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今回の旅行記は、至る所、ワイン醸造所ばかりの、ワイン一色の街、Winkelです。<br /><br />ラインガウの代表的な街、Kiedrich、Hattenheimに立ち寄った後は、(ライン川に沿って西へと、Oestrich、Winkel、Geisenheim、Rudesheimと続きますが)、Winkelの街を訪れました。

ラインガウの村々 − 11月の情景 続編−

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2009/11 - 2009/11

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ココア

ココアさん

今回の旅行記は、至る所、ワイン醸造所ばかりの、ワイン一色の街、Winkelです。

ラインガウの代表的な街、Kiedrich、Hattenheimに立ち寄った後は、(ライン川に沿って西へと、Oestrich、Winkel、Geisenheim、Rudesheimと続きますが)、Winkelの街を訪れました。

  • さて、ライン川沿いの国道42号をEltvilleから、Hattenheimを経て、ちょっと西へと走ると、直ぐにWinkelの街です。<br />ここから北へと走ると、個人的にラインガウのシュロス醸造所で一番好きな、シュロス・フォルラーツが、見えてきます。

    さて、ライン川沿いの国道42号をEltvilleから、Hattenheimを経て、ちょっと西へと走ると、直ぐにWinkelの街です。
    ここから北へと走ると、個人的にラインガウのシュロス醸造所で一番好きな、シュロス・フォルラーツが、見えてきます。

  • ここのホームページが、ラインガウの各醸造所のホームページの中で、極めて美しいです。<br /><br />是非観て下さい。<br /><br />音付きの動画なので、このSchlossの魅力がよく再現されています。<br /><br />http://www.schlossvollrads.com/index.php?id=27<br />http://www.schlossvollrads.com/index.php?id=34<br />http://www.schlossvollrads.com/index.php?id=38

    ここのホームページが、ラインガウの各醸造所のホームページの中で、極めて美しいです。

    是非観て下さい。

    音付きの動画なので、このSchlossの魅力がよく再現されています。

    http://www.schlossvollrads.com/index.php?id=27
    http://www.schlossvollrads.com/index.php?id=34
    http://www.schlossvollrads.com/index.php?id=38

  • Schloss Vollradsの、南西隣には、かの有名なSchloss Johannisbergがありますが、後者が華やかな感じがするのに対して、ここは、ちょっと重みのあるというか、森の中の静かな佇まいが、なんとも言えない重厚感を醸し出しているのです。

    Schloss Vollradsの、南西隣には、かの有名なSchloss Johannisbergがありますが、後者が華やかな感じがするのに対して、ここは、ちょっと重みのあるというか、森の中の静かな佇まいが、なんとも言えない重厚感を醸し出しているのです。

  • さて、Winkelの街のハイライト、Shloss Vollradsから、一旦、ライン川沿いに戻り、Winkelの街への入り口の目印ともなる、このEuropean Business Schoolまで来ました。

    さて、Winkelの街のハイライト、Shloss Vollradsから、一旦、ライン川沿いに戻り、Winkelの街への入り口の目印ともなる、このEuropean Business Schoolまで来ました。

  • Winkelの街中には、東西に流れるライン川と平行して、Hauptstrasseという(やはり東西に延びる)目抜き通りがあります。<br /><br />その通りには、この街のシンボルであるFreidhofskapelleがあります。

    Winkelの街中には、東西に流れるライン川と平行して、Hauptstrasseという(やはり東西に延びる)目抜き通りがあります。

    その通りには、この街のシンボルであるFreidhofskapelleがあります。

  • さて、多数の醸造所が目白押しの、Hauptstrasseを散策してみます。<br /><br />いかにもラインガウの古い街並み、というこの四つ角を、Hauptstrasseの左方向へ行ってみましょう。

    さて、多数の醸造所が目白押しの、Hauptstrasseを散策してみます。

    いかにもラインガウの古い街並み、というこの四つ角を、Hauptstrasseの左方向へ行ってみましょう。

  • 直ちに、Weingut Hammです。<br />http://www.hamm-wine.de/EnglVERS/Sites/MainPage/mainpage.html

    直ちに、Weingut Hammです。
    http://www.hamm-wine.de/EnglVERS/Sites/MainPage/mainpage.html

  • (先日、ライン川沿いのラインガウエリアを強風が襲いました。川沿いの木々は、根元から折れたり、枝がことごとく引きちぎられたりして、川沿いの道の上は無数の枝で覆われ、車の運転も危険な状態でした。その日、この看板の前を通りがかったら、中の円盤が無くなっていました。飛んでいったのか、古いから意図的に外したのか?)

