2010/02/19 - 2010/02/26
3741位(同エリア5913件中)
ケニーさん
2010年2月19日〜26日までエジプトに行ってきました。
古代にはピラミッドを造ったりして栄えてた国ですが現状はアジアみたいな国でした。
神殿やピラミッドでは一杯のハエがたかってくるし食事も期待はできませんが、何と言ってもピラミッドの実際の大きさにはビックリさせられます。
僕が行った2月でも気温は35度もあったので真夏の暑さは想像できないと思います。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
カタール航空で関空から出発しました。
内容はマレーシア航空やシンガポール航空よりも良かったかも!! -
エジプトに入って初めての食事でした。
この感じが毎日続きました。
はっきり言ってエジプトでは食事は期待しないほうがいい!!
下痢をしたくないなら生野菜は絶対食べてはいけない!! -
ツタン・カーメンの父親のメムノンの巨像。
この日は右側の像が修理中でした。 -
最初のテロがあったハトシェプスト女王の葬祭殿。
前で手を振っているのはガイドのオスマンさん。 -
内部の壁は何千年も前の彩色が残っています。
-
警備をしていた機関銃を待ったポリス。
勿論チップをやって写真を撮らせてもらいました。 -
ホテルから見たナイル川。
この山の下に神殿の遺跡がある。 -
現在も遺跡の発掘は続けられています。
-
カルナック神殿の前に並んでいるスフィンクス。
全部発掘すると3キロの列になるという。 -
ルクソール神殿にあったオベリスク。
-
神殿の中にあった糞ころがし。
この回りを7回歩くと願い事が叶うといわれています。 -
この池はナイル川の水を引いたものです。
-
この神殿も以前は砂に埋もれていたそうです。
-
2月でも35度の厚さで日傘が必要でした。
-
この時期はブーゲンビリアが咲いていました。
-
コムオンボ神殿に残された古代カレンダー
-
ナイル川に沢山ある帆船「ファルーカ」
-
アスワンの商店街
-
アスワン旧ダム
-
ダムのために移築されたイシス神殿
-
香水売り場の女の子
-
ヌビア砂漠
-
ヌビア砂漠に出た蜃気楼
-
移築されたアブシンベル神殿
-
ライトアップされたアブシンベル神殿
-
2月22日にはこの神殿の奥まで朝日が入り込む。
-
未完成のまま残されたオベリスク
-
寝台車「アベラ」でギザへ向かう
-
メンカウラ王のピラミッド
-
クフ王のピラミッドは中に入れます。
-
ピラミッド群。
-
このスフィンクスの目の前にケンタッキー・フライドチキンとピザ・ハットがある。
-
モハメッド・アリモスク
-
モスクからカイロ市街を見る
-
ベリーダンス
-
世界最古のサッカラのピラミッドは中に入れます。
-
階段ピラミッド
-
ラムセス2世像
-
ナイル川の支流
-
カイロのホテル(アマランテ・ロイヤル・ピラミッド)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40