2010/02/13 - 2010/02/14
173位(同エリア284件中)
つみきさん
「やっぱり、冬は雪を見とかないと!」と誘われて
今年もまた、信州へ。
ツレの選んだ「藤井荘」は、なかなかの宿でした。
帰りは、2年ぶりの小布施&善光寺。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄
-
13日(土)、東京駅に11時の待ち合わせ。
新宿駅駅で中央線に乗り換えるが
なぜか結構混んでいる。
御茶ノ水で一気に空いた。 -
東京駅地下のグランスタでランチを物色。
しょっちゅう来ているから
品揃えにも飽きが来た。
そろそろテナントの入れ替え時期だろうか? -
各地の駅弁を集めた売り場。
これがあると、百貨店の駅弁イベントも
魅力が薄れてきちゃうよね。
でも「牛肉ど真ん中」がいつでも帰るのは嬉しい(笑) -
新幹線改札を通過してホームへ。
しかし、なぜ新幹線改札では
あんなに沢山の人が詰まるんだろう?
どうやらスイカと切符を入れる順番でしくじっているらしい。
どの順番で入れても通過できる改札に出来れば解決?
売店で、ほうじ茶と缶ビール購入。 -
結局グランスタで買ったランチは
築地竹若のお寿司。
これくらいのボリュームにしておかないと
後が苦しくなるからね。
右下のお菓子は、1日早いバレンタイン。
プチマフィンにチョコをかけ
ツレの好きな「目玉焼き」的にデコってみた。 -
長野新幹線車内。
スキー客は、午前中に移動したらしく空き気味。
さらに軽井沢で、降りる人多し。 -
ツレは、車内販売で
ホットコーヒー購入。 -
なるほど、これか。
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こんなお土産は、一体誰が買うんだ?
-
トンネルを抜けたら、いきなり雪景色。
車内で歓声が上がる。 -
雪が降りしきるイメージだったのに
思いっきり「快晴」。
晴れ男パワー、恐るべし。 -
長野駅から、長野電鉄に乗り換え。
長野駅の降車客に、外人観光客が目立つ。
荷物と服装からするに、スキー客でも無いらしい。
どこへ行くの?と聞いてみれば良かった。
須坂駅で下車して、バスに乗る。
都バスは均一料金が多いので
紙の整理券は久しぶり。
須坂駅が始発なので、番号は「1」。 -
須坂駅前の様子。
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地元の人を運ぶのがメインなので
かなり蛇行したルートを取りながら進む。
りんごやぶどうの畑が目立つ。
さすが信州。
雪の中、枝の手入れをする人の姿も。 -
のんびり進むバスの車内。
後部座席には、観光客らしき人が多く
前の座席には地元の人が多い。 -
途中にも温泉地があった
看板には「蕨温泉」とある。 -
遠くに赤い橋が見える。
なかなか絵になる景色。 -
終点で下車。
旅館の男衆さんが迎えに来てくれていた。
他にも4組ほど、同じ宿に向かうようだ。
宿は、すぐそこ。 -
まずはラウンジでお茶を…との事。
HPで見た、大きな窓。
思い切った設計に感心。 -
反対側は、こんな感じ。
いっせいにチャックインする際は
この畳敷きのスペースも使うのかな?
背後では、琴の生演奏中。
若干のチューニングミスはご愛嬌。 -
朱塗りの器に乗っていたのは
薄緑色の和紙に包まれた菓子と、懐紙。
黄色い花も添えられていた。
仲居さんが「蕎麦アレルギーはございませんか?」と言葉を添えた。
どうやら蕎麦粉を使ったお菓子らしい。
アレルギーに配慮してくれるのはありがたいよね。 -
隣の席のおじさんが、いきなり煙草を吸い始める。
煙草を吸う私でも「煙い」と思うほど。
煙草を吸わない人には、さぞ憎まれるだろうなぁ。
しばらくして、お薄が来たので
お菓子の包みを開けてみある。
一見、落雁的な菓子だが
口に含むと、はらはら解ける柔らかさ。
なかなか美味だが
ツレが「砂漠では食えない」と評価。 -
外の景色とあわせて撮ろうとするが難しい。
それだけ外が明るいという事か?