    (先日、ライン川沿いのラインガウエリアを強風が襲いました。川沿いの木々は、根元から折れたり、枝がことごとく引きちぎられたりして、川沿いの道の上は無数の枝で覆われ、車の運転も危険な状態でした。その日、この看板の前を通りがかったら、中の円盤が無くなっていました。飛んでいったのか、古いから意図的に外したのか?)

  • で、そのお隣は、Ohlig &amp; Sohn Weingutです。<br /><br />http://www.weingut-ohlig.de/

    で、そのお隣は、Ohlig & Sohn Weingutです。

    http://www.weingut-ohlig.de/

  • この醸造所の各写真は、下記で観られます。<br />http://www.weingut-ohlig.de/index.php?id=3

    この醸造所の各写真は、下記で観られます。
    http://www.weingut-ohlig.de/index.php?id=3

  • そのお隣もワインに関わる装飾。

    そのお隣もワインに関わる装飾。

  • そのお隣も醸造所。

    そのお隣も醸造所。

  • ぶら下がっている看板ですが、この手の装飾は珍しい。

    ぶら下がっている看板ですが、この手の装飾は珍しい。

  • Hauptstrasseのこの先も、さらに各路地も、醸造所だらけです。<br />キリが無いので、次には、Hauptstrasseの東側を紹介します。

    Hauptstrasseのこの先も、さらに各路地も、醸造所だらけです。
    キリが無いので、次には、Hauptstrasseの東側を紹介します。

  • Hauptstrasseの東側を行くと、こんな街並みが続きます。

    Hauptstrasseの東側を行くと、こんな街並みが続きます。

  • 凝った井戸のデザイン。

    凝った井戸のデザイン。

  • もちろん、新しい建物もあります。

    もちろん、新しい建物もあります。

  • 葡萄収穫のデザインですね。

    葡萄収穫のデザインですね。

  • この付近には、9月のWeinmarktで出遭った、Wein- und Sektgut F. B. Schoenleber があります。

    この付近には、9月のWeinmarktで出遭った、Wein- und Sektgut F. B. Schoenleber があります。

  • 冬場は、醸造所が開いていないので、ハウプト通り沿いの同経営の、ホテルレストランで、通常の醸造所では高価なリースリング・シュペトレーゼ辛口が、ここでは安く買えるので&#8206;、まとめ買い。<br />http://www.fb-schoenleber.de/

    冬場は、醸造所が開いていないので、ハウプト通り沿いの同経営の、ホテルレストランで、通常の醸造所では高価なリースリング・シュペトレーゼ辛口が、ここでは安く買えるので‎、まとめ買い。
    http://www.fb-schoenleber.de/

  • エアステス・ゲヴェックスも手掛けているだけあって、Acceptableな味です。

    エアステス・ゲヴェックスも手掛けているだけあって、Acceptableな味です。

  • Hauptstrasseは、Rheingaustrasseと通り名が変わります。<br />ここをちょっと東へ行くと、如何にもこの街を象徴するかの様な教会が迎えてくれます。(フレスコ画というのでしたでしょうか?)<br /><br />⇒現在は残念ながら、ここ、改修工事に入っています。

    Hauptstrasseは、Rheingaustrasseと通り名が変わります。
    ここをちょっと東へ行くと、如何にもこの街を象徴するかの様な教会が迎えてくれます。(フレスコ画というのでしたでしょうか?)

    ⇒現在は残念ながら、ここ、改修工事に入っています。

  • 日本でもかなり有名な、Weingut Hupfeld Koenigin Victoriaberg があります。<br /><br />このHupfeld家の醸造所は、ラインガウでも東端、もはやマイン川沿いのフランクフルト付近の街である、『ホーホハイム』にある、ホッホハイマー・ケーニギン・ヴィクトリアベルグを所有しているのです。<br /><br />英国のビクトリア女王との詳しい歴史は、次のWeb Shoppingに記載されています。<br />http://item.rakuten.co.jp/miyakata/10000079/#10000079

    日本でもかなり有名な、Weingut Hupfeld Koenigin Victoriaberg があります。

    このHupfeld家の醸造所は、ラインガウでも東端、もはやマイン川沿いのフランクフルト付近の街である、『ホーホハイム』にある、ホッホハイマー・ケーニギン・ヴィクトリアベルグを所有しているのです。

    英国のビクトリア女王との詳しい歴史は、次のWeb Shoppingに記載されています。
    http://item.rakuten.co.jp/miyakata/10000079/#10000079

