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イギリスと日本を往復するために買った格安航空券は、モスクワで15時間待つチケット。<br /><br />モスクワ市内へ出るためのトランジットビザを習得して、前から訪ねてみたかったモスクワを1日楽しんできました。<br /><br />シェレメーチエヴォ国際空港から市内へはTRAINを使いました。<br /><br />・赤の広場(ポクロフスキー聖堂の外観)<br />・新アルバート通りの大型本屋(文房具屋)<br />・お土産市場「ベルニサージュ」<br />・リーシスカヤ駅ちかくの古本屋<br /><br />ロシアの本から実用情報をコピーしたもの3枚を持って、いざモスクワへ!

3月のモスクワを1日駆け巡る

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2010/03/17 - 2010/03/17

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yuri

yuriさん

イギリスと日本を往復するために買った格安航空券は、モスクワで15時間待つチケット。

モスクワ市内へ出るためのトランジットビザを習得して、前から訪ねてみたかったモスクワを1日楽しんできました。

シェレメーチエヴォ国際空港から市内へはTRAINを使いました。

・赤の広場(ポクロフスキー聖堂の外観)
・新アルバート通りの大型本屋(文房具屋)
・お土産市場「ベルニサージュ」
・リーシスカヤ駅ちかくの古本屋

ロシアの本から実用情報をコピーしたもの3枚を持って、いざモスクワへ!

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
鉄道
航空会社
アエロフロート・ロシア航空

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  • イギリスから3時間でモスクワへ到着。<br />空港に飛行機が着いたのは朝の5時。<br />入国する外国人は全員がビザを持っているので入国審査にも時間はかからず。<br /><br />空港内の両替所で日本円をルーブルに換金すると、1ルーブルが4円くらいでした。<br /><br />1階に荷物を預ける場所もあったのでリュックをひとつ預けました。<br />「ズドラストヴィッチェ!」<br />と挨拶したら、職員の方々が<br />「この子ズドラストヴィッチェって言ったぞ!はははー!」<br />って親しみをこめて対応してくれました。ロシアは空港でぎりぎり英語が通じてそのあとはほとんど英語が通じなくなるのです。

    イギリスから3時間でモスクワへ到着。
    空港に飛行機が着いたのは朝の5時。
    入国する外国人は全員がビザを持っているので入国審査にも時間はかからず。

    空港内の両替所で日本円をルーブルに換金すると、1ルーブルが4円くらいでした。

    1階に荷物を預ける場所もあったのでリュックをひとつ預けました。
    「ズドラストヴィッチェ!」
    と挨拶したら、職員の方々が
    「この子ズドラストヴィッチェって言ったぞ!はははー!」
    って親しみをこめて対応してくれました。ロシアは空港でぎりぎり英語が通じてそのあとはほとんど英語が通じなくなるのです。

  • 外が明るくなりお店が開く頃まで空港内のカフェで待ちます。<br />コーラとピザで350ルーブルくらい。<br />1000円以上かかってしまうなんて、空港はやっぱ高いです。

    外が明るくなりお店が開く頃まで空港内のカフェで待ちます。
    コーラとピザで350ルーブルくらい。
    1000円以上かかってしまうなんて、空港はやっぱ高いです。

  • 朝日!<br /><br />空港内はコートがいらないほど暖かいのですが、外にいる人たちの息が真っ白で、車から白い蒸気があがっていて、やばそうな気配。

    朝日!

    空港内はコートがいらないほど暖かいのですが、外にいる人たちの息が真っ白で、車から白い蒸気があがっていて、やばそうな気配。

  • シェレメーチエヴォ空港外観。<br /><br />外に出てみたら、素手だと痛いくらいの気温。<br />氷も凍っていたので0℃を下回るくらいだったでしょうか。<br /><br />ニット帽とぐるぐるマフラーと薄手手袋で防備。<br />ちなみにコートは薄手ダウンのうえに風を通さないジャケットを着ると寒さには威力を発揮します。

    シェレメーチエヴォ空港外観。

    外に出てみたら、素手だと痛いくらいの気温。
    氷も凍っていたので0℃を下回るくらいだったでしょうか。

    ニット帽とぐるぐるマフラーと薄手手袋で防備。
    ちなみにコートは薄手ダウンのうえに風を通さないジャケットを着ると寒さには威力を発揮します。

  • TRAINの表記に従って2階から外に出て右へ。

    TRAINの表記に従って2階から外に出て右へ。

  • 通路には簡易な造りの場所も。

    通路には簡易な造りの場所も。

  • こちらが空港とモスクワ市内を結ぶTRAINです。<br />30分または1時間おきに空港から出発します。<br /><br />ちなみに私はタッチの差で乗りのがして、1時間駅内で待ちました。<br />駅の中にはスターバックスやお土産やが入っていて、近代化された雰囲気でした。<br />朝9時ころはまだオープンしていなかったのでベンチで待ちました。<br /><br />インフォメーションで、この電車がモスクワのどこに到着するのか聞きました。きれいなお姉さんが英語で対応してくれました。<br />地下鉄「ベラルースカヤ駅」の近くに到着するとのこと。持っていた路線図を見せたら、指差してくれました。<br /><br />ほっとして待合いベンチに戻ると、さっきから隣に座っていたロシアの美形なサラリーマンもニコっとしてくれて、なんだかロシアの人は意外と優しいのではないか?と緊張が少しほぐれました。

