2008/01/05 - 2008/01/05
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amefuriさん
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新年一発目からパレード+グリニッジ遠征と飛ばしてきましたが、5日目にしてまた遠出することにしました。
目的地はカンタベリーとドーヴァー。
カンタベリーはあの有名なカンタベリー大聖堂を見るために、そしてドーヴァーは…フランスのCalais(カレー)まで日帰りで渡るつもりで行きました。
まずはカンタベリー。
カンタベリーに向かう電車に30秒くらいの差で乗り遅れた私…。
しかしそれから機転を利かせて別の駅(カンタベリーには駅が2つあるんです)に行く電車に飛び乗ったので、予定より15分遅れで何とか着きそうです。
…まぁ駅の乗換え時間が1分ていうのが無謀でしたね。(笑)
ものすごく広い駅の端から端への移動だったので走っても最低2分は必要でした。
何はともあれ無事に出発できたので、電車の中で朝ご飯。
ブレックファストスペシャル、600円。ぼったくり…!!!!! -
電車で1時間半くらい揺られ、駅から大聖堂までの道を黙々と歩きました。
着いたのが開いてすぐくらいの早い時間だったので、入場者もまばらで良かったです。入場料は£5。
初めて大聖堂を目にした時の感想は…でかい!!!!!!その一言です。
とにかく巨大。中は超広い。天井がものすごく高いから、余計広く感じます。 -
ステンドグラスも壁の大きさに合わせてめちゃくちゃ大きいです。
それこそ壁中にステンドグラスがあるんですが、中には鮮やかな色彩を使ったものもあって、目を引きました。
一番奥の神聖なところ(なんと説明したらいいのかわかりませんが、踏み込んじゃいけない雰囲気の場所)も豪華な造りで、見る場所が尽きませんでした。
地下室もあって、なんでも幽霊が出るとウワサの廊下もあったんですが、幸い霊感ゼロの私は何も感じず、普通に歩いて戻ってきました。(笑)
霊感の強い人が行ったら何か感じるのかな…。 -
1時間くらいかけてゆっくり見てまわって、さぁ帰ろうかなと思った時にいきなりチリンチリンと大きなベルの音が。
何事かと思ったら司教さんが出てきて、お祈りのような儀式を始めました。5分くらいで終了。
出口の真横に小さな小部屋みたいなのがあるんですが、そこに向かってやるので、儀式の間出ようにも出られず、必然的に巻き込まれる形になりました。
写真はその時鳴らされた鐘。でかい。
今回の旅はカンタベリーが主目的ではないので、大聖堂のおみやげ屋さんや、カンタベリーの街を囲んでいる城壁を駆け足で見て回った後、すぐに電車に乗ってドーヴァーへ移動しました。
カンタベリーにはCanterbury West駅で降り立ったんですが、ドーヴァーへはCanterbury East駅から出発。
East駅を見つけるまでに若干迷い…。カンタベリーの街の中心部からちょっと離れたところにあったのでわかりにくく、通りすがりの女の人に聞いて教えてもらいました。
ドーヴァーまでは15分と近いんですが、電車が1時間に2本しか来ないので要注意です。 -
ドーヴァーに到着。
ドーヴァー自体に来たかったというよりも、ドーヴァー発着のフェリーに乗って、フランスまで行っちゃおう!ていうのが目的です。
駅に着いたら、船着場行きのシャトルバス(£4?2?覚えてなくてごめんなさい)が電車の時間に合わせて出ていることに気づいたのですが、お金を節約したい一心で、歩く道を選択。
これが大きな間違いでした。(…)
駅からドーヴァーの街までがまず遠い!!!15分〜20分くらい?
駅が丘の上にあるので、中心部までは下り坂です。でも下りってことは帰りは上りになるわけで…。凹
ようやく街に着いた!と思いきや、船着場まではまたその倍歩かなきゃいけないことが判明。
でもここまで来たらもう歩くっきゃない!!!と、意地で歩き通しました。
ドーヴァー海峡という名の通りドーヴァーは海に面しているので、船着場まではずっと海沿いの道を歩いていきました。
お天気が良くて、歩いてる間暑かった!!
