ったりがくり返され、ほとばしる汗で目も見えなくなった頃、清涼水のような存在の小川に着きました
まさに理想的 -
そして意外な展開が
ニコール、マークの双子兄弟が地面で何かを見つけ、競うように手に取っている
顔には無邪気な微笑み
・・手にとって2人で奪い合うように遊んでいるのは、、…ム ムカデでは? -
ムカデを手の甲で歩かせて、進行方向の端に落ちる前にもう一人の手で受けてループして遊んでる!
これとかナマコとか、そんな風に遊べない自分にとってはある意味で教育的です
以降せめて直視できるようになりそう -
JUNGLEらしい写真を撮って帰りたいけれど、プロ知識がないとなかなか難しいものです
被写体選びだけ練習しておこう... なんて理由と、息が切れて、暑くて汗がダクダクで、足が疲れて休憩したいって理由でこのバンヤンツリー風の木のふもとにいたら、またガイドのエディがオランウータンを発見 -
とっても遠くのほうから、男女のカップルが2人して来ました
木々の上部からバサバサとゆっくり降りてきたのは女の子の方です -
このように男性の方は高い木の上で何もせず、ずっといました
かなり大きいOrang UtanのMale ということですが、その時は半分気が動転しているので大きさとかわからない
後によく写真を見て大きなおなかを確認
ちなみに再確認するとオランウータン達は全員カメラへ視線を投げかけているので、きっとわたし達をしっかり観察していると思うのです -
通常は単独行動のオランウータンですが、時には一緒に行動したりすると報告されています
女の子はショータイムが始まったかのように、私達5人が見守る場所に降りてきてくれるところ -
降りて来る若い女の子は元ペットではなく、自然な環境で生まれ育ったのではないでしょうか
-
だから私達の近くにはテスティングも含み慎重に近ずく
この関係は、不慣れ同士の人間とオランウータンが初めて会うのに、安心できる距離が出来ていて適当でした
やっぱりお互いちょっぴりこわいと思うんだ -
何かを拾った
あたりには去った人々が放っていったオレンジやバナナの皮が散らばっていました -
拾ったらまた木に上がって食べている
厳しくトレッキングのガイドには `たとえ果物をむいた皮もジャングルに残して行ってはならない´ と指示が出されているのだけれど、子どもっぽい人が多い谷の里から来た一部のガイドが不注意行動をしているのです -
地面に降り
-
また木に登り
-
集めたフルーツの皮をほおばる
そうして見ているうちに、ガイドからは注意されていなかったのですが、事前に知っていたルール -食べ物を与えたり直接のコンタクトが禁止- という情報を自分なりにアレンジして考える
捨ててあるバナナの皮を食べるなんて...
と言う事で、私はおもむろに自分用に持って来たオレンジをむいて食べ始めました -
実はこれ…
食べ終わったと見せかけたみかんの皮の内側には、わざと残した数ピースの房が外から見えないよう包まれているのでした
3つのみかんを食べ終わって、その場を少しずれて座ったら、一瞬予想のつかない間で、音もなくサッと取っていったのです
食べているのを見てる様子もなかったのに.. さすが -
そして唐突に
...座り込んでいた私達の頭上を通るため動いた
あああ すっごく近い!