  • この醸造所は、Oestrich-Winkel駅の傍。<br />沢山の方で賑わっていました。<br /><br />Irmgard Hupfeld が結婚する際に世界に名だたる Koenigin-Victoria-Berg の畑をもって嫁入りした(イギリスの女王 Victoria が1845年に当地Hochheim を訪問した記念として命名された畑として有名)話については、下記の、「ワインランド」さんのホームページに詳しく掲載されております。<br />http://www2.ocn.ne.jp/~wineland/Winery/Rheingau/hupfeld.html

    この醸造所は、Oestrich-Winkel駅の傍。
    沢山の方で賑わっていました。

    Irmgard Hupfeld が結婚する際に世界に名だたる Koenigin-Victoria-Berg の畑をもって嫁入りした(イギリスの女王 Victoria が1845年に当地Hochheim を訪問した記念として命名された畑として有名)話については、下記の、「ワインランド」さんのホームページに詳しく掲載されております。
    http://www2.ocn.ne.jp/~wineland/Winery/Rheingau/hupfeld.html

  • このお家の隣です。

    このお家の隣です。

  • これこれ、ホッホハイマー・ケーニギン・ビクトリアベルグ・リースリング、お酒好きにはたまりません。<br /><br />http://www.koenigin-victoriaberg.de/<br /><br />もちろんHUPFELD家の醸造所は、Johannisbergや Mittelheim、 Oestrich-Winkel にも畑を所有しており、たとえば、Winkeler Hasensprung という名前の畑(ハーゼンシュプルング=うさぎ跳びの意)は、その他の醸造所群も持っていて、ワイン好き日本人にも聞き慣れた畑名かと思います。<br /><br />Hupfeld家の醸造所のHome Pageは下記。<br />http://www.weingut-hupfeld.de/

    これこれ、ホッホハイマー・ケーニギン・ビクトリアベルグ・リースリング、お酒好きにはたまりません。

    http://www.koenigin-victoriaberg.de/

    もちろんHUPFELD家の醸造所は、Johannisbergや Mittelheim、 Oestrich-Winkel にも畑を所有しており、たとえば、Winkeler Hasensprung という名前の畑(ハーゼンシュプルング=うさぎ跳びの意)は、その他の醸造所群も持っていて、ワイン好き日本人にも聞き慣れた畑名かと思います。

    Hupfeld家の醸造所のHome Pageは下記。
    http://www.weingut-hupfeld.de/

  • 【1月のShloss Vollrads】<br /><br />厳寒のShloss Vollradsを、子供撮影の近況写真をアップします。

    【1月のShloss Vollrads】

    厳寒のShloss Vollradsを、子供撮影の近況写真をアップします。

  • Wohnturm mit Treppenturm

    Wohnturm mit Treppenturm

  • Wohnturmの池も完全に凍っています。

    Wohnturmの池も完全に凍っています。

  • 右の建物が、ワイン販売店。

    右の建物が、ワイン販売店。

  • この建屋の中でワインが買えます。<br /><br />夏場は、Schloss Johannisbergと同じく、城内のレストランでお食事が出来ます。

    この建屋の中でワインが買えます。

    夏場は、Schloss Johannisbergと同じく、城内のレストランでお食事が出来ます。

  • Schloss Vollradsは、Schloss Johannisberger同様、オルツタイルラーゲです。<br />また、かつての二山五城のうち(二山: Steinberger, Schloss Johannisberger)、五城の1つがSchloss Vollradsでした。<br />しかし、負債でオーナーが自殺した後、銀行がお城の経営を引き継いだ筈。<br /><br />シュペトレーゼの甘口は、ここは無難な味です。<br /><br />フランクフルト空港の免税店では、ここと、シュロスヨハニスベルクと、ロバート・ヴァイルが沢山置いてあります。ここのは、3者の中では安目、さらに免税価格で買えます。<br />

    Schloss Vollradsは、Schloss Johannisberger同様、オルツタイルラーゲです。
    また、かつての二山五城のうち(二山: Steinberger, Schloss Johannisberger)、五城の1つがSchloss Vollradsでした。
    しかし、負債でオーナーが自殺した後、銀行がお城の経営を引き継いだ筈。

    シュペトレーゼの甘口は、ここは無難な味です。

    フランクフルト空港の免税店では、ここと、シュロスヨハニスベルクと、ロバート・ヴァイルが沢山置いてあります。ここのは、3者の中では安目、さらに免税価格で買えます。

  • 辛口のシュペトレーゼは今ひとつなので、エアステス・ゲヴェックスを。

    辛口のシュペトレーゼは今ひとつなので、エアステス・ゲヴェックスを。

  • 箱はこんな感じです。

    箱はこんな感じです。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ちゅんちゅんさん 2010/09/02 23:40:47
    アイルランドにもこんな場所があったらいいのに…。
    ココアさん、こんにちは♪

    先日は、ワインのことイロイロと教えていただきありがとうございました!