    こちらが空港とモスクワ市内を結ぶTRAINです。
    30分または1時間おきに空港から出発します。

    ちなみに私はタッチの差で乗りのがして、1時間駅内で待ちました。
    駅の中にはスターバックスやお土産やが入っていて、近代化された雰囲気でした。
    朝9時ころはまだオープンしていなかったのでベンチで待ちました。

    インフォメーションで、この電車がモスクワのどこに到着するのか聞きました。きれいなお姉さんが英語で対応してくれました。
    地下鉄「ベラルースカヤ駅」の近くに到着するとのこと。持っていた路線図を見せたら、指差してくれました。

    ほっとして待合いベンチに戻ると、さっきから隣に座っていたロシアの美形なサラリーマンもニコっとしてくれて、なんだかロシアの人は意外と優しいのではないか?と緊張が少しほぐれました。

  • いよいよ乗車。<br />この列車の利用者は、ロシア人の方がほとんどでした。<br /><br />飛行機のビジネスクラスのような大きなシート。<br />片道250ルーブル(約1000円)、所要時間は35分です。

    いよいよ乗車。
    この列車の利用者は、ロシア人の方がほとんどでした。

    飛行機のビジネスクラスのような大きなシート。
    片道250ルーブル(約1000円)、所要時間は35分です。

  • 雪景色。

    雪景色。

  • ちょっと迷いましたが、駅の近くに居た学生風の青年にメトロはどこ?と聞いたところ、一生懸命な英語で地下鉄乗り場まで案内してくれ「無制限パスもってるから」と改札をタッチして地下鉄に乗せてくれました。<br /><br />というわけで青年のおかげで地下鉄へ乗り換え成功。

    ちょっと迷いましたが、駅の近くに居た学生風の青年にメトロはどこ?と聞いたところ、一生懸命な英語で地下鉄乗り場まで案内してくれ「無制限パスもってるから」と改札をタッチして地下鉄に乗せてくれました。

    というわけで青年のおかげで地下鉄へ乗り換え成功。

  • メトロのマーク

    メトロのマーク

  • 赤の広場の外側。

    赤の広場の外側。

  • おぉ ポクロフスキー聖堂ありました。

    おぉ ポクロフスキー聖堂ありました。

  • 新アルバート通りあたり。<br />この隣の通りがアルバート通りで、そちらのほうがお土産やなどがあるらしいです。

    新アルバート通りあたり。
    この隣の通りがアルバート通りで、そちらのほうがお土産やなどがあるらしいです。

  • 通りの向こうに見えている平たい建物が、新アルバート通りにある「ドーム・クニーギ」という本屋兼文房具屋さんです。<br /><br />私が参考にしたロシアの雑貨の本で紹介されていたので寄ってみました。<br /><br />階段の踊り場に売られているマトリョーシカのなかに、おなかの柄がロシアの雪景色になっている美しいマトリョーシカがあって、きれいだなー欲しいなーと思ったけど12000円くらいだったので大人になったら手に入れようと思います。<br /><br />200ルーブル、800円くらいの絵本を1冊買いました。<br />緑色のおしゃれな制服を来た若い女性の店員さんに<br />「スコーリカ?・・・in English・・・」<br />とロシア語で聞きながらも答えは英語でお願いしたら、ニコッとして本の表紙裏に貼ってあった値段を指差してくれました。

    通りの向こうに見えている平たい建物が、新アルバート通りにある「ドーム・クニーギ」という本屋兼文房具屋さんです。

    私が参考にしたロシアの雑貨の本で紹介されていたので寄ってみました。

    階段の踊り場に売られているマトリョーシカのなかに、おなかの柄がロシアの雪景色になっている美しいマトリョーシカがあって、きれいだなー欲しいなーと思ったけど12000円くらいだったので大人になったら手に入れようと思います。

    200ルーブル、800円くらいの絵本を1冊買いました。
    緑色のおしゃれな制服を来た若い女性の店員さんに
    「スコーリカ?・・・in English・・・」
    とロシア語で聞きながらも答えは英語でお願いしたら、ニコッとして本の表紙裏に貼ってあった値段を指差してくれました。