気候の良い時期には
この窓が全開になるらしい。
ぜひ、新緑の時期も体験してみたい。 -
菓子にあわせると
外の景色は、白く飛んでしまう。残念。
一息ついて、ようやくお部屋へ。
エレベータを2階降り
廊下を進んで、大浴場のさらに奥。 -
お部屋は、じゅうぶんに広い。
コタツが嬉しい。
障子を開けてもらうと
ひんやりした空気が流れ込む。
ツレが宿帳に記入している間に
仲居さんが蕎麦茶を入れてくれる。
香ばしくて、とても美味しい。 -
部屋に入ってすぐの場所に
用途不明の部屋。
茶室? -
奥に、もう一部屋。
人数が多ければ、ここにも寝れそう。
今回は贅沢に、着替え専用。
赤い座布団の前には鏡。 -
雪見障子の向こうには縁台。
-
仲居さんが、浴衣を「大」に変ええくれる
身長があるので、普通の浴衣じゃ
いつも丈が足りないので助かる。 -
窓際に小部屋。
愛煙家にはうれしいが
背後に暖房があるという事は
煙が居間に流れるのでは? -
色々、撮ってみる。
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では、浴衣に着替えて
そろそろお風呂に。 -
部屋と大浴場の間には「談話室」。
オーディオにCD、地元紙が用意されている。 -
椅子には、クッションとひざ掛けも用意されている。
-
大浴場に入ると、こんなものが。
スリッパの取り違え防止の「お名前シール」だ。
これは、嬉しいサービス♪ -
脱衣所には、「冷水」と「常温」の2種類の水。
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脱衣所と、洗面所は完全に分けられていた。
ドライヤーやメイクは
浴衣を着てからという事ですね。
髪が散らばらなくていいかも。 -
ふと思いついて、風呂上りにそのまま「外湯」へ。
外湯は、宿のまん前。
玄関にいた方に「外湯へ」と伝えると
仲居さんが、外湯セットを用意してくれた。
下駄は雪で足が濡れないように雪下駄が。
男衆さんが傘をさしてくれて
仲居さんが外湯セットも持って付き添ってくれる。
ちなみに外湯セットの内容は
バスタオル
洗面器
マット。 -
先客におばあちゃんが、お一人いらっしゃったので
おばあちゃんが上がられてから撮影。
宿の大浴場に比べると
濃度が高いのか、湯の花がすごい。
私は鼻が利かなかったが
男湯に入ったツレは
硫黄の匂いが強い!と喜んでいた。 -
簡素なつくりの脱衣所。
湯気が立ち込め
足元が濡れているので
外湯セットのマットがありがたい。 -
外湯から戻ると
「柚を使ったジュースがあるので」
と、ラウンジでご馳走になった。
風呂上りには嬉しい爽やかさ。 -
18時半の食事までは、まだ間があるので
部屋でのんびりさせてもらう。
雪見障子は
閉めたまま景色が楽しめる
優れものだと思う。 -
だんだん、目線が低くなる。
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それは、コタツに入って
ゴロゴロしているから。 -
風呂上りに、コタツでゴロゴロ。
このグータラな時間が、幸せ〜♪ -
外湯に出た直前から
雪が降り出していた。
シンシンと降る雪を眺めながら
ゴロゴロして、
ウトウトしてしまう。
時間通りに仲居さんが迎えに来てくれて
食事処まで案内される。
「ごゆっくりされましたか?」の問いに
「ゴロゴロしちゃって、コタツはキケンですね」と白状する。 -
まずは前菜。
料理でも定評のある宿なので
さすがのクオリティ。
派手な食材は使っていないが
手間がかかっていて
美味しさも比例している。 -
前菜をアップでパチリ。
右手前はチヂミだが
地元の山菜が入っていて、美味しい。 -
こちらがお品書き。
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ぽんぽん鍋というのが名物らしい。
-
いのしし鍋は味噌仕立て。
具財がきれいに盛られていたのに
つい食べ進んでしまった。 -
お造りは、ふぐとサーモン。
-
ふぐもサーモンも
それぞれひと手間かけてある。
サーモンを、手前のソースとあわせて
サラダと和えると、さらに美味い。 -
調子に乗って、熱燗2合。
しかも青竹入り。 -
実は、奥に具財がぎっしりの蒸し物。
-
こちらは石焼のお肉。
-
これくらいの量が、ちょうどいい。
-
ぽんぽん鍋の具材が届く。
-
自分で揚げるシステム。
-
この縁の部分に置いておけば
油が切れるという事みたい。 -
揚げ物の後にはさっぱりしたものが来た。
このへんの構成もさすが。 -
蕎麦の上にのった
青み大根が爽やかでいい。 -
炊きたて、ぴっかぴかのご飯。
とろろは粘りが強く
味付けもちょうどいい。 -
お味噌汁の美味しさは、さすが。
お土産に、信州味噌を買って帰ろうかしら? -
デザートは、あっさりと。
小豆の美味しさが残ってるお汁粉。 -
私たちの部屋は「椿」。
-
お部屋に戻ると、お布団が。
あぁ、幸せ。 -
こたつは、端に寄せられていたが
それでもじゅうぶんな広さ。 -
部屋に入ってすぐの「茶室」かと思っていた部屋に
お茶の用意がしてあった。 -
若女将からの挨拶状。
ロンネフェルトのフルーツティーとは、ありがたい。 -
食後に、ちょっと寝てから
こちらのお茶をいただきました。
奥のは、煎茶と蕎麦茶のセット。
枕元には、冷水セットも。 -
女将からは、こちらが届いた。
