2010/02/27 - 2010/02/29
4565位(同エリア7301件中)
堂前達男さん
出張で沖縄に行った際に、時間があったので、那覇市内の国際通りを歩いてみました。
なんだか東南アジア独特のちょっと怪しげな雰囲気を漂わせていて、異国情緒にあふれていました。
2月だというのに最高気温は26度。ホテルの部屋には冷房が入っていました
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
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沖縄のお土産物といえばシーザー。国際通りにはいやあおみやげ物やさんだらけ。そういえば地元の人はあんまり行かないと言ってたけど本当のようです
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さすがは沖縄ですね。変わったフルーツが並んでいました。
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市場では出来立てのサンダーギーを売っていました。食べたかったけど夕食の時間が近かったのでぐっと我慢。一人で来たときには思いっきり食べ歩こうと思います
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市場中央通りを3分ほど歩くと有名な牧志市場が見えてきます。伝統的な古めかしい市場で雰囲気抜群ですね
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牧志市場の中です。海産物だけかとおもいきや普通のお土産品などいろんなものが狭い通路を挟んで並んでいました。お客さんはおそらく観光客の方がおおいいんじゃないかな?
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牧志市場のエスカレーターから取った一枚。ちょっと薄暗い雰囲気ですが、それが戦後まもなくから栄えている様子をかもし出しています
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市場の2階に上がると有名な食堂街です。店員さんの呼び込みもにぎやかでおいしそうな感じでした。でも夕食前なのでここで食べるのは我慢我慢
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食堂です
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牧志市場といえばお魚。期待を裏切らず、なんだか得たいのしれないグロ手クスなお魚が並んでいました
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いやあこうして色とりどりの写真が並んでいるとアジアにきた気分です。でも地元の人たちはここで買い物をするのかな?
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牧志市場といえばお約束のブタさんの頭部。この日もサングラスをかけてたたずんでいました
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中央市場をさらに奥に進んでいくとどんどん寂しい感じになっていきます
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市場から1本脇に入るとそこはなんだかうらぶれた雰囲気。地元客以外にはなかなか足を運ばないような気がしますが、いやあこの雰囲気こそアジア!バンコクやクアラルンプールのチャイナタウンを思い出します
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そんな路地の一角で発見した沖縄そば屋さん。地元客100%みたいだったし、ここらで一つ腹ごしらえを。
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店の中もいい雰囲気。沖縄の食堂で、水といえばこうしたクーラーボックスから客が自分で入れるのが普通のようです。
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沖縄そば400円。実は20年ほど前の学生時代に沖縄旅行で食べた沖縄そばは全くおいしく感じられず、それ以来、「沖縄そばは口に合わない」という先入観がありました。ところが今回食べたら「おいし〜い!」の一言!あっという間に完食。特にお肉がはまりそうです
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市場の脇の路地ではこんなお店が並んでいます。
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ハブ酒の原料にするのでしょうか?こんなハブの干し物を店先に無造作につるしてあるところがアジアしてますよね。まさに日本のチャイナタウン。
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観光客向けなのか、沖縄三味線をつるして販売していました。買う人いるのかな?
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この「トマト魂」Tシャツですが、なにかの番組でキムタクが着ていたそうで、市内にやたら売っていました。どんな番組なのかは全く不明。
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沖縄土産といえばシーザーですがお土産物やさんにはいろんな種類がありました。家に飾るならこんなのもいいですね
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ええ、泡盛ももちろんありますよう。かごに入って店先にずらりと並んでいていました
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こちらはシーザーの別バージョン
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ハブ酒もありました!ちょっとグロテスクです。勢力はつきそうなかんじでした
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私もお土産に買おうかと思いましたが出張中で荷物になるのでガマンガマン。別の機会こそゲットしたいと思います
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