写真を構えてチャンスを狙う -
若いオランウータンが空中を横切るっ
シャッターチャンスはうんとあるのに、気持ちには全然余裕がなく、考えられる限りはただ押すだけ
だからぶれます -
もう何がなんだかわからない芸術的な写真に仕上がってしまった
-
撮っていた写真はみな無駄になっている..と、はっと気がつき、落ち着きを取り戻してカメラが動かないようシャッターを押しなおしました
上のほうの彼 -
彼氏はのんびり型なのか、それがオランウータンの行動形式だろうか、木の上でずっとこのままです
-
彼女はおやつを終えてから、しばらく我々グループの近辺の枝の上でくつろいでました
今思うと、トレッキングの意義のアウトラインは掴んでいるような、そんな振る舞いをしているみたい
そのとおり。きみに会いに来たんですよ -
それとも隠れてもらった食べ物への行為のしるしかな
彼女も`どーうしたらいいのかしら..´ってえ表情だったなあ 考えているようではありました -
わたしそんなにソフスティケートされているわけでもないし .. なーんてかんじだろうか
トムボーイ風の野性味あふれるオランウータンちゃんでした
人間の前にこんな風にどんどん顔を出すようになると、公園内のレンジャーから名前で呼ばれるようになるね
また会ったときの成長ぶりが楽しみです -
では また歩き出しますか
ジャングルはとっても清潔 寝転がっても汚れる感じがしなさそう
途中トーマス(リーフ)モンキーを見つけたのですが、木々の間にササッと消えていなくなってしまったんです
このときはトーマスモンキー、その気にならなかったようですが普段はかまってくれるらしく、別のグループのトレッカーから撮った写真を見せてもらいました
2本足で立って腿のところまで背のある、白黒でモヒカン風の髪型がついてるお猿さんです -
トレッキングの道は時々本当によじ登らなくてはなりませんでした
写真にはっきり出ないのだけれど直角寸前の箇所がいっぱい
そんなときはターザン風に近くのしなる枝を握って、重なる木の根っこが階段になっているから足をかけて進んでいきます
もしフト根っこに手をかけていたら、そこはもう傾斜がロッククライミング並みにほぼ垂直 -
それにしてもこんなに歩いているというのに、なぜ谷の里の宿で聞くような音楽がはっきり聞こえる場所に出くわすんだ 里を出てもう5時間も経っているのに
ガイドいじめしたくないが聞いてみるとおもっきり言葉をにごす 6泊7日のトレックだという団体がぐちゃぐちゃっと通りすがった それはまたずい分な..
ガイドのエディが幾人かの同僚ガイドに出会い、言葉を交わした後で私にふってきた
「ランチを食べてから`ミナ´に会いたいか、`ミナ´に会ってからランチにするかどっちがいい」と、返答に迷う質問 しかし昼食先の近くに居そうなニュアンスなのは窺える
ミナというのは私が2週間ふもとの里でローカルの人々との会話から得た情報で知った(唯一の)暴れオランウータンの名前です
エディにはミナがどんなオランウータンか知っているのを話してあったので、それなら話が早いって事で私に振ってきたようだ
後になって、ランチの前に会う というのが正解の答えと分かったが、会うのにスタミナが必要と思い、この時「ランチの後で」と言ってしまった
そのためにミナの写真が一枚も撮れなかったのです -
ランチの包みの中身は美味しいナシ・ゴレン(マレー/インドネシアン炒めご飯)それにアシスタントが別もちのトマトときゅうりをざくっと切って添えてくれました
食べかかったとき、木々の向こうから聞こえるなんか騒がしい声 ミナッ ミナッと叫んでいます アシスタントがポケットに突き刺したニンジンを手に取り加勢に向かった
彼らにまかせておけば..とのんびりしていたら予想外に当然、どかどかと地面を2本足で歩いてこちらに向かってくる噂のミナが姿を見せました
彼女には赤ちゃんがぶら下がっていて、手にはおびき寄せにガイドがあげたバナナが
その姿はなにかE・Tがお人形の洋服を着て歩いている映画のシーンを連想します
一瞬、ランチ中の3人が立ち上がって逃げるパニック状態に -
す・・すごい ミナは二コールが持って逃げなかったので、通り道に置いてあるランチの包みを見つけ食べ始めました
ガイドの2人がそのまわりでフルーツを振り回し、名前を連呼しながら元いた場所へ誘導させようとしていますが、ミナはナシゴレンを食べていてうまそうだ
その後は我々3人と同方向へ一斉に走り始める
エディの「サイドに逃げろ!」と支持の声でミナは追い越しをきめ、今度はガイドが進行方向にまわりミナが立ち止まっていないように先へ先へ誘導している騒がしさ
ちなみにオランウータンは通常2脚で地面を歩かないそうです
ミナはそういうわけで人間にペットとして飼われていた復帰ウータンで、良くない経験を持っているせいで人間に対して色々むずかしいところがあるのだそう
あるとき顔に深い傷をおって、どうもそれ以来らしいのですが、待ち伏せして食べ物を狙ったり、ツーリストを脅したりするので、ガイドが安全を確保するため(禁止されているのにもかかわらず)ミナ用に常にパイナップルなど誘導用の食べ物を持参してトレッキングに入るのだそうだ
ブキッラワンのできないガイドは何回ミナに噛まれているかで出来を評価されている模様 笑 -
パニックの原因はミナを好きな♂が木の上から狙っていて、赤ちゃんを連れたミナは彼が嫌なので、ガイドがおびき寄せようとしていた方向に♂がいるからそっちの場所へ行かなかったんだそうです
噂のミナとコミュニケーションをしてみたかった気もしますが、どうなるか全く予想がつかないことなのでさっと流して正解
しばらくの間、ミナを好きだという男性オランウータンがいる木のふもとでただ座っている
彼はそうとうに高い木の上でじっとしていて、視力の弱い私には見分けのつかないほど遠くにいるので、彼の存在も忘れてみんなしておしゃべり
こうなるとオランウータンが人間を観察している状態では -
そして今夜キャンプする所に向かいます
しばらく歩いたらエディから「僕はここで帰るから、君たちは別のグループと一緒にキャンプしてね、じゃ明日朝9時にむかえに行くから」 とアシスタントを残しお家に帰っていきました (?えっ!)
