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滋賀県にある比良山系「武奈ヶ岳」に登った。この季節には珍しく雪は少なく、気温は高い。5時19分の始発で出発。JR比良駅には6時30分ごろ到着。ここから登山口まで1時間歩き「イン谷口」で登山届けを提出。靴を雪山用のプラスチックブーツに履き替えスキー用のストック2本を持ち「大山口」から登り始める。雪の量は平年の3月、残雪期の量だ。1時間余り登るとぼちぼち雪積量も増えてきた。大山口を出発してから2時間30分、スキー場の跡地に到着。今はかってスキー場があった斜面には何もない。以前はリフトとゴンドラを乗り継ぎ簡単にこの地点まで来ることができたのだが、今は自分の足で往復するより手段が無い。毎年、何件かの遭難事故がある。スキー場跡地からコヤマノ岳を目指し急勾配を登る。この斜面はスキー場のあったころは上級者向きのコースであった。11時30分コヤマノ岳(1181m)に到達。少し早いが昼食を取る。ガス式のコンロで雪を溶かしラーメンを作る。コンビ二で買ったおにぎりと家から持参したフルーツ、そしてホットウィスキー。冬山で1200mの高度ではボンベの調子が悪い。ガソリン式のコンロにすれば良かったと悔やむが後の祭りだ。40分ほど休憩したがオーバーズボンを履いていなかったので歩き出すと太股が痛い。冷えたのが原因。急登で汗をかきそのままで休憩していたのが原因。この地点から山頂まで1時間30分。稜線に出ると360度の風景だ。珍しく東側に伊吹山がくっきりと見える。左に目を転じれば白山がうっすらと展望できる。これほどの好天に恵まれたのは長い比良登山の中でも今日が始めてである。山頂では登山者が一人。ここから坊村へ約2時間のコースを下る。御殿山を過ぎてしばらくするとこの地点からジグザグの細かな繰り返しが続くくだりが1時間以上続く。途中でプラブーツが破損。両方とも前の部分が口を開けた状態だ。ガムテープと針金で修理。何とかバス停まで辿り着いた。

武奈ヶ岳登山記

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2010/01/19 - 2010/01/19

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pontyanさん

滋賀県にある比良山系「武奈ヶ岳」に登った。この季節には珍しく雪は少なく、気温は高い。5時19分の始発で出発。JR比良駅には6時30分ごろ到着。ここから登山口まで1時間歩き「イン谷口」で登山届けを提出。靴を雪山用のプラスチックブーツに履き替えスキー用のストック2本を持ち「大山口」から登り始める。雪の量は平年の3月、残雪期の量だ。1時間余り登るとぼちぼち雪積量も増えてきた。大山口を出発してから2時間30分、スキー場の跡地に到着。今はかってスキー場があった斜面には何もない。以前はリフトとゴンドラを乗り継ぎ簡単にこの地点まで来ることができたのだが、今は自分の足で往復するより手段が無い。毎年、何件かの遭難事故がある。スキー場跡地からコヤマノ岳を目指し急勾配を登る。この斜面はスキー場のあったころは上級者向きのコースであった。11時30分コヤマノ岳(1181m)に到達。少し早いが昼食を取る。ガス式のコンロで雪を溶かしラーメンを作る。コンビ二で買ったおにぎりと家から持参したフルーツ、そしてホットウィスキー。冬山で1200mの高度ではボンベの調子が悪い。ガソリン式のコンロにすれば良かったと悔やむが後の祭りだ。40分ほど休憩したがオーバーズボンを履いていなかったので歩き出すと太股が痛い。冷えたのが原因。急登で汗をかきそのままで休憩していたのが原因。この地点から山頂まで1時間30分。稜線に出ると360度の風景だ。珍しく東側に伊吹山がくっきりと見える。左に目を転じれば白山がうっすらと展望できる。これほどの好天に恵まれたのは長い比良登山の中でも今日が始めてである。山頂では登山者が一人。ここから坊村へ約2時間のコースを下る。御殿山を過ぎてしばらくするとこの地点からジグザグの細かな繰り返しが続くくだりが1時間以上続く。途中でプラブーツが破損。両方とも前の部分が口を開けた状態だ。ガムテープと針金で修理。何とかバス停まで辿り着いた。

  • 滋賀バイバスから見た琵琶湖。7時前、朝日が昇ってきた。

    滋賀バイバスから見た琵琶湖。7時前、朝日が昇ってきた。

  • 登山道の横にあった大木に雪が積もっていた。静かな木立の中にキツツキの穴あけ作業のリズミカルな音が響く。

    登山道の横にあった大木に雪が積もっていた。静かな木立の中にキツツキの穴あけ作業のリズミカルな音が響く。

  • 降り積もった雪面に残ったウサギの足跡。

    降り積もった雪面に残ったウサギの足跡。

  • 比良スキー場の跡地に誰が作ったのかこのようなものがあった。

    比良スキー場の跡地に誰が作ったのかこのようなものがあった。

  • スキー場跡地。

    スキー場跡地。

  • 自分の影で遊ぶ。

    自分の影で遊ぶ。

  • 木立の中に付けられた踏み跡を辿る。武奈ヶ岳山頂への道。

    木立の中に付けられた踏み跡を辿る。武奈ヶ岳山頂への道。

  • 稜線直下の風景。もう少しで山頂だ。

    稜線直下の風景。もう少しで山頂だ。

  • 山頂から見えた伊吹山。

    山頂から見えた伊吹山。

  • 360度の眺望を楽しむ。

    360度の眺望を楽しむ。

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