    ドイツにもフランスのエペルネのように、街中に醸造所がたくさん軒を連ねているところがあるんですね。
    なんとなく、ドイツというと『ビール』というイメージが強いのですが、こうしてワインもたくさん作られていることを、ココアさんの旅行記などで知ることができて勉強になりますφ(。。)メモメモ…

    これからも、ココアさんのワイン旅行記(ワインだけじゃないですけど(笑))楽しみにしています(≧∀≦)/

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/09/04 15:01:08
    RE: アイルランドにもこんな場所があったらいいのに…。
    ちゅんちゅんさん、おはようございます。

    ドイツのラインガウでは、皆、ワイン飲み屋が多いし、レストランや店先でもほとんどがワインを飲んでいる状態なので、ビールを飲んでいる人は少ないかも。

    どの街にも、ワインバーがあって、昼間から、多くのドイツ人が飲んでいますので、ビールだけじゃなく、ワインもドイツの象徴ですね。
    白のリースリングがダントツでしょう!

    そのうち、ワインツアーに行った時の旅行記もアップします。

    日本人が、ラインガウで活躍されています。

    まず、時々訪れる、かつての『二山五城』のひとつで有名な、シュロス・ラインハルツハウゼンも、ケラーマイスターは日本人の立派な方です。

    また、ラインガウの北西限の街ロルヒにある、アルテンキルヒ醸造所は、日本人女性の栗山さんがケラーマイスターで有名です。
    http://www.winelife-e.jp/altenkirch.html

    さらには、同じロルヒの街のオッテス醸造所の徳岡さんも有名です。
    http://www.newsdigest.de/newsde/content/view/2007/97/

    日本の女性は、海外とか、国際とかの場だと、とても(のびのびと)活躍されますね。出る釘は打たれる日本国内だと、舞台が狭いのかもと時々思っちゃいます。

    ココア
  • マチャさん 2010/02/27 09:19:37
    黄色に染まった街並みとワイン
    ココアさんこんにちは。
    新しく更新されたワインの街をちょっと訪問させてください。

    やはり、どの風景や建物を見ても芸術です。
    特に壁に描かれている絵がなんともお洒落ですよね。
    私は美術館で名画を観るよりも、こうしてお洒落な壁絵や看板、建物、標識を見る方が好きです。
    うっとりしてしまいます。
    そしてココアさんの旅行記にはワインが合いますね。
    残念ながら今は朝ですのでグラス片手に…とはいきませんが、
    夜にグラスワイン持って(またオージーですが)訪問しますね。
    私のパソコンは「どこでもドア〜」です。

    ドイツ、いいな。

    マチャ

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/02/27 16:39:40
    RE: 黄色に染まった街並みとワイン
    マチャさん、こんにちは。

    醸造所巡りは、午前一か所、午後二か所が限度であろうところを、わたしはいつも午後に家を出て、欲張って、街散策まで詰め込んじゃっているので、前編での、キートリヒ⇒ロバート・ヴァイル醸造所⇒ハッテンハイムの後にSchloss Follradsなどのヴィンケルの街巡りですから、小走りでので撮影です。2軒目の醸造所から駐車場までは、それ次だ〜っ!と、ワイン箱を持って、ダッシュでした。いつかは、一日一村だけ、という過ごし方をしたいのですが、どうも、ラインガウに行くと、あそこの醸造所、こちっちの醸造所と、欲が出ます(^^;

    4年後機会があれば、Schloss Vollradsに行かれてみて下さいね。ドイツ国内のカレンダーになっている写真などは、手前の葡萄畑から、向こうに見えるお城のシーンを採用したりしているように、お城に行きつくまでのフォルラートザー・アレーという小路を、お城に向こうに見ながら行く時が、最もラインガウらしい風景の一つです。車のナビに入れる時は、HPの住所だけでは駄目で、Vollradser Alleeを付け加えないと検索来ないのがポイントです。
    お城の維持管理は莫大なコストがかかるみたいで、このお城のオーナーは、悩んで葡萄畑の中で、自らの命を絶たれています。歴史的に大切なお城=醸造所なので、州政府からの依頼で、解体は免れて、取引銀行が経営を引き取って続けているみたいなので、微々たるものですが、これからもここを訪れては買って、応援したいお城です。

    ココア

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