そこからの急な坂はハードだった
もともとトレッキングって道じゃない所を歩くものなんですが、ここのはかなりワイルドでたいへんな傾斜をくだり膝が故障してしまいそうなほど
そして下のほうからさわやかな水の音
小川が ああさわやかです -
すがすがしく休憩をしてまだまだ下ってキャンプに向かう
-
到着したキャンプは、滝のむこうに (見ずらいですが写真は滝の上からのものです)
滝から降ります
なんかこんな感じのところにたどり着いてた映画があったな -
私には理想的なサイズの穏やかな滝で、2匹のモニターリザードのおうちにおじゃましてます
-
ミズオオトカゲ? ここの住民
ふと目を向けるとスイスイ泳いでいるんです
しかしそうとうな恥ずかしがり屋さんのようす -
美しいものではありませんがお見せします
リーチ
ヒルだ 初めてみた
無理にはがすと血が止まらないと聞いていたのに、そのままはがせという声にそのとおりやってみる -
気に入りました このキャンプ先
ホテルの部屋で過ごすよりうんといい
ここでもう一つのグループと合流 このグループのガイドが強烈でした〜 -
ガイドのアシスタント君
彼がたくさんの食べものを作ってくれました
お皿やコップは川で洗う
それはいいけど洗剤は使って欲しくなかったなー
日本も昔はこうだったに違いない -
天国 天国
夜にはお星様が夜空いっぱいに出て、いろんなタイプの流れ星が一分に一回見れる
縁どりはジャングルの高い高い山と木々 アニメに出てくるみたいな形です
そのうえホタルがクリスマスツリーみたいにちかちかと光るなんて -
ガイドが料理作りに参加するという
川で洗ってから -
バナナの茎の芯の部分と聞きました
模様がきれいな切り目 -
美味しくみんなでいただきました
ついでながらスマトラはお米のご飯がどこで食べてもうまい
この黒いタイヤの生地(?)みたいなのが敷いてあるテントでもなんでもない所で寝るのですが、坂になってて寝心地は悪い 雨よけの天井部だけあるテント でも寝ていても星空が見えるのです
野宿してきちゃった -
翌日の朝
もう一つのグループチーム、イギリス人のディーンとトニー(女の人です)が朝早く、頭が炸裂する気分に陥る元気ガイドと歩きに出かけていった ご苦労様です
私たちはエディでほんとっっによかった ただしジャングル内の細かい説明など一切なかったです
朝9時に迎えに来たエディとトレッキングに出発してスグ 「オランウータンだ」 というエディ
え?と振り返ると、来た道をドタドタと歩いて近寄ってくるオランウータンが
赤ちゃんもいます
ガイドのエディが、「そのままにしていていいから」 と言うので成り行きを見ることにしましたが、私は昨日のミナを思い出し、緊張を隠さず下を向いていました
そうしたらオランウータンは私を追い越していって、背の高い二コールにしがみつき、そのままよじ登り始めたのです -
唖然として見ていました
が、われに返りカメラを出して極力たくさんの写真とムービーを撮る
ガイドにジャッキーと名前を知らされ、NO ジャッキー と、助けを求める双子の姉さん
ツーリストがこんな風になっていてもエディは変わらず落ち着いているので、イベントの一環として扱っていいらしい -
とりあえずみんなジャッキーを離そうと試みている
けれどジャッキーはこれが楽しみのようで、じゃまされたくないようだ
それでも二コールの事を思い、ちょっと離せるか努力
はがすって感じがもっと適切みたい -
赤ちゃんが可愛いからつい触りたくなる
本当はね、触れたりしたら人間が持っている病気がオランウータンの間で広がって全滅ということになりかねないからというのもあります しかしこうなったらもう何でもいっしょ みたい
赤ちゃんをなでなでしそうになった寸前でハッと気がつき、ジャッキーにつんつんとしてしまいました 触らない というのは無理ですね -
ジャッキーと何か交渉しているに見える面白い写真になりました
-
弟のマークがジャッキーの手を引いているように見えますが..
