2010/01/30 - 2010/01/31
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250-red.53さん
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2010年1月30日(土)、和歌山県那智勝浦の「まぐろ祭り」に行って来ました。
今年は少し人手が少なかったようで、無料の振る舞いだけでも十分に堪能できました。
世界遺産「熊野古道」も、少しだけ訪れました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
2010年1月30日(土)〜1月31日(日)にかけ、和歌山に遊びに行って来ました。
今回の主目的は、日本一の生マグロの水揚げ実績を誇る和歌山県那智勝浦で開催される「まぐろ祭り」。
自宅を3時頃出発し、明け方には和歌山県の串本へ到着。
まずは、橋杭岩で日の出を観る。 -
この日はとても天気が良く、大島から日が昇ってきました。
ちなみに橋杭岩には伝説があり、「その昔弘法大師が紀州行脚の際、この地に立ち寄り向かいの大島へ渡るため天邪鬼に手伝わせて橋をかけ始めたが、天邪鬼がくたびれて鶏の鳴声をまねたので太師も夜が明けたと思って中止し、その橋杭だけが残ったと言われている」ということ。
確かに、立派な「橋の杭」に見えますね。 -
この日はとても冷え込んでいたためか、海から水蒸気があがっています。
朝日と相まって、幻想的でとても綺麗ですね。 -
近畿大学の「水産養殖種苗センター」。
世界初の養殖マグロ、全身トロのクロマグロとして有名な「近大マグロ」の孵化センターでしょうか。
今回ブログ作成のために、初めて近大の関連ページを調べましたが、クロマグロだけではなく、真鯛、シマダイ、トラフグ、カサゴ、クエ、オコゼ等々の高級魚の養殖に成功しているようです。
しかも売上は、なんと20億円!
マグロを中国人に食べ尽くされないように、どんどんと研究をして欲しいものです! -
ちなみにこちらは、翌31日に潮岬で見つけた近大マグロが食べられる食堂。
残念ながら営業時間外でしたが、1,500円で本マグロの丼が食べられるようです。
本マグロの丼としては、安いですよね。
これも、全身トロ化のテクノロジーによるものでしょうか。 -
開始時間の1時間強前に、まぐろ祭りの会場に到着。
おそらく早朝には、ここで生マグロの水揚げ、セリが行われると思われる場所です。 -
マグロの体重当てコンテスト。
確か重量は、48?くらいやったかな。
ピタリ賞には、2kgのまぐろがプレゼントされてましたが、僕の予想はなんと!80kg。
まったくかすりもしませんでした・・・。 -
祭の開始前に、豊漁と漁の安全を願って、関係者の祈祷が行われます。
-
直売は祭りが始まってからなので、まずは隣接するお店でマグロの値段をチェック。
ビンチョウマグロが、1,500円。
安いですね。 -
角切り、1,000円。
こちらも、安いですね。 -
まぐろのみりん干し。
1箱!450円。
はじめて食べましたが、甘くて美味かったです。 -
会場内には、丼等も売っています。
とんぼ(=ビンチョウマグロ)の大トロ丼が700円! -
9時30分から、即売会と並んで大人気の無料の振る舞い、試食会が始まります。
まずこちらは、中落ちを作っているところ。
即売会場で身をおろし、残った部分がこちらに運ばれ、どんどんと中落ちを剥いでいきます。 -
僕がいただいた中落ちは、こちら。
想像以上に、多くの量が一人当たりに振舞われます。
無料ということを差し引いても、流石に生まぐろ。
めちゃ美味いです。 -
開始前から大行列ですが、その気があれば食べ損ねることはありません。
この日の来場者は9,000人とのことでしたが、朝から来れば「十分あたる」くらいの量が準備されていました。 -
どんどん中落ちが出来上がり、どんどんマグロの残骸が増えていきます。
-
こちら、即売会場。
ビンチョウ、キハダ、メバチが、市価の3〜5割引で販売されているので、皆んな気合が入っています。
さすが刺身の王様、皆んな大好きなマグロだけあり大人気です。 -
続いてこちらも、無料のマグロかぶと焼き。
僕たちは、この日の夕食についているので会場では食べませんでしたが、写真だけ。 -
マグロの頭をやいた後、身をほぐしています。