  • アルバーツカヤ駅。

    アルバーツカヤ駅。

  • 切符は窓口で買います。<br /><br />前日にフォートラベルの旅行記を参考にさせていただいて<br />「アジーン(1)」<br />という言葉を覚えておきました。1枚のカードに乗車回数をチャージする仕組みのようなので、アジーンは大事です。<br />「アジーン パジャールスタ」<br />あっているか分からないけど、「〜ください」という意味のパジャールスタを繋げて発言したら、無事に購入できました。<br />どこまで乗っても一律一回26ルーブル(100円くらい)。<br /><br />他の数字を覚えたら毎回買わなくても良いのかも。

    切符は窓口で買います。

    前日にフォートラベルの旅行記を参考にさせていただいて
    「アジーン(1)」
    という言葉を覚えておきました。1枚のカードに乗車回数をチャージする仕組みのようなので、アジーンは大事です。
    「アジーン パジャールスタ」
    あっているか分からないけど、「〜ください」という意味のパジャールスタを繋げて発言したら、無事に購入できました。
    どこまで乗っても一律一回26ルーブル(100円くらい)。

    他の数字を覚えたら毎回買わなくても良いのかも。

  • メトロはこのような路線で走っています。

    メトロはこのような路線で走っています。

  • 駅名が読める写真はこちら。

    駅名が読める写真はこちら。

  • パルチザンスカヤ駅で下車。

    パルチザンスカヤ駅で下車。

  • 下車してあたりを見回すと、写真のような門が見えます。それがお土産市場「ベルニサージュ」の入り口です。

    下車してあたりを見回すと、写真のような門が見えます。それがお土産市場「ベルニサージュ」の入り口です。

  • このように奥へ続いています。

    このように奥へ続いています。

  • こちらがマップ。レトロないい雰囲気の地図。

    こちらがマップ。レトロないい雰囲気の地図。

  • 入り口にいるおばさまに5ルーブル渡して入ります。ロシア人もみんな払っていたので、たぶん入場料。

    入り口にいるおばさまに5ルーブル渡して入ります。ロシア人もみんな払っていたので、たぶん入場料。

  • ロシア色を全面に出している商品がたくさん。

    ロシア色を全面に出している商品がたくさん。

  • マトリョーシカ屋さん。写真やめてねーってこのあと優しく注意されてしまったけど、商売に悪影響はなさそうなので載せます。

    マトリョーシカ屋さん。写真やめてねーってこのあと優しく注意されてしまったけど、商売に悪影響はなさそうなので載せます。

  • こんなシュールな売り方も。<br /><br />お店は12時ころから店仕舞いを始めていたので午前中がおすすめです。

    こんなシュールな売り方も。

    お店は12時ころから店仕舞いを始めていたので午前中がおすすめです。

  • ベルニサージュに行く途中で見かけたショッピングモールに入ってみました。おもちゃ売り場や洋服屋が入っていました。<br /><br />数十年前と比べたらものすごい華やかになったのだろうな。さすが首都モスクワ、去年行ったサハリンよりもショッピングモールの照明が明かるいです。<br /><br />3階にお客さん用トイレがあったので借りました。

    ベルニサージュに行く途中で見かけたショッピングモールに入ってみました。おもちゃ売り場や洋服屋が入っていました。

    数十年前と比べたらものすごい華やかになったのだろうな。さすが首都モスクワ、去年行ったサハリンよりもショッピングモールの照明が明かるいです。

    3階にお客さん用トイレがあったので借りました。

  • 吹き抜けになっている建物で、上の階から1階をみおろしてボルシチを食べている人を発見したので、1階のカフェでボルシチを頼んでみました。<br /><br />写真付きの丁寧なメニューだったので頼みやすかったです。地元の人たちも次々と訪れてコーヒーや軽食を食べていました。<br /><br />片言ロシア語を喋りながら指差しながらオーダーしたら、サラダや飲み物を選べるメニューだったようで、若くて明朗な雰囲気の女性ウェイトレスさんが丁寧な英語で返してくれました。<br /><br />ちなみに これください は<br />「ダイチェ パジャールスタ」です。

    吹き抜けになっている建物で、上の階から1階をみおろしてボルシチを食べている人を発見したので、1階のカフェでボルシチを頼んでみました。

    写真付きの丁寧なメニューだったので頼みやすかったです。地元の人たちも次々と訪れてコーヒーや軽食を食べていました。

    片言ロシア語を喋りながら指差しながらオーダーしたら、サラダや飲み物を選べるメニューだったようで、若くて明朗な雰囲気の女性ウェイトレスさんが丁寧な英語で返してくれました。