-
ジャッキーがマークの腕を掴んでいるのでした
-
あはは これは楽しいです
ジャッキーは次の遊び相手を手に取ったというところでしょうか -
同じく抱っこ
エディが写真の表情どおり「...ジャッキー..」って言ってます -
つかまりたいだけなんだけど、オランウータンだからつい登っちゃうの
かな -
黙ってお母さんについて行く赤ちゃんがとても可愛いんです
マークはオランウータンをぶら下げたままトレッキングの坂道を普通に歩き続けるので、それが輪をかけて笑いを誘う -
果物を交渉に出してきたので、ここからはガイドとジャッキーの根性の舞台へと移ります
-
実はしっかりジャッキーに拘束されてます
-
腕もたくましいけれど、手もこんなに大きい!
温厚な性格ですが怪力だから恐れられちゃうおかげで、外敵がいなく単独行動で生活するオランウータン
ガイドは万が一を重んじていて、人質化してしまった遊び相手の安全のため持参の果物で気を引いて徐々に離します -
ガイドの指示を聞いているように見える2人
ジャッキーとしては、じゃ ちょっと離してみようかな というところでしょうか -
今度は私の番です
番が回ってきました 片手でぎゅっと抱きかかえられ、もう片手で黒いビニール袋ごともらったフルーツを食べているようです
あれ〜
どうやら袋の中身はパッションフルーツで、ぱりぱりと音をさせながら耳元で噛み砕いていました
抱きつかれ、顔が胸に包まれて目の前がオレンジ色に
そして憧れのオランウータンの毛に覆われた背中をなでなでできて、まるで天国にいる気分
触ってみたかったジャッキーの丸い口元に触れました
そして(これうそじゃありません!)赤ちゃんは手の甲をちょっと見て、キスして私の顔を見つめたのです
か 可愛い -
小柄な日本人やインドネシア人には登ったりしないそうです
雄のオランウータンが人前に現れないのも、大柄で危険すぎる自分たちのことをわかっているからだと思うのです
交代で遊ばれるツーリスト
こんなに面白いトレッキングが他にあるでしょうか -
最後は両手で支える大きさのパイナップルを与えられ、トレッキングの道のふちに座って赤ちゃんと分け合って食べていました
ホントにお茶目なんですね ますますオランウータンのファンになりました
ジャッキーはアドレナリン系の方々に超おススメ
もっと激しいのがお好みなら前出のミナをどうぞ -
トレッキングを続行して山頂からホーンビルの鳴く声を聞いています
誰かが笑っているみたいな鳴き声
ここからの絶壁状態の坂を降りてトレッキングは終了します -
一緒にキャンプしたカップルと再度合流して川沿いでランチ
それからふもとのブキッラワンまでラフティングして楽々帰ります
なんだか同じところで道をずらしてぐるぐるするトレッキングでしたが、とっても面白かった!!
ちょっとタネあかしがあったりするところですが、セミ・ワイルドのオランウータンと遊べる、全く動物園で見るのとは異なるのんきな彼らの姿が楽しめる、素晴らしい国立公園に行ってまいりました
ブキッラワンも遊び心たっぷりの宿泊先がかなりあって、これで村の人たちがもうちょっと好奇心をおさえてくれたら今後もっと来易い所になるのにな(特に若い人たちが)笑
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