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カブト焼きは、ポン酢(多分)と大根おろしで。
こちらも十分な量が準備されていたので、朝から参加していれば、十分当たりそうでした。 -
ステージでは、「よさこいソーラン節」等も披露されていました。
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こちらも、無料のまぐろ汁。
たっぷりの野菜と、まぐろのつみれが入っています。
この日はとても寒く、刺身は体が冷えるので、とても嬉しかったです。
これも十分な量が準備されており、おかわりもいただきました。 -
ステージでは、まぐろの解体ショーがはじまります。
立派なまぐろが、神輿に積まれて入場。
これは、体重当てクイズのまぐろでしょうか? -
ノコギリのような大きな包丁を使って、おろしていきます。
-
その後、手分けをしてあっという間に細かく刺身サイズに切り分けられていきます。
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解体が始まってからわずか5分程で、僕たちの手元にやってきました。
赤身と、やや白っぽい部位。
さすがに生まぐろは、美味い。
ねっとりと、舌に絡まる印象です。 -
こちらは、ちょっと中トロっぽく見えました。
まぐろのお造りも十分な量が用意されており、またまたお代わりをいただきました。
いや〜、ウマい!! -
場内では、「来場された皆様、全ての方にあたる分を用意しております」と再三案内されてました。
「まぐろ一頭からこんなにもお造りが取れるのか?」と驚いたのですが、実は裏で、多くのまぐろがお造り用にさばかれていました。納得。 -
こちらは数量限定で振舞われた、マンボウのお造り。
はじめて食べましたが、なんか微妙な感じです。
決して、美味くはないですね。
「食感を楽しむもの」と、いう感じでしょうか。
極端に柔らかい甲殻類という印象です。
まあ、「珍味」ですね。 -
以上、まぐろを堪能したので、会場横にある足湯「海の湯」に向かいます。
-
足湯にも、まぐろの絵が。
お腹が一杯になるくらいまぐろをいただいたので、十分満足できました。
泊まりでなければ、まぐろ買って帰るんやけど・・。 -
ちなみにこちらは、「手湯」。
はじめて見ましたが、とても気持ち良かったです。
マグロ祭り。
今回は初参加だったので、泊まりも「まぐろの宿」にしましたが、次回以降は泊まりではなく日帰りで、まぐろを買い付けたいと思います。 -
世界遺産
「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」。
熊野参詣道中辺路「大門坂」へ。 -
参詣道には、とても立派な杉の木があります。
こちらは「夫婦杉」、樹齢800年。 -
紀伊山地は、神話の時代から神々が鎮まる特別な地域と考えられ、仏教における山岳修行の舞台として発展したそうです。
現在、「吉野」、「熊野三山」、「高野山」の三つの「山岳霊場」とそこに至る「参詣道(さんけいみち)」が、世界でも類を見ない文化資産として世界遺産に登録されています。 -
和歌山と言えば、まぐろ(那智勝浦:日本一)とみかん(有田:日本一)と梅(南部:日本一)ですかね。
日本一の梅の産地として名高い和歌山、今年は少し開花時期が遅いのかもしれませんが、参詣道では見事に咲いた梅の花を見かけました。 -
世界遺産
熊野三山の一、「熊野那智大社」。
写真だけ〜。 -
世界遺産
西国第一番札所、「那智山青岸渡寺」。
青い空と、赤い三重塔。
那智の滝と、熊野の山々が映えますね。 -
世界遺産
「那智大滝」。
華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられ、落差は133m。 -
世界遺産
熊野三山の一、「熊野速玉大社」。 -
熊野三山と、サッカー日本代表の守り神「八咫烏(やたがらす)」。
ちなみに熊野三山において烏はミサキ神(死霊が鎮められたもの)として信仰されているそうです。 -
ここ熊野はサッカー日本代表の守り神、八咫烏との縁が深いこともあり、日本代表もお参りに来たようです。
今年は、4年振りのワールドカップイヤー。
岡ちゃんは代表監督就任時に、「僕には、日本代表のベスト4の姿が見える」と発言しましたが、さてどうなることでしょうか?
もしかしたら「予選落ち?」の可能性もあるように思うのですが、ここは熊野三山と、八咫烏の力で守っていただきましょう!
