![どう見ても切れてる。。。<br />どう見てもつながってない。<br />これなぞ、ましなもんで、<br />中には体中に巻き付いた、わけのわからないコードの重みで<br />倒れそうになっているものすらある。<br />気の毒な電柱達。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/43/56/650x_10435622.jpg?updated_at=1267850759)
2008/12/21 - 2008/12/23
3318位(同エリア4473件中)
りいだあさん
どう見ても切れてる。。。
どう見てもつながってない。
これなぞ、ましなもんで、
中には体中に巻き付いた、わけのわからないコードの重みで
倒れそうになっているものすらある。
気の毒な電柱達。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ベトナム航空
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-
街は誰に向かって鳴らしているのかわからない
クラクションで溢れている。
自分の存在を知らせているのだろうか?
それで安心しているか?
そして、良く見るとバックミラーが付いてない
バイクが多い。
付いていても、後方確認ではなく、
自分の顔を確認するための
角度を向いていたりするのだが。。
意味があるのか? -
この国では、バイクでの家族旅行は、
普通なんだそうだ。
決して日本でいう
ツーリングではない。
休みの日はこんな感じで1台に
3人、4人乗車は当たり前で出かけるそうだ。
でも、いったい何人までOKなんだろう? -
この埃っぽさが、ハノイのイメージ。
旅行中のマスクは必需品だった。
あくまで鳥インフルエンザ予防のマスクとして
もってきたのだが、意外なところで役に立った。 -
バッチャン村。陶器の村だそうだ。
そこで、見た、移動する金物屋さん。
しかし、きれいに積んである、
ある意味、芸術!
スタンドかけるのは、
どうするんだろう? -
ハノイ旧市街、専門店ごとにひとかたまりに
なっている。けっこうスリも多いらしく
現地ガイドさんに鞄を前に抱えるように、言われた。
そんな危険な雰囲気でもないと思うのだが。
思い切り、店のおばちゃん、寝てるし。 -
世界遺産ハロン湾、ランチクルーズ船に乗船。
海に浮かぶ奇岩と鍾乳洞、水上生活者。
途中、特攻船に遭遇。
航行している観光船に小船を横付けし、
飛び移り、勝手に窓を開けて果物など
を売り込みにくる。
果物でなく、ナイフを持ってたら、
まるで海賊。
一風、変わったアトラクション。
しかし、海が綺麗なわけでもなく
ハノイから時間をかけていく割には
骨折り損な気もする。 -
ハロン湾からの帰り。ミニバスからの車窓。
なんとなく、素朴な風景。
しかしバスの中は、幾度も小さな悲鳴が、
自分も心のブレーキを何度踏んだだろう。
いや、もう対向車、見えてるって!!
なんで、反対車線に出るんだよ!!
無理な追い越しは、やめようよ。。 -
伝統芸能の水上人形劇。
昔話や人々の生活を演じているらしい。
後ろのカーテンの中に操縦者がいる。
もちろん字幕などあるわけもなく
台詞は全くわからないが
それなりに滑稽。
観客は、ツーリストばかり。
定番コースなのだろう。
ちなみに写真を撮るには
別料金が必要。 -
ベトナムの食事は、当りが多かった。
最初は、パクチーが少し気になったが。。
すぐに慣れた。
これは、ソーメンみたいな物の上に、
トッピングを変えて3品ほど出てきた。
肉だったり、魚だったり。
甘酸っぱいタレでいただく。 -
宿泊したホテル。西洋っぽい方も多く宿泊している。
近くに、ハノイの秋葉原と呼ばれるエリアもあり
賑やかな所に位置しているのだろう。
クリスマスという時期もあり、
レストランの入り口にはサンタ姿の受付嬢がいた。
朝食はビュッフェタイプ。美味しい。
卵料理は、注文を受けてから調理してくれる。 -
エッフェル塔を作った技師が設計したという橋。
中途半端な感じがするのは、戦争のとき
爆弾で壊された部分を継ぎ足しで
修理しているからだそうだ。
この国の平均年齢は若い。
戦争が終わったのが、
そう昔のことではないということだ。
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