2009/06/28 - 2009/06/29
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リチャード2さん
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世で言う温泉好きでもないのに秘湯に泊まることだけを目的に出かけてきました。しかし観光旅行にはない何にもない楽しさ、秘湯の雰囲気を十分堪能しました。時間に追われない、こんな旅が本当は一番贅沢なのかもしれません。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
-
東北新幹線福島駅から鈍行列車に揺られて峠駅に到着。
おなじみの山形新幹線は何本も通過しますがこの駅に停まる鈍行は片道6本。朝夕2本づつと昼間と夜。
宿のお迎えの時間が13:50集合、こんな早い時間に?と驚いたものの十分納得。 -
峠駅は新幹線開通前はスイッチバックをする駅として広い構内を持っていた。今はそんなことをせずに山形へ直行してしまうのでその跡地は駐車場のようになっている。ここに各温泉からのお迎えの車が入り宿泊客を運ぶ。
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峠駅からひたすら山道を登る。車同士がすれ違うのもやっとという道を進むとこんな絶景が。
目的地姥湯温泉は道の終端、行き止まりにある。
この光景を見て「こりゃ参ったねぇ」とつい独り言。 -
車はつり橋の手前まで。ここから宿の入り口までたいした距離ではないけど歩く。
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車が入れないので荷物はリフトが運ぶ。こんな光景はなかなか見られない。
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右側の建物が姥湯温泉桝形屋の宿泊棟。
写真真ん中が有名な混浴露天風呂。
まだ2時半、高速道路1000円政策もあって日帰りで姥湯を訪れる人も多く結構混雑している。
ちなみに姥湯にはこの露天以外に男女別の内風呂ともうひとつ露天風呂がある。 -
左が山姥の湯。ここが行き止まり。
夜の一部の時間以外は混浴となっているが女性の姿はまず見ない。ただ朝には入っている方が。こちらの方が遠慮気味に。
こんなに山奥だとすることがないので温泉三昧というか温泉に入るくらいしかすることがない。 -
翌日、朝は宿でのんびりしていたがすることもないので出発。
そんな頃、もう日帰りのお客さんが来ている。
昼の列車に間に合えばいいのでのんびり徒歩で峠駅まで下ることに。8キロの道のり。下りだとなめていたのはこの時だけ。振り向けば岩が迫っている。 -
姥湯をあとに山を下る。道は一本道。
あの岩肌の印象が強く忘れられない。 -
車で何気なく登ってきた道も色々な風景がある。
ここはスイッチバックが必須な場所。急な上り坂であることがわかる。 -
急坂は何箇所もある、また「!」マークも多発している。まさにびっくりな道だ。心地よくどんどん下る。
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1時間くらい歩いて4キロ。ちょうど半分。時間もまだたっぷりあるし、ちょっと汗ばんできたので滑川温泉福島屋に寄ってひとっ風呂。
写真では味気ない建物に見えるが結構趣のある温泉宿でお風呂の種類も豊富。 -
滑川で一緒だったお客さんに宿の裏の山から行けるいい滝があると教わったので早速行ってみることにしたものの写真のような荒れた道で(この写真が道の部分です)無理と判断。諦めて峠駅へと下ります。
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滑川からはそんなに急な上り下りはないものの平坦で単調な道が続く。空気はおいしいしのんびり散歩している気分で楽しい。こんなにのんびり山道を散策したのは久しぶりだ。あと4キロか。
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1時間ちょっとで峠駅に到着。駅前に1件のお店しか開いていない。昼食をいただいて名物力餅を買う。
まだまだ時間が余っているので峠駅を散策、というのもスイッチバック設備があった元の駅構内は非常に広いから。この建物は駅の向かいにある別の建物で列車はここで折り返してまた駅のほうに戻るようになっていた。 -
峠駅に停まる列車より山形新幹線の通過列車のほうが多い。
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峠駅名物力餅を売る人は昔ながらのスタイル。味があっていいけれど営業できる時間帯に列車は数本しか停まらない。いい光景なのになぁ...
8キロの下山を難なくこなしたと思っていたのも束の間、新幹線を降りたあたりから足がすごい筋肉痛に襲われたのは日頃の運動不足を物語る痛い現実でして...でも楽しかった。
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