2010/02/16 - 2010/02/16
9位(同エリア322件中)
ツッチーさん
【4日目】
朝、今回の旅の目的地「肇興」へ1日遅れの移動。
肇興に着いて、1日遅れの余波でのんびりする間もなく、厦格村~堂安村へのハイキング兼観光に出かけました。
往復4時間のトン族村巡りでしたが、いい空気と景色を堪能できた時間でした。
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D1 2/13 関空0930-北京1150(CA162),北京1610-貴陽1900(CA1437)
D2 2/14 貴陽0900-凱里1200(BUS),凱里1240-西江苗寨1320(TAXI)
----- 【西江千戸苗寨】
D3 2/15 西江0800-凱里0900(BUS),凱里1100-黎平1840(BUS)
D4 2/16 黎平0800-肇興1100(BUS),【肇興:厦格侗寨、堂安侗寨】
D5 2/17 【肇興:看々五座鼓楼、中学観景台、長桌宴】
----- 【肇興:紀堂侗寨 】
D6 2/18 【肇興:地坪風雨橋、地坪侗寨】(BUSで往復)
D7 2/19 肇興0940-黎平1145(BUS),【黎平:天生橋、鳳古翹街】
D8 2/20 黎平0820-貴陽1820(BUS)
D9 2/21 貴陽0840-上海1100(CA4561),上海1715-関空2015(CA163)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
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4日目、
黎平汽車站 -
黎平汽車站の時刻表(その1)
*Tabiwikiサイトにも2008年の同様の写真が掲載されていますが、2010年では所々で時刻が変更になっていました。
Tabiwiki 黎平バスターミナル時刻表
http://www.tabiwiki.net/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/%E9%BB%8E%E5%B9%B3 -
黎平汽車站の時刻表(その2)
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黎平汽車站の時刻表(その3)
地坪、龍額、水口、三江行き時刻はこちら(全て肇興に停まります。) -
黎平汽車站の時刻表(その4)
肇興、雷洞行き時刻はこちら(雷洞行きも肇興に停まります。) -
肇興へ行くバスは沢山あり、無茶便利です。
肇興行きはもとより、水口,地坪,龍額,雷洞,三江行きが全て肇興を経由して行きますので、どれに乗ってもOKです。
数えると1日合計22便でした。 -
肇興の村の門(寨門)が見えました。
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肇興に到着!
初めての肇興の眺め。
当初の予定より1日遅れの到着ですが“来てよかった!”がバスを降り立った第一印象でした。
黎平からは2時間程度と予想していたが、3時間もかかってしまった。
出発で20分ほど手間取り、途中の乗り降りも多かった。
*最終日に肇興から黎平へは2時間5分だったので、
「黎平⇔肇興の所要時間は、2時間〜3時間」との表現になりそうです。
黎平0800-肇興1100(BUS,72km,20元) -
肇興には“バスターミナル”や“バス停”は無く、村の通りの真ん中辺りが自然と“バスの停車場”になっていた。
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バス通りにあった肇興の案内図です。
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肇興の地図
出典:Tabiwiki
http://www.tabiwiki.net/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/%E8%82%87%E8%88%88
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肇興郷は山あいの谷間にある700m程の小さな村ですが、840年超の歴史があり、現在1,000軒、4000人余りが暮らすトン族最大の村です。海抜は410m。
村には「5つの鼓楼」があるので有名です。
また付近には、多数のトン族の村があり、肇興に滞在して、それらの村々を巡ってみるのも良さそうです。
肇興の住所=貴州省黎平県肇興郷 です。
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←仁団鼓楼
村を眺めながら、目当ての民宿へ。
*肇興には40軒程と民宿が沢山あり、飛び込みでも困ることはないでしょう。
民宿は、各鼓楼付近とバス通りにあります。バスを降りた前方400mにある「仁団鼓楼」の宿にする予定です。 -
民宿「閻経港客棧」
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肇興侗寨の民宿「閻経港客棧」
【価格】ツイン50元。
【設備】電熱マット。室内にホットシャワー、和式トイレ。
エアコン、TVは無し。
【場所】仁団鼓楼の川向い。
【評価】★★★
コメント:
場所はいいので結構人気がある宿だが、室内トイレ兼シャワー室は狭くて非常に粗末な素人造り。
シャワーの湯の出も悪い。 -
窓を開ければ、、、
民宿「閻経港客棧」の部屋からの眺め。いい感じです。 -
閻経港客棧
今日も天気予報通りで寒かった。。
「寒い!寒い!」と言ったら宿のご主人が炭火を持ってきてくれた。。
これで部屋が暖かくなる訳ないが、優しい気持ちが嬉しかった。 -
宿の前の風景です!