そういや、奈良には「八咫烏神社」というものがありますね。 -
世界遺産
熊野速玉神社の摂社、「神倉神社」。 -
ひとつ手前の写真、鳥居からびっくりするくらいの急勾配、急階段が続きます。
一週間後の2月6日には、「お燈祭り」という火祭りが開催されるそうですが、祭りでは1,000数百人以上が、松明を持って一斉にこの階段を駆け下りるとのこと。
僕の中では、個人的に「火祭りが、祭りの中の祭り」という勝手なイメージがあるので、ぜひ一度見てみたいものです。
そのためには、ちょうど1週間程前に開催されるまぐろ祭りを諦めないといけないので、うちでは合意が難しいでしょうが・・・。
「祭りに怪我はつきもの」といいますが、けが人が出ないことをお祈りします。 -
本日のお宿、「まぐろの宿 亀の井」さんに到着。
今回は、「まぐろが食べられるところ」をキーワードに選びました。
・まぐろのなますとぬた和え
・まぐろサラダ
・大根のまぐろ田楽 -
・まぐろの心臓焼き
珍味。 -
・まぐろの卵煮
これは、美味しい。 -
・まぐろの胃袋酢味噌和え
珍味。 -
手前から、
・まぐろのお造り盛り合わせ
本マグロの大トロ
キハダマグロの中トロ
キハダマグロの赤身
ビンチョウマグロの中トロ
・まぐろのたたき
・まぐろの握り寿司
キハダマグロの大トロ
キハダマグロの中トロ
ウ、ウ、ウ、ウ、ウ、ウ、ウマ〜〜〜〜〜い!!!!
まさに、「口中マグロ祭り」。
口の中が、パラダイスです。
めちゃ、幸せ。 -
・まぐろの蓮根はさみ揚げ
-
・まぐろのやまかけ
-
・まぐろのしゃぶしゃぶ
-
・まぐろステーキ
確か「カジキのステーキ」と聞こえたような・・。
カジキマグロとは言いますが、正確にはカジキはマグロではないんですよね。
まあ美味かったので、まったく気にはなりませんが。 -
・まぐろのかぶと焼き
以上で、マグロ尽くしは終了〜。
ちなみに、これ以外にもお吸い物、香の物、果物がついてましたが、流石に2人だけではかぶとだけでもお腹一杯になるくらいの量で、とても完食できませんでした。
でも、初の生マグロ尽くしは大満足でした。 -
2日目、2010年1月31日の朝食。
昨日の夕食とは違い、至って普通の朝食でした。
まぐろは、一切なし。 -
古式捕鯨発祥の地、和歌山県太地町。
立派な、ザトウクジラの親子モニュメントがあります。
以前、オーストラリアの西海岸でジンベイザメと泳ぎましたが、これと比べても流石にザトウクジラはデカいですね。 -
こちらはクジラをモチーフにした、風車(風力発電?)。
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本州最南端、和歌山県潮岬「望楼の芝生」。
ちょうど前日の1/30(土)に「望楼の芝焼き」が行われたこともあり、ちょっと残念な景観になっています。 -
本州最南端の碑。
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岬には水仙の花が咲いていましたが、既にピークは過ぎてしまっているようです。
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つばきは、ちょうどオンシーズンですかね。
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潮岬灯台。
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世界遺産
大辺路長井坂、登り口。
まるで獣道のような登り口なので、世界遺産と聞いた外国人が訪れたら、びっくりするでしょうね。
雨が降り出したので、残念ながらここから参詣道に入っていくのは、諦めました。 -
途中の道の駅で購入した、ポンカン。
11個入りで、何と120円!
安い!!! -
こちら、日本一と言われる南部の梅林。
残念ながら雨が降っているため、車内から見学。 -
まだまだピークには程遠かったけど、枝を選ぶとなかなか見事に咲いていますね。
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和歌山市内、徳川御三家の和歌山城。
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かつて、2年連続してTVチャンピオンで「日本一うまいラーメン」に選ばれたことがある、井出商店へ。
僕は出張のついでに、2回ほど和歌山ラーメンを食べたことがあるけど、奥さんははじめてだったので、一番有名な井手商店を選択。
こちらは和歌山名物「早すし(鯖寿司)」、150円。 -
中華そば、600円。
味は、以前と変わってないのかな?
ちょっと、独特なスープのインパクトが弱くなったような気がするけど・・・。
普通に美味しかったけど、スープがあまり熱くなかったのが残念でした。
ちょうど、バイトさんが作ってる時間帯だったのかな?
以上で、今回の和歌山旅行は終了。
機会があれば、また「日本一の生マグロ」を食べに行きたいなあ〜。
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