2010/02/05 - 2010/02/07
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Licodさん
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四天王寺は、聖徳太子所縁の七寺のひとつで、587年崇仏派の蘇我氏と廃仏派の物部氏が争った(丁未の変)とき、蘇我氏と組んだ太子が自ら四天王を彫り、この戦に勝たせてもらえるならば四天王を安置する寺院を建てると誓願し、勝利の後、593年に建立した寺院です。
この寺院の特徴は伽藍配置で、南大門、中門、塔、金堂、講堂が一直線に並ぶ、この寺院の名をとって四天王寺式伽藍配置と呼ぶものであり、伽藍配置の時代変化では、飛鳥寺方式の次に古いものです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
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JR天王寺駅より北へ徒歩10分程度で、ビルの間から五重塔が見えてきました。
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石柱に『日本佛法最初四天王寺』と彫られています。
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境内案内図
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南大門
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南大門に入ると仁王門の真後ろに五重塔が現れます。
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イチオシ
仁王門の屋根が、地から飛び立つ鳥の羽根の様に見え、他の伽藍配置では味わえない美しさを感じます。
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中門(仁王門)
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日本で2番目に大きい仁王像。
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いよいよ、西重門より伽藍の中へ。
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イチオシ
五重塔、金堂、講堂が南北一直線に並びます。
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五重塔は、最上部まで登れるようになっていて、窓ガラス越しに市内を一望できます。
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金堂
ご本尊は、救世観世音菩薩で、その四方に四天王像が安置されています。 -
伽藍を囲む回廊の柱は、法隆寺と同じようにエンタシスになっています。
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金堂の東側側面
こちらも法隆寺と同じく、卍崩しの勾蘭と人字型の割り束になっています。 -
東側のみにある止まり木。
一説によると、太子が鷹となって、寺を突く啄木鳥を追い払う為とあります。 -
金堂西側には、とまり木はありません。
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講堂
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井戸の中
古来、この井戸は、天竺(インド)の無熱池に通じており、この地を守護する青龍が棲むと伝えられている。 -
龍の井戸
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宝物館
丁未の変で、太子側が戦に用いた孔をあけて音の鳴るようにした矢(鳴鏑矢)も展示されています。 -
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太子殿
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太子殿の奥殿
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太子殿の東側にある守屋祠
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亀井堂
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六時堂と石舞台
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極楽門
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鳥居から極楽門への参道。
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石ノ鳥居
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極楽門と五重塔
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この旅行記へのコメント (2)
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- arfaさん 2013/05/12 21:14:34
- Licodさん、こんばんは。
- arfaと申します。
広隆寺、四天王寺、飛鳥寺、灘波堀江と旅行記を拝見しました。
圧巻だったのは四天王寺です。私は勤務先も現在大阪なので何度
か四天王寺も訪問していますが、いかに漠然と拝観していたかを感
じさせられました。
見る人にこう見せようという意図を込めて造られているのだという事
をLicodさんの写真を拝見して確認させられました。
私もかつては漠然とした興味だった宗教遺跡というもの自体に強い
関心を持つ年代になってきました。Licodさんを見習ってバージョン
アップしていきたいと思います。
- Licodさん からの返信 2013/05/13 23:54:57
- RE: Licodさん、こんばんは。
- arfaさん、こんばんは。
ご訪問いただきありがとうございます。
arfaさんの旅行記を度々拝見させてもらっていますが、
私が今後行ってみたいところが多く、どれもとても詳細で中身も濃く
大変参考になります。
それに比べ私のはまだまだですので、私こそarfaさんを見習いたい
と思っております。
夏に10日程度の日程でインドへ行く計画を立てていますが、
マトゥラー(博物館とヒンドゥー教寺院)とラクナウ(双魚紋)の他、
あと数カ所どこへ行くか迷っています。arfaさんの旅行記も参考にさせて
もらっています。
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