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中身はお夜食。
こぶりのおむすびにお漬物。
お漬物で、ミニ缶のビールもいただく。
加湿器はあるが
エアコンのパワーが強くて
部屋が感想気味。
喉のためにマスクをして寝る。
朝までぐっすり。 -
翌朝は「晴れ」。
降り積もった雪に朝日が差して、いい眺め。 -
ここから先は、ツレが撮影。
アングルに試行錯誤。 -
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つらら
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少しづつ溶け始めている。
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これは、風呂場の脱衣所からの眺め。
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隣の部屋の縁台。
放っておけば
雪に埋まりそうないきおい。 -
空も青い。
空気がキーンと冷たくて
身が引き締まる思い。 -
ゆっくり降り積もったので
さわるととても柔らかい雪。 -
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風景写真は、このくらいにして
朝ごはんの時間です。
もちろん、朝ごはん前に
ひとっぷろ、浴びましたよ。 -
前日に夕飯をいただいたのと同じ部屋。
寒く無いように、かなり暖めてある。 -
窓の外のつららには
しずくが垂れている。 -
宿オリジナルの
りんごジュースをいただいてスタート。 -
地元の食材を使ったおかずが揃う。
かまぼこなどの
ありがちなおかずは一切見当たらない。 -
お粥の用意もあるというので
一杯目はお粥をチョイス。
二杯目からは、ちゃっかりご飯。
今朝の味噌汁も秀逸。
普段は麦味噌派の私も
信州味噌の実力に感服。 -
食後は、ラウンジでコーヒーをいただく。
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日が差しているので
昨日とは、また違った眺め。 -
朝は、琴の音が無い。
その代わり、静かなBGM。 -
前日にいただいていたドリンクチケットを利用。
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有料だと、この値段。
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一度部屋に戻って、再びのんびり。
11時チェックアウトなので
ゆとりがある。
バスまで時間があったので、ラウンジに行き
地図を見ながら行き先を検討していたら
またお茶を出してくれた。
追い出されない感じが、いいよね。 -
バスは既にバス停で待機していた。
私たち以外には
違う宿に泊まっていたらしい
若い女性客が2組乗ってきた。 -
山田温泉のバス停。
本数は少なめ。 -
みんなで雪かきしたらしい雪が山積み。
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前夜の雪が積もり、空は晴れているので
清清しい景色が続く。
畑には、小動物の足あとが。 -
流れる川は、冷たいに違いない。
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須坂駅に到着。
こちらが乗ってきたバス。 -
須坂駅の構内では、地元の農産物を販売中。
アップルパイなどもある。 -
新鮮に違いない玉子も。
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会計は、改札で…との事。
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改札では。
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あ、ホントに買ってる。
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須坂から、さらに奥の小布施へ向かう。
可愛い特急券は100円也。 -
長野電鉄は、古い小田急ロマンスカーも走っている。
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りんごをイメージさせる可愛いカラーリング。
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元ロマンスカーだった車内には
小布施の栗菓子の広告。 -
あっという間に、小布施駅到着。
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帰りの時間を、念のためチェック。
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久しぶりの小布施だが
土地勘はあるので
歩きで街中へ。
前回は気づかなかったが
石畳だと思っていた歩道が -
実は、木製。
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お気に入りの輪和菓子屋で
栗餡入り酒饅頭を買う。 -
以前は無かったが、桝一という酒蔵が
