india4-7 Hyderabadへ

2009/12/25 - 2009/12/25

イスラム教のモスクでは、コーランを読んでくれたりと物腰の柔らかい人に出会うことができました。この人はお金が無くてメッカにまだ行ったことが無いと言っておりました＾＾；

エリア ハイデラバード(インド)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス
• 航空会社: キャセイパシフィック航空

スィカンダラーバード駅に到着

バスの中で1日乗車券を購入。

バスの飛び乗り、飛び降り自由です。

はるか彼方に、フセインサガール湖にある仏像が。

ハイダラバード駅の近くでバスを降りて歩いていると魚屋さん（観賞用）がありました。

金魚も泳いでいました。

ハイダラバード駅前の交差点から。

正面奥が駅です。

まずはチャールミーナールに向かいます。

適当にバスに乗ったので、毎度どこを歩いているかあまり把握してません。

チャールミーナールに登ることもできます。

メッカマスジットも近くにあります。

メッカマスジットのちょっと奥にイスラム教徒１００％かと思われる住宅街兼市場にモスクがありました。

ここでコーランをめくっているとおじさんがやって来てイスラム教のことについていろいろ教えてくれました。

イスラム教では神は光だそうです。なのでヒンズー今日のように仏像(？)はないのだそうです。

また、コーランは４０００年間一文字も変わっていないと言っておりました。

礼拝は金曜日だそうです。

続いて、メッカマスジットへ

続いて、ゴールコンダへ

リキシャーで行きましたが、結構な距離です。

正面に王たちの廟が。

左には高層ビルが立ち並びなんか変な感じです。

この漢字今まで読めんかった。。。
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びょう　べう 1 【▼廟】
(1)死者、特に祖先の霊をまつる所。たまや。
(2)神々の祠(ほこら)。
(3)王宮の前殿で、政治を行うところ。
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今晩出発なのでリキシャーでハイダラバード駅前まで帰ります。到着した頃には暗くなってました。

写真右手にお店が並んでいるのですが、その中で焼きたてのバンが売ってありふわふわで美味しかったです。

ホテル、Rajimataの部屋の写真があったので一枚。

フロントは若くて可愛い子が仕切っておりました。

ハイダラバードに行った際には、お奨めです。

カチェクーダ駅からの出発です。