海にはカレー行きなのか、大型フェリーが見えて、私も今からあれに乗ってフランスに行くんだ!と思うとわっくわくでした。
が。
長い長い道のりを経て、必死の思いでたどり着いた超でかい船着場のお姉さんに「カレー行きのチケットください」とお願いしたら、£8.40という事前情報とは異なり、£18要求され、挙句片道3時間半くらいかかることがわかりました。
そんなにかかったら今日中にロンドン戻れないじゃん!!!!(@△@)
そうでなくても午前中にカンタベリーも回ってたので、そんなに時間の余裕ないのに。
今カレーに行ったら、1日カレーに泊まらなきゃいけないかもしれない…しかも私はユーロ持ってない…これはまずい!!!!
というわけで、あんなに苦労して行ったのに、フェリーには乗らず帰ってきました…。
よく考えれば、そんなにすばやくドーヴァー海峡を渡って隣の国に行けるわけもない。1時間で行けると思っていた私はどうかしてた。
それにしても残念でした。今度また機会があれば絶対カレーに行ってやる!! -
カレーに行けないことが決定すると、帰るには時間が余りすぎているので、せっかくだからドーヴァーの街でも見て回ろうかということになり、てっとり早くドーヴァー城へ行くことに。
しかしまたこれがすんごい山の上に建ってるんですよね。
めちゃくちゃ歩き回った後に今度は山!?
でもバスはないし、車道の横にちゃんと歩道もあったので、ひたすら上りました。
料金所(車と兼用)に着いた時にはぜーぜー言ってて、料金所のお姉さんから「頑張ったね」と笑われてしまいました…。上りたくて上ったんじゃないよ!!!!!!私には歩くしか手段がなかったんだよ!!!
曖昧に笑うことしかできなかった自分が情けない…。
足を酷使してたどり着いたドーヴァー城ですが、30分起きに第2次世界大戦中の秘密トンネルツアーがあって、ちょうどあと10分で始まるというところだったので参加してみました。
最初に短い映像(WW2の時の様子をまとめたもの)をみんなで見て、そのあとガイドさんに連れられて、地下のトンネルやいろんな部屋を見学します。
どこを攻撃するか守るか作戦を練る会議室みたいなところとか、手術室とか、兵士たちが寝泊まりしていたところとか、捕虜のいた部屋とか、キッチンとか何もかも揃ってて、ほんとにみんなで地下で生活してたんだなというのがよくわかりました。戦争って大変だ。
戦争中に使ってた場所なので、すんごいヤバイ臭いがするんじゃないかとビビッてたんですが、そんな変な臭いはしませんでした。ちょっとホッ…。
たっぷりと地下を見て回って、久しぶりに地上に出てきたら、雨降ってる…!!?
かなり長いこと潜ってたので知らぬ間にお天気まで変わってたんですね。
でも雨だからってめげてるわけにはいきません。
まだお城に着いてから地下しか見ておらず、肝心のお城(といっても中身はそんなにないんですが)は全く見てないのに閉館30分前になってたので、慌てて敷地内を歩き回って写真だけ撮りまわりました。
雨が降ってるのに加え、山の上で風も強いので、じっくり見て回ることはできませんでしたが、戦争時代のことを学んでから見たせいか、もの寂しい要塞という感じがしました。
最後に敷地の中にある展望スポットに行って、ホワイトクリフをチラ見。
暗くなってたけど、崖が白いというのはわかりました。
多分赤丸で囲ったところ。(合ってるか若干不安)
予定変更で急遽見学したドーヴァー城ですが、山の上なだけあって街の様子もよく見えたし、ホワイトクリフも遠目ながら見れたし、歴史についても学べたし、満足です。
トンネルツアーは時間かかりますが、一見の価値アリなのでドーヴァーまで来た際は是非参加してみて下さい。
お城から駅まで、また果てしなく長い道(しかも上り坂)を夕食のフィッシュ&チップスを抱えつつ戻り、ドーヴァーからヴィクトリアまでまた電車に揺られながら直行で帰りました。
帰り道で雨がやんでくれたのはラッキー!
実はカンタベリー駅でブーツのチャックが壊れ、カパカパになってしまい、ドーヴァーはそんなみじめな格好のまま歩き回ってたんですが、ヴィクトリアで無事替えのブーツを購入することができました。
イギリスに来てから本当によく歩いてるなと思います。
…交通手段がバスか徒歩なので、車酔いの激しい私は自然と徒歩を選んでしまうからなんですけども。
そんな感じで、行き当たりばったりのカンタベリー&ドーヴァーの日帰り旅行でした♪
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