2009/08/14 - 2009/08/14
81位(同エリア374件中)
どんぴさん
世界遺産めぐり耐久マラソン第10弾は「サンテミリオン地域」。
ここはボルドー近郊の有名なワイン産地のひとつ。中世から続くブドウ栽培とワイン製造によってできた景観が評価されて世界遺産になったため、街並みだけでなくブドウ畑も登録の対象になっています。
元々訪問する予定は無く、何となく気まぐれで行ってみたのですが予想以上に良い場所でした!ブドウ畑が古い街並みを囲む光景はとても美しいし、食べ物もワインも美味しくて洒落てる。いかにも女子が喜びそうなステキ世界遺産でした。
【今回訪問する世界遺産】
第118弾「サンテミリオン地域」
□8/09(日) 成田空港出発(10:30) → パリ・CDG空港着(16:05)
□8/10(月) パリ → フォンテーヌブロー → プロヴァン → パリ
□8/11(火) パリ → ヴェルサイユ → シャルトル → パリ
□8/12(水) パリ → モン・サン・ミシェル → トゥール
□8/13(木) トゥール → ロワール渓谷の古城巡り → トゥール
■8/14(金) トゥール → ボルドー → サンテミリオン → ボルドー
□8/15(土) ボルドー → カルカッソンヌ
□8/16(日) カルカッソンヌ → アヴィニョン → オランジュ → アビニョン
□8/17(月) アビニョン → ポン・デュ・ガール → アルル → パリ
□8/18(火) パリ →(ベルギー移動) ブリュッセル
□8/19(水) ブリュッセル → アントワープ → ブルージュ
□8/20(木) ブルージュ → ルクセンブルグ → ナンシー(仏) → ルクセンブルグ
□8/21(金) ルクセンブルグ →(ドイツ移動)フェルクリンゲン → トリアー → コブレンツ
□8/22(土) コブレンツ → ライン渓谷下り → ケルン
□8/23(日) ケルン → ブリュール → アーヘン → フランクフルト空港発(21:05)
□8/24(月) 成田空港着(15:25) → 帰宅
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
-
13:30、サンテミリオン村に到着。
バス停のすぐ横には村の外には地平線まで広がるブドウ畑。
村に着く前のバスの車窓からの眺めも美しかった〜 -
村のメインの入口。
バスはここド真ん前から発着します。 -
サンテミリオンは小さい村ですが、起伏が激しいので散策すると結構疲れます。
-
14:00、腹が減っては戦部ワタル。ということで昼食タイム。
そこらへんの路地に入って適当に飛び込んだのは「Les Girons'dines」といういかにも女子が喜びそうなステキなレストラン。 -
もちろんサンテミリオン産の赤ワインを注文。
「La Rose cotes Rol」の2006年物。
グラン・クリュって高級なやつの事だよね???(←ワイン素人です) -
メインディッシュは子羊肉のロースト。
岩塩のみのシンプルな味付け。
美味しいし見た目もなんかすっごくオサレ。
こういうの女子が好きそう -
デザートはクリームブリュレ。
表面の硬いところをスプーンでピシピシ叩いて『アメリ』ごっこ。 -
のんびりランチしていたら、あっと言う間にシャトー見学の時間。
村の入口を出て少し歩いたところにある「カルディナル・ヴィルモリーヌ(Cardinal villemaurine)」というシャトーに向かいます。
ちなみに「シャトー」とはワイン醸造所も兼ね備えたブドウ農園のこと。サンテミリオンは「千のシャトーが建つ丘」と呼ばれるほど数多くのシャトーが存在します。 -
15:00、シャトー見学開始。参加者は俺1人だけ。
普段はフランス語でしかガイドしないけど、今回はわざわざ英語が話せるガイドを呼んでくれたそうです。ありがたきしあわせ。
ちなみにボルドーのインフォメーションでのツアー手配の手数料は5ユーロ。ツアー参加費は4ユーロ。手数料の方が高い(笑) -
木箱の山。
-
金属製の大きな樽。
ブドウを一次発酵させるとか何とかガイドが言ってたような気がする。 -
続いてワインを貯蔵する地下のカーヴへ。
ガイドの人がいろいろとワインうんちくを教えてくれる。ワインを入れるボトルの大きさや形、地下室のどこに貯蔵するかでワインの味が変わって来るそうだ。20へぇ。 -
地下室のあちこちに年代物のワインが積まれている。
こちらのワインは1978年物。
楽天などで調べてみたら、ここのシャトーのワインの1970年代物はだいたい2万円ぐらいで売っていた。 -
こっちは1969年!
おいくらまんえん? -
とても古そうな地下室で、まるでダンジョンを探検してるような気分。
-
約30分のツアーが終了し、お楽しみの試飲タイム!
うまい、ウマーイ!と喜んでいたらガイドが味の感想を聞いてきた。
でも、ワインの味の感想を英語でどう表現すればいいのやら…日本語でも表現できないか(^_^;)
結局「フルーティ」としか言えませんでした(笑) -
それでは村に戻りましょう。
途中、石垣の上に咲く赤い花を見つけた。
ベゴニアかな? -
そこらへんの民家の門柱。
さすがサンテミリオン。天使もブドウを収穫しています。 -
ブドウ畑の中に建つ謎の壁。
昔の建造物の遺構らしい。 -
街の中央にあるモノリスの教会に到着。
教会の付近は少し高台になっていて、美しい街並みを一望できる。 -
近くの店でサンテミリオン名物のお菓子、カヌレを買って食べる。
名物を食べて満足満足…。ところが後で調べたらサンテミリオン名物のお菓子はカヌレではなくマカロンでした。
この旅行記を書くまでずっと勘違いしてた(笑) -
2ユーロ(?)払ってモノリス教会の塔に登ります。
モノリス教会は一枚岩をくりぬいて作られている。 -
教会の塔からの光景。
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古い街並みをブドウ畑が囲む光景がとても美しい!
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いやー、こんなにステキな光景だとは思わなかった。
いかにも女子が喜びそう! -
いつまでも見ていたい。そんな気分になる絶景でした。
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もう1つあった教会も訪問。
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教会の中庭。
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椅子に座って休憩。涼むのにちょうどいい室温です(笑)
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マリア像。
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大きな街にある大聖堂もいいけど、こういう小さくてシンプルな教会も雰囲気があっていいな。
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そろそろ外に出て村の北側へ向かいます。
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村を囲む城壁のような壁。
中世っぽくていいね。 -
この写真の左に見えるのがさっき上ったモノリス教会。
岩山をくり抜いて作ったとは思えない! -
町の北側にある「王の塔」
イングランド王ヘンリー3世によって建てられた塔で、作られたのは何と西暦1237年! -
そこらへんの民家。
門のデザインもやっぱりブドウ。 -
王の塔へ行きたいんだけど、道が入り組んでいて行き方がよく解らない。
そこらへんの路地をさまよう俺。プチ迷子状態。 -
かなり遠回りしてしまったけど、路地にも独特な雰囲気があって楽しかった!
プチ迷子もまた良し。 -
王の塔からの光景。
ここからの眺めも素晴しい! -
どの家もおもちゃみたいでカワイイ。
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この店ではマネキンが店員をしているようです。
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あとはバスの時間まで村を散策。
土産物屋にはもちろんワイン! -
ワインの他にもブドウの苗も売っています。
-
18:00、ボルドーに帰るバスに乗車。
いやー、ホントに美しい村でした。来てよかった!大満足!
《2009年夏休み4ヶ国周遊:カルカッソンヌ編へつづく》
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