    ちなみに これください は
    「ダイチェ パジャールスタ」です。

  • 200ルーブルくらいでした。800円くらい。妥当。物価は日本と同じくらいの間隔か、日本の方が少し高いくらいだと感じました。

    200ルーブルくらいでした。800円くらい。妥当。物価は日本と同じくらいの間隔か、日本の方が少し高いくらいだと感じました。

  • 地下鉄は構内が広くて暗くて古いです。みんな忙しそうに黙々と歩いています。<br /><br />人にぶつかったときの謝らなさは東京と同じくらい。<br />ちなみに ごめんなさい は<br />「イズビニーチェ」です。<br /><br />電車のなかでは老若男女いろんな人と目があいましたが、外国人に対する冷たい視線ではなく、ただ見たり、微笑んでくれたり。<br />(そういうとき、私は同性には微笑みかえし、異性のときは表情を変えずにさりげなく目をそらすようにしています)<br />そうたくさんは観光客が訪れない場所柄すこし不思議な感じもしました。

    地下鉄は構内が広くて暗くて古いです。みんな忙しそうに黙々と歩いています。

    人にぶつかったときの謝らなさは東京と同じくらい。
    ちなみに ごめんなさい は
    「イズビニーチェ」です。

    電車のなかでは老若男女いろんな人と目があいましたが、外国人に対する冷たい視線ではなく、ただ見たり、微笑んでくれたり。
    (そういうとき、私は同性には微笑みかえし、異性のときは表情を変えずにさりげなく目をそらすようにしています)
    そうたくさんは観光客が訪れない場所柄すこし不思議な感じもしました。

  • リーシスカヤ駅で下車。

    リーシスカヤ駅で下車。

  • ベンツも砂埃だらけ!

    ベンツも砂埃だらけ!

  • この古本屋さんを訪ねに来ました。

    この古本屋さんを訪ねに来ました。

  • 古いコインを買いました。600ルーブルくらい。

    古いコインを買いました。600ルーブルくらい。

  • 地下鉄の通路。両面に大きな広告も出ています。

    地下鉄の通路。両面に大きな広告も出ています。

  • この白い教会の裏にベラルースカヤ駅の入り口がありました。

    この白い教会の裏にベラルースカヤ駅の入り口がありました。

  • 大通りを挟んで向かいのグリーンのビルが、空港へ行く電車の始発駅です。この写真はホーム側から見た情景です。

    大通りを挟んで向かいのグリーンのビルが、空港へ行く電車の始発駅です。この写真はホーム側から見た情景です。

  • 飛行機の搭乗時間1時間半前に空港に戻ったのでヒヤヒヤしたけれど、結局飛行機の出発時間も遅れたようで時間には間に合いました。<br /><br />朝日を見たモスクワの空港で夕日が沈むのも見ることが出来ました。

    飛行機の搭乗時間1時間半前に空港に戻ったのでヒヤヒヤしたけれど、結局飛行機の出発時間も遅れたようで時間には間に合いました。

    朝日を見たモスクワの空港で夕日が沈むのも見ることが出来ました。

  • これがメトロのチケット。

    これがメトロのチケット。

  • モスクワ1日観光たのしかったなーと思いながら4度目のシェレメーチエヴォ空港をあとにします。

    モスクワ1日観光たのしかったなーと思いながら4度目のシェレメーチエヴォ空港をあとにします。

  • 空港を2階から見下ろしてみました。

    空港を2階から見下ろしてみました。

  • アエロフロートの朝食。パンケーキかオムレツから、パンケーキを選んでみました。<br /><br />味や食感に期待はできないですが、ちゃんと食べられるものが出ますのでご安心を。<br /><br />ロシア人のフライトアテンダントさんが一生懸命覚えた敬語ガチガチの日本語アナウンスも微笑ましい、アエロフロートです。<br /><br /><br />格安航空券でモスクワトランジット時間が長いときは、出発の2週間前までにロシア大使館(六本木)でビザ申請をして、モスクワ市内へ出てみると充実した時間が過ごせること請け合いです。<br /><br />(メトロの路線図、挨拶や買い物レベルのロシア語メモ、行きたい場所などの情報は持参することをおすすめします!)<br />よい旅を!

    アエロフロートの朝食。パンケーキかオムレツから、パンケーキを選んでみました。

    味や食感に期待はできないですが、ちゃんと食べられるものが出ますのでご安心を。

    ロシア人のフライトアテンダントさんが一生懸命覚えた敬語ガチガチの日本語アナウンスも微笑ましい、アエロフロートです。


    格安航空券でモスクワトランジット時間が長いときは、出発の2週間前までにロシア大使館(六本木)でビザ申請をして、モスクワ市内へ出てみると充実した時間が過ごせること請け合いです。

    (メトロの路線図、挨拶や買い物レベルのロシア語メモ、行きたい場所などの情報は持参することをおすすめします!)
    よい旅を!

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