1997/06/20 - 1997/06/20
213位(同エリア275件中)
北風さん
そして、このピラミッド周遊コースの最後のピラミッドは、ユカタン半島のマヤ文明(芸術、宗教、経済)の中心地として200年以上も繁栄した「チチェン・イツァー遺跡」だった。
この遺跡のピラミッドは、メキシコの観光パンフレットには必ず登場すると言う、ピラミッド型神殿「エル・カスティージョ」
このチチェイン・ツアー遺跡。
さすがに均整のとれた美しい建築物だった。
メキシコのピラミッドは、多種多様でいくら観ても飽きさせない。
そして、メキシコのピラミッドの階段は、いくら登っても慣れなかった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
200年以上に渡ってユカタンの芸術・文化・宗教の中心地だったチチェン・イツァー。
チチェン・イツァーとは、マヤ語で「泉のほとり」を意味するらしい。 -
<El Castillo (エル・カスティージョ)>
メキシコの観光パンフレットには必ず登場すると言う、ピラミッド型神殿「エル・カスティージョ」はさすがに均整のとれた美しい建築物だった。
他の遺跡のピラミッドに比べて表面の化粧岩板もきれいに揃っており、修復作業が行き届いている。 -
旅日記
『何故、ピラミッドの階段は急なのか?』
昔々、王は作物の豊作を占う為に奴隷又は生贄をピラミッドの頂上から蹴倒したらしい。
その際、蹴倒した者が階段の途中でひっかかった場合は凶作を告げねばならなかったとの事。
いつの時代も御都合主義の上に予言は成り立っているらしい。
が、しかし、この階段でひっかかるなんて事は確かに普通の出来事じゃないかもしれない。 -
旅日記
「階段Part.2」
再び階段だった。
古代マヤ人がこれ程傾斜のついたピラミッドを造った理由は理解した。
が、しかし、2000年後に登る旅行者の迷惑を少しは考えて欲しいのだが・・
そして、アメリカンがいた。
白、黒、ピンクのビキニ娘が3人!
何故、アメリカンはこれ程T.P.O.を無視できるのだろう?
当然ここはビーチでもプールでもない。
それなのに何故、この白人娘3人組は裸同然のきわどいビキニしか身につけていないんだ?
2000年前の高度に発達した文明の名残、世界遺産のこの地とディズニーランドとの違いが、こいつらの発酵しきった脳みそには理解できないのか?
驚くべき事にこの3人組は、巨大なバストとヒップを横一列に並べ、ピラミッドを登り始めた。
両手両足をおもいっきり広げ、腰を悩ましく動かす仕草に、あちこちから野郎どもの「おぉーっ!」と言うため歓声が沸き起こる。
なんと、拍手までする輩まで!
これは、ショーなのか?
それとも、ドッキリカメラか?
確かに一般常識人としては、これ程非常識な旅行者も珍しい。
しかし、一人の男としては、これはこれで結構いいかもしれない。
おまけに彼女達は、「こんな私達でも登れるのよ」と勇気まで与えてくれている。
5分後、はるか頭上に扇情的なヒップを仰ぎ、階段に足をかけた俺がいた。
そして、俺同様、最低野朗と化したメキシカンが同じスタートラインに並ぶ。
俺達に恐怖はなかった。 -
<Tempo de los Guerreros(戦士の寝殿)>
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箱根の芸術の森にでもありそうな石の像は、あの有名な「チャック・モール」だった。
幾人もの生き血を浴びた像は、意外と小さい。 -
<Tzompantli(ツォンバントリ)>
生贄の頭蓋骨を大衆にさらす場所だけあって、30mにも及ぶ壁には少しずつ表情を変えたどくろが並んでいる。 -
<Juego de Pelota(球戯場)>
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壁の間に立ち、「パン!」と手を叩くと、「パァァァァン」と響いてくる。
少なくとも俺の田舎の文化ホールより音響効果がある。
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