食事処をオープンさせていたので
ランチを食べてみることに。
食前酒はもちろん日本酒。 -
このお豆腐は「くらかけ豆」で出来たお豆腐。
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刺身の定食をチョイス。
ツレは、味噌汁を豚汁に変更。 -
山奥なので期待していなかったが
なかなか美味しいお刺身。
お味噌汁の具は「げんげ」。
とろっとしていて美味しい。 -
ツレは、信州牛のロースト。
薄切りを重ねてあるので
とても食べやすい。 -
ハイアットと同じデザイナーが手がけたという店内は、オープンキッチン。
外人客も多いなぁと思ったら
桝一には、外人スタッフもいるらしい。
長野オリンピックでボランティアをしていた女性が
そのままこちらに残ったんだとか。 -
メニューもパチリ。
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腹ペコにして、再訪したい店。
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デザートはいちご。
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中途半端なデザートより
地元の果物をデザートにするのは、いいチョイス。 -
お手洗いには、酒蔵にまつわる写真が。
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店内には、古い酒瓶が
おしゃれにディスプレイされ -
酒樽も、こんな感じに飾られている。
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実際は、もっと暗いが
さすが元酒蔵
天井がかなり高い。 -
お店の名前は「蔵部」。
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もと酒蔵だけあって
素敵な建物でした。 -
食後は再び、小布施の町を散策。
地図にあった「あかり博物館」をたずねる。
昔の蔵を改築した館内に入ると
子供向けにクイズの用意も。 -
社会化見学気分で、チャレンジするのも良さそう。
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自由にビデオが見られるコーナーも。
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昔のろうそくの重さを体感できるサービス。
これ以外にも、なかなかの設備で
入館料の元は、じゅうぶん取れた。 -
こちらが外観。
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町の中には、昔話を読める設備がいたる所に。
やはり栗にまつわる話が多い。 -
駅前にはタクシー乗り場。
足腰の弱い年配の方には
便利かも。 -
駅の看板が、いい感じ。
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木製の柱に、金属製の看板。
こういう景色も、少なくなりましたね。 -
あれ?奥にも電車が。
-
ながでん?
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古い車両を、自由に見学できるようになっていました。
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おや、だいぶ懐かしい感じの信号。
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昔、我が家にあった
電車のおもちゃにも
こんな信号がついてましたっけね。 -
このホームからは「北信五岳」が望めます。
しかし、遠すぎて、高すぎて
携帯カメラでは撮れませんでした。 -
車内は、こんな感じ。
ベージュのシートが
暖かい印象。
みかんでも食べながら
移動したいよなぁ。 -
先ほどおとずれた「あかりの博物館」のチケット。
-
でかいなぁ…と思ったら
裏は、はがき。
だ、誰に送りましょう(笑) -
長野へ戻る切符。
長野駅で荷物を預け
バスで善光寺へ向かう。 -
これは、善光寺近くの「藤屋旅館」。
もう宿泊することは出来ませんが
結婚式の会場として利用できたり
お茶できるスペースがあったりします。
残念ながら、この日は貸切で入れず。 -
善光寺到着。
この日は日没後にライトアップイベントがあるとかで
準備にお忙しそうなスタッフが沢山働いていました。 -
立派ですね。
以前、中には入っているので
今回は裏の方を、ぐるりと巡って終わりにしました。 -
善光寺の参堂には宿坊が並んでいますが
その前に、おや「せんとくん」? -
え、QRコード?
-
なろほど、この像とせんとくんは
作った先生が同じなんですね。 -
だいぶ寒くなってきたので
歴史のありそうな建物に入り
アップルティーをいただきました。
こちらは「箸で食べるフレンチ」の「れんが館」というお店。 -
かなり歴史のある建物なんですね。
-
駅へ戻る周回バスは100円。
長野観光は、便利ですね。
長野駅からは新幹線で東京へ。
今回も、いい旅でした。
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