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取り急ぎ写真だけアップしていきます。<br /><br />寺院名:<br />プリア・カーン・コンポン・スヴァイ<br />Priah Khan de Kampong Svay <br />別名:大プリアカーン、プラサット・バカン Prasat Bakan<br />日本語名: コンポンスヴァイの聖なる剣<br />寺院群: プリア・カーン・コンポン・スヴァイ<br />サイトナンバー 208 <br />登録ナンバー(by Lunet de Lajonquiere)IK173<br />主祠堂正面の方向 : 北東<br />位置:Cambodia>Phreah Vihear&gt;Sangkom Thmei>Ronak Ser>TaSeang村<br />主要遺跡はTaSeang村から西へ3km<br /><br /><br />創建: 11世紀 および 創健者:ジャヤヴィーラヴァルマン1世、  再建:12-13世紀<br />再建者: ジャヤヴァルマン7世<br />建築様式: 平地 展開式<br />宗教: ヒンドゥー教 及び 大乗仏教<br /><br />注 : 正門は北東に向いている。<br /><br />8:20 朝食 焼きウドン<br />8:35 シェムリアップ出発<br />9:20 国道6号経由 途中でカラーン(竹の筒に入った赤飯)を非常食用に購入<br />9:30 Dam Daekにてビール、水、氷、つまみ等を購入。6号線に別れを告げを64線をベンメリア方面に北上<br />10:10 Koul Thmei7−8km手前を東に5kmほど行ったところのラテライト石切り場<br />10:54 ベンメリア付近の砂岩石切り場<br />11:18 砂岩石切り場跡(川底)ベンメリアへ水を引くため人工的に切り出した川<br />11:26 ベンメリア 西大門より入場<br />12:30 ベンメリア東入り口の食堂で昼食 魚スープ、牛野菜炒め、鶏肉炒め<br />13:00 大プリアカーンへ向け旧王道を走行。田んぼ、川底、ジャングル。王道の橋を見ながらちょっとしたアドベンチャーでした。 途中ツーリスト警察を向かえ道案内を頼む。<br />18:00 Ta Saeng村に到着 蚊帳付ゲストハウス(高床式)8US$<br /><br />夕食を待ちながら、ガイド、ツーリスト警察(Tourist Police)、ドライバー等などとビールで乾杯。<br />夕食は魚スープ。カメ。白飯。<br /><br />200kmにも満たない行程を約10時間かけて走行。荒れ果てた道というより道なき道を橋なき川底を、電気も水も通わない集落を通過しながら、そして日本から送られてきた古着を配りながらの長い一日でした。ちなみに車両はちょっと旧型のパジェロ。カムリでは絶対に無理です。<br /><br />通常はシェムリアップからの場合、ベンメリア経由王道の道は使わず、朝6時ごろ出発し6号線をプノンペン方面にStoungまで進みここから悪路をTaSeang村まで北上(約3.5時間)。<br />寺院を2時間ほど見学しておおよそシェムリアップへは午後8時頃着。バイク可能。カムリ(一般乗用車)不可。このときは途中2ヶ所の橋が落ちていた。その際は当然川底を走行。道沿いに大掛かりな地雷撤去作業が進行中。たいしてきれいでもないプノンペン方面からの道が夢のように走りやすい道に感じた。(私感)。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

カンボジア・クメール遺跡 大プリアカン 南西参道と楼門 (工事中)

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2009/12/27 - 2009/12/27

148位(同エリア289件中)

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COQVOL(旧いっちゃん)

COQVOL(旧いっちゃん)さん

取り急ぎ写真だけアップしていきます。

寺院名:
プリア・カーン・コンポン・スヴァイ
Priah Khan de Kampong Svay
別名:大プリアカーン、プラサット・バカン Prasat Bakan
日本語名: コンポンスヴァイの聖なる剣
寺院群: プリア・カーン・コンポン・スヴァイ