2010/02/18 - 2010/02/21
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茶柱タツ子さん
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宿泊先の近所に早くも一軒銭湯を発見。ワタクシ、湯けむりマークを見ただけで早くも血が騒いで心そわそわです。アイボーP吉もまだソウルに到着していないし、マイナス5度のブクチョンを2時間歩き続けていい加減身体も冷え切っているし、この際、一人で入ることにした。
忘れもしない中国・大連郊外の健康ランドは本当に衝撃的だった。中国のほうがニッポンなんかよりも人前で裸になるってことに対して格段に保守的なのかと勝手にイメージしていたのだけど、チラリズムなんて言葉はまったく彼らの辞書に存在しないらく、堂々と全開(?)の状態で歩いている女性の姿に愕然とし、世の中には見なくてもいいものが沢山存在するんだな、とまたひとつ、勉強させてもらいました。「みなさん、隠せるところは隠しましょうよ!」とメガホンもって訴えたいのはやまやまだったけど、それはこっちの勝手な常識なのかも知れないと反省し、最低限備わってる恥じらいってものに必死になってしがみつきながら、隅のほうでお湯につかった自分を懐かしく思い出す。
今回出発前に中国の友に「なぜあなたのお国の人たちは隠さないのよ?」と聞いてみると、「なぜ隠さなければならないんですか?男性と違って女性は皆な同じじゃないですか。私は隠すほうがかえって目立って恥ずかしいです。」といわれた。「え?じゃ、中国では男性のほうが隠してるの?」と聞くと、「男湯はいったことがないのでわかりません(きっぱり)」とのこと。そりゃそうだ。
しかし、今回ソウルで地元の皆様方とともにお湯につかり、隠すのは日本人だけだということに気づいたのでした。う~ん、釈然としないが、ふたを開けてみればマイノリティーだったってことか。
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さてココ韓国の銭湯はどんなものなのかしらん、ということで・・・・いざ、出陣!
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入り口の看板に遠慮がちに日本語で「おふろ」って書いてあります。もちろん、ここで会った日本人ゼロ。
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女湯のドア。とりあえず、文字が赤色なので、それで判断。
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思い切ってドアを開けます。あまりのディープさにぐっときますね。とくにこの番頭さん、イカすなぁ。ちなみに入浴は4000ウォンです。
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ドアを開けて中に入るとすごい熱気。そして一番驚いたのが、突然中年のおばちゃん二人が床に座ってゴハンをもりもり食べていたこと。どうやら、その二人はアカスリ師だったらしく、常にスタンバイの状態でなければならないので、脱衣場に炊飯器とか、諸々生活に困らないもの(?)が常備されてました。なるほどなるほど。
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ラッキーセブンってことでここを使わせていただきましょ。
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アカスリ師のくつろぎエリアでテレビ見てるおばあちゃん。
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常連さんはここにマイ銭湯セットを置いておくみたいね。
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場所かわり、西大門そば。煙突があるからこれは間違いなく銭湯ですね。というのも、アイボーP吉の説明によると、韓国では一部ラブホがこの湯けむりマークを使っているとかで、そのあと注意してみていたら、町はラブホだらけ(?)だった。何とも紛らわしいので要注意です。さすがに入り口で気づかないヒトはいないとは思いますが・・・・尤もそちらに行きたいヒトはご自由にどうぞ。
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再び・・・いざ、出陣!
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入り口には三角の牛乳パックがある♪
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番頭さん不在。あとから分かったこと。垢すり師のおばちゃんたちが番頭も兼任していた。大忙しだわ、それは。力仕事と、受付に経理だもの。オフィスワークのマルチタスクなんてこれに比べれば何ともないでござる。こちらも入浴は4000ウォンでした。垢すり&マッサージは「安くしておいたよー」といわれただけあり、破格でした。カムサハムニダ。
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ブクチョンの銭湯よりロッカーが大きめで使いやすい。浴場にはマッサージ台二台が置かれ、アカスリをするときには、殆どおばちゃん・おばあちゃん10人ぐらいを前にさらし者となるので、マッサージ台に乗ったら、もうまな板の上の鯉で、気を失うのがベスト。
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200ウォンで2分半ドライヤーが使えます。「あ、もう少しで乾きそう!」という惜しい時に必ず切れて地団太を踏むようになってる、なかなかの優れもの。
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脱衣場。奥のほうにはあたかも警察による下着泥棒の押収品にように下着が並べられてありますが、それは単にオンドルの上で乾かしている様子。床がオンドルっていうのはこんなに有難いものなんだ、としみじみ。
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ちょっとこういう櫛をつかうのは抵抗がある私。
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おまけ。ここは銭湯の市場。湯上りにはトッポギ&おでんを身体にチャージしてさらにパワーアップ(増量)。
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豚くん、解体です。食べ物がどういう経路を辿って自分の胃袋に辿りつくのか、そういう光景を見るのは好き。
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これも巨大唐辛子。
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むむむ、やはり韓日ではプレゼンテーションの仕方にやや違いあり。
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この市場の一番奥にあるこのお店はかなり美味しかった。お店の人もすごくいい感じ。
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さて、よっこらしょ、と腰を下ろします。
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こういう場所に座って食べるの久しぶり。お店のベンチはちゃんと電気で暖められていたので、お尻あったかです。
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韓国式おでん。オーダーはアイボーP吉にすべて丸投げしていたことにいまさら気づく。お世話になりました。
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ちょっとこの日は海苔巻きな気分だった私。
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トッポギの大海原ってところか・・・オーダーしなかったトッポギをサービスでご馳走してくれたおばちゃん。実はトッポギはニューヨークのコリアンタウンでしか食べたことがなく、それがあまりにもまずかったので、以来、避けて通っていたのですが、このトッポギは本当に胃に優しい味で本場は美味しかったのか、、、とすっかりトッポギ好きに。
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大学芋。写真では普通のサイズに見えるけど、実は尋常じゃないサイズ。こんなのびのび育ってしまった芋をはじめて見た。
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ヤキマンドゥ。次回はこれも試してみよ。この日は朝から食べ続けていたので断念。スペアの胃袋を持ち歩きたいと思ったソウルの旅だった・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
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- zzr-cさん 2010/03/03 13:32:26
- 宿?
- 茶柱タツ子さま こんにちは
zzr-cです。
ソウルの旅行記一気に見させていただきました。
今回宿泊されたのは旅館ですかぁ?
韓屋とは・・無知ですいません。
カウンターで豚さんの足とか置いてあってすごいですね〜
活気があります☆
zzr-c
- 茶柱タツ子さん からの返信 2010/03/03 14:24:37
- RE: 宿?
- zzr-cさん、こんにちは。
そうですね、今回の宿は韓国の伝統家屋を改装した旅館(ゲストハウス)です。Tea Guest Houseに問い合わせたところ、本宅?は常に満室で、今回はそこから徒歩5分ほどの別宅のほうに案内されました。これまでのソウル滞在はどれもホテルだったので、今回はオンドルが体験できて満足です。
リサーチした限りでは、ブクチョンには同様の旅館が5,6軒近くあったようですよ!
> 茶柱タツ子さま こんにちは
>
> zzr-cです。
>
> ソウルの旅行記一気に見させていただきました。
>
> 今回宿泊されたのは旅館ですかぁ?
> 韓屋とは・・無知ですいません。
>
> カウンターで豚さんの足とか置いてあってすごいですね〜
> 活気があります☆
>
> zzr-c
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