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同じく。
ここ仁団鼓楼には、閻経港客棧、過客居客棧、望江楼客棧と3軒並んであり、川向いに水驛客棧があり。
また、30m程奥には肇興で最高級ホテルの肇興賓館貴賓楼がある。 -
さて、1日遅れの肇興到着だったので、到着日はのんびりと肇興村の散策のつもりを変更して、さっそく近くにあるトン族の厦格村〜堂安村へ向かいます。
13:08 出発。
宿「閻経港客棧」の川沿いを進んで行きます。
すぐ近くに「堂安まで3.2km」の標識あり(写真)。
堂安までは、車道だと5〜6km位。
水口や地坪行き等のバスでも行けるが、ハイキング方々のんびりと田舎道を通って行きます。 -
しばらく川沿いを歩いて、、
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川から離れて、こんな道になり、
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小高い山越えに道になりました。
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40分ばかり歩いた所の風景です。
曲がりくねったバス道が見えます。
周囲は全部棚田でした。 -
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山の中腹を、棚田を眺めながら進んで行きます。
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棚田に所々植えられた菜の花が、丁度満開を迎えています。
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山の中腹よりもだいぶ上を歩いています。
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←ちょっと悩んだ道案内の標識
肇興〜厦格村〜堂安村までは、1本道で迷う事はなく、行けますが。。。
もう大分歩いたのでそろそろ厦格村に着けるだろうと思ってた所にこの標識があった。
手前は肇興。左には厦格村と書いてあると思ったら・・・なんと「己倫侗寨」と!
ええっ!全然違う道を来たのか!!??
困ったな。。確認の術が無い。。今更引き返して道確認の気もないし。。
道は、戻るか左へ進むかの2つだけ。左へ。。 -
厦格村のはずれ
と・・・、5分も歩くと民家があった。
訪ねて確認すると、やはり「厦格村」だった!ホッ!!
ここは村のはずれで、中心はあと5分ほどの所だった。
さっきの標識は・・・
「(厦格村を経由して)己倫侗寨への道があります。」の意味みたい。
でも・・・肇興から己倫は全く別の道で短時間で行ける。
そりゃ田舎道は縦横無尽にあるので、手元の地図でも厦格から己倫へ道があるのは判るが、とてつもなく大回り。
多分、地元の人には意味有る標識なんだろうが、旅行者には非常に紛らわしいモノでした。。。
せめて厦格経由と一言書いてあれば良かったんだが。 -
厦格村に到着!
肇興から1時間10分でした。
1308肇興出発〜1418厦格村到着。
標高
肇興村 410m
厦格村 710m ・・・300mの昇りでした。 -
厦格村
鼓楼も3つも見え、予想以上に大きい村だ。
ひと目で通過のつもりだったが、こりゃちょっと村散策したくなりました。。。 -
厦格村の鼓楼
多分、位置からして厦格村上寨の鼓楼。
*貴州省黎平県肇興郷厦格村
海拔 710m
戸数 311軒
人口 1,212人
*トン族の少し大きめの村では、村の中を上村、中村、下村等としていて、各々に鼓楼がある場合が多い。
川の上流側、又は海抜の高い方が「上村」になります。
寨は村の意味で、この鼓楼の所は厦格村上村ですが、上寨と呼ぶ事が多い。
番地はないそうで、氏名で解るらしい。
*ただ、地坪村では上寨村と表記していた。(上村でも通用するが) -
鼓楼の下は寄り合い場所。。。
間伐材を燃やして暖を取りながら。。。 -
鼓楼の横には「戯台」と言う舞台が。
お祭りや集会の時に、よく使用される。。 -
厦格村の鼓楼が2つ見えます。
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下の鼓楼にやってきました。
厦格村下寨の鼓楼 -
厦格村の散策
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厦格村の散策
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厦格村を30分余り散策して、、
まだまだ居たかったが、次の堂安村へ先を急ぐことにします。 -
厦格村の門(寨門)を抜けて、村の外に出ます。
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厦格村の寨門を出たら、堂安村が丘の上に見えました。
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堂安村を前に見ながら歩いて行きます。
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堂安村に到着!
