2009/12/30 - 2009/12/30
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まつしょうさん
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2009年12月30日、麗江から足をのばして玉龍雪山に登ってきました。
雲一つない良い天気で感激。
玉龍雪山は標高5,596m。ロープウェイでいきなり4,506m地点まで登り、そこから階段で最高4,680m地点まで行くことができます。
当然、酸素は薄く、頭はボーとして、ハァハァ言いながら這い登っていくことになります。こんな高度は初体験、とてもキツかった!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝8:30に麗江古城をチャーターしたタクシーで出発。
玉龍雪山は麗江古城の北約15kmのところにそびえています。
これは途中の道から望む玉龍雪山。これからあの山の上に行くんだ。ワクワク。 -
道路の途中に料金所があり、ここから先が玉龍雪山国家重点風景名勝区になります。
ここで風景名勝区への入場料として1人80元払います。同時に「麗江古城維持費」の領収書の提示を求められました。持っていなかったら、ここで古城維持費としてもう80元払わなくてはなりません。 -
いよいよ近づいて来ました。
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長く連なる山頂部分には年間通して雪と氷河があり、白い龍のようなので、玉龍雪山と呼ばれます。
運転手さんによると、昔はもっと下のところまで雪があったそうで、年々雪が少なくなっているようです。地球温暖化の影響でしょうか。 -
ロープウェイのチケット売り場です。9時過ぎに到着。
でも、ここにロープウェイの乗り場があるわけではありません。絶景の海抜4,680m by まつしょうさん玉龍雪山 山・渓谷
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ロープウェイ往復150元。それと、ここからロープウェイ乗り場までのバス代20元。計170元を払います。(ここからはバスに乗り換えなければならず、タクシーをここの駐車場で待たせることになります。)
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チケット売り場の注意書き。
「高原の低気圧、低酸素環境は高山適応不全症(すなわち高原反応)を引き起こし易いため、心脳血管(心臓病、脳血栓、高血圧)、肺部疾患のある方は海抜の高いところには行かないでください。」 -
チケットを買ったら、奥の建物に進みます。
この建物の奥にバス乗り場があります。 -
このバスに乗ってロープウェイ乗り場まで10分ほど移動します。
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9:30ごろ、ロープウェイ乗り場に到着。この地点ですでに海抜3,356mあります。
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ロープウェイまでの行列です。15分ほど並んでロープウェイに乗れました。
この時期、この時間で、下のチケット売り場からロープウェイ乗車まで約45分かかりましたが、大型連休やオン・シーズンなら、もっともっとかかったかも知れません。 -
9:45、ゴンドラに乗車。6人乗りで、3人ずつ、前向きと後ろ向きに分かれて座ります。
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いよいよ出発。ゴンドラから見た下のロープウェイ駅です。
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雪の地帯に入りました。
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約15分で上の駅に到着。
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上のロープウェイ駅を出ると、そこは海抜4,506m。
ロープウェイで一気に1,150m登ったことになります。(この時点で10:01) -
上のロープウェイ駅前からの眺めです。
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ロープウェイ駅からは、このような階段を登っていきます。
天気が良かったので、それほど寒さは感じませんでした。それよりも、やはり息が苦しい・・・ -
北半球で最も南に位置する氷河だそうです。
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息が苦しくて、頭がクラクラするので、ゆっくりと登って行きます。みんなこのように酸素ボンベを吸いながら歩いています。
この酸素ボンベ、麗江市内でも、山の下でも上でも売っています。(たぶん、市内で買っておいたほうが安いと思います。)酸素を吸うと、ずいぶん楽になります。この酸素ボンベと水は必携です。(私は、長いタイプのもの1本あれば十分でした。) -
10:16、海抜4,571m地点に到達。
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まだまだ階段は続きます。
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10:26、海抜4,591m地点に到達。
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途中でへばって座り込んでいる人が何人もいました。高山反応に耐えられず、途中で引き返す人も多いため、このあたりになるとずいぶん人は少なくなります。
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10:39、海抜4,636m地点に到達。
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上に見える旗の立っているところが最終地点のようです。もうちょっとです。ハァハァ・・・
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10:45、ついに最高地点に到着!
上には神様が祭られていました。 -
私たちが行ける最高地点、海抜4,680m。
玉龍雪山は標高5,596mなので、山頂はここよりまだまだ高いところにあります。
未だ登頂に成功した者はなく、処女峰だそうです。 -
雲もガスもない、本当に良い天気に恵まれました。この季節ならではです。紫外線がめっちゃ強いです。
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4,680m地点からの眺め。
右側に見える建物がロープウェイの駅です。 -
もと来た階段をゆっくり降り、ロープウェイ駅に戻ります。
11:20ごろ、下りのロープウェイに乗車。下りは人が少なくて、まったく並ばずに乗れました。ゴンドラも1人で独占状態でした。 -
いや〜、本当にすばらしい景色でした。
天気も非常に良く、風もそれほど強くなかったので、気温は零下だったでしょうが、きびしい寒さというほどではありませんでした。
ただし、高山反応には十分注意すべきです。酸素ボンベとミネラルウォーターは必ず持って行きましょう。また、天気が良いとは限りませんので、冬の時期は十分な寒さ対策も必要です。天気が良ければ紫外線が強いので、いずれにしても、顔を覆うような帽子かマフラーを持って行きましょう。(私は麗江古城で調達しました。) -
高山反応は人によって、かなり差があるようです。私の場合は、以前チベットのラサ(3,700m)や青海省の日月山(3,520m)に行った事があり、多少の高度は経験済みだったのと、玉龍雪山に登る前に麗江市内(2,400m)に2日間滞在していたので、体も少し慣れていたためか、ほとんど問題はありませんでした。(もちろん、息は苦しかったけど。)
玉龍雪山に登られる方は、その前に麗江で何日間か過ごされてから、行くことをおすすめします。
いずれにしても、この年末の時期(中国では休日ではない)は、人も少なめで、天気の良い日が多いので、絶対おすすめです。(写真は、帰りに寄った甘海子からの風景。)
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この旅行記へのコメント (2)
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- shimahukurouさん 2010/01/26 23:21:26
- 玉龍雪山!!!!!!!
- あ〜羨ましい私がそもそも麗江に行きたかったのは玉龍雪山に行きたかったから!
なのに行けなかった…ううう
旅行記を拝見して、やっぱりリベンジしなければ〜と決意しました
学生の時は西寧へ行く汽車の中ですでに高山病になり
青海湖では心臓が痛くて深呼吸ができなくなり耳鳴りがしてました(笑)
玉龍雪山は数時間しかいないので大丈夫だろうと決めつけてましたが
もしリベンジの機会があれば酸素買っていきますね〜
本当に天気に恵まれ素晴らしい景色が見られて良かったですね
また旅行記をアップされた時は足跡付けに来て下さいね
ではまた…
- まつしょうさん からの返信 2010/01/31 20:22:24
- RE: 玉龍雪山!!!!!!!
- コメントありがとうございます。
いや〜、こんなに雲一つない玉龍雪山に登れて、本当にラッキーでした。
僕が滞在していた4日間のうち、2日はこんな状態で、あと2日も山の上に少し雲があるだけの状態でしたので、この時期は天気の良い日が多いと思います。
高山対策だけはしっかりとね。
玉龍雪山に登られる時はいきなりではなくて、海抜2,400mほどある麗江で2日ほど体を慣らしてから行かれることをおすすめします。
ぜひ、リベンジを果たされますように。
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