沖縄・渡嘉敷島シュノーケリングとエイサーの旅2009年旧盆2泊3日①

2009/09/02 - 2009/09/05

渡嘉敷島へ日帰りシュノーケリングや琉球ガラス体験、
道ジュネー（旧盆エイサー）見学をしてきました。

旅行1日目：
羽田発朝一便⇒那覇⇒泊港フェリー慶良間
⇒渡嘉敷島マリンライナー⇒泊港・タクシー⇒JALシティ那覇泊

フェリーけらまに乗って小1時間もすると渡嘉敷島の島影が濃く見えてきます。
港から乗り合いタクシーで阿波連ビーチに向かいました。
タクシーはバンで、乗客を８人乗せて満席。
往復で2人１０００円で、ということで、村営バスより安く利用出来ました。
阿波連ビーチは国際的な浜でした。（笑）
白人、中国人系、中東系、と様々な人種がわきあいあいと海で遊んでいました。
泊港で買った軽食を食べ、さっそく海へ入ってみました。
それでは阿波連ビーチのお魚たちは、残念ながら見事に餌付けされています。
そして、マナーが悪いor知らない人が平気で珊瑚を踏み付けていました。両方とも、とても残念な事です。
海で楽しませてもらうには、ゴミを捨てないのはもちろんですが、餌付けや足元にも気を付けつつ、安全に遊ぶ事が大切だと思います。

エリア 慶良間諸島(沖縄)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 レンタカー タクシー JALグループ

阿波連ビーチの海中