厦格村からは約20分でした。
1308肇興出発 〜1418厦格村到着〜(厦格村散策)
1454厦格村出発〜1515堂安村到着
標高
肇興村 410m
厦格村 710m
堂安村 935m
肇興〜堂安村まで520m程の登りだったんだ。
道理で、歩き応えがありました。 -
堂安村の鼓楼
この村の鼓楼はここだけ。
*貴州省黎平県肇興郷堂安村
海抜 935m
戸数 160軒余り
人口 800人余り -
鼓楼下はどこも同じの、焚き火に寄り合い。。
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鼓楼横の広場
お祭り時には、ここに村人全員が集まるんだろうな。。 -
堂安村の散策へ
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湧き水か? 山水を引いてきてるのか?
すごくおいしかった。 -
堂安村の鼓楼
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堂安村の散策
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堂安村にはトン族の博物館「堂安トン族生態博物館」があり、昔の生活や資料が公開されているんだが。。
休みでした。
少し残念。。。 -
堂安村の全景
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堂安村の寨門
ひと通り堂安村の散策を終え、肇興へ戻ることにします。
もう夕方で、歩いて戻れるギリギリの時間だが、帰りは車で戻ります。
残念ながら村には、乗合い軽四もバイタクも居なく、1km強先のバス道へ出て、バスを待ちます。 -
寨門横にあった堂安村の案内図
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八寨一山徒歩徒歩旅行案内図
肇興郷の中の8つの村を1つの山超えを含んで、周遊するルートです。
丸一日を要するコースですが、ハイキング好きの人には最適かと思います。
注)この案内図は南北が反対で書かれています。
*見難い場合、次のURLでご覧下さい。
http://www.gzlply.com/Article/ShowInfo.asp?ID=437
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棚田。
堂安村からバス道迄の途中で。
バス道まで15分位。
バスを待っていると、5分位で運良く乗合い軽四が来ました。
1610堂安村出発〜15分位でバス道へ
1630バス道出発〜1645肇興到着(乗合い軽四5元) -
肇興に戻ってきました。
【肇興〜厦格村〜堂安村〜肇興】所要時間のまとめ
1308肇興出発 〜1418厦格村到着〜(厦格村散策)
1454厦格村出発〜1515堂安村到着〜(堂安村散策)
1610堂安村出発〜15分位でバス道へ
1630バス道出発〜1645肇興到着(乗合い軽四5元)
全所要時間=約4時間弱でした。
*時刻はカメラで確認できるので便利です。 -
礼団鼓楼
日没まで少し肇興を散策です。
*肇興の5つの鼓楼
肇興は、上寨、中寨、下寨がありますが、実際には5つの「団」になっています。
上流側から、仁団,礼団,義団,智団,信団と言い、各々の団に鼓楼があり、仁団鼓楼,礼団鼓楼,義団鼓楼,智団鼓楼,信団鼓楼と言います。 -
義団鼓楼
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義団鼓楼
どこでも焚き火。。 -
肇興から从江への直行バスの看板がありました!
肇興→从江 0730発
从江→肇興 1300発
从江→肇興は、黎平行きバスで洛香口下車後タクシー又はバイタクしか無かった。
最近になって、从江-肇興720,1300(58km,2.5H,20元)が開設された情報は持っていたが、これの事です。
なお、現在は1日2往復ではなく、1往復のみだそうです。切符代は20元。
*これで帰ろうかと確認したら、肇興の発車時刻は、0730→0800発とこの時期はなっていた。
【2010年5月02日時点・・・2010年5月14日追記】
从江発-肇興行きは、730,1300の2便がありました。
夏ダイヤでは2便ありそうです。 -
義団鼓楼 戯台
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民宿の隣りのみやげ物屋のおばちゃん。
3日間、朝晩会うたびに、長話ししてました。
いつまでも元気でね〜〜! -
義団鼓楼だけが装飾ライトアップされている。
夜8時からトン族大歌や舞踊などが行なわれていたが、寒いし、有料なので行かなかった。
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肇興の初日が終了しました。
明日は、午前中は肇興をのんびり観光し、昼に隣村の紀堂侗寨へ楽しみにしている「紀堂春節祭り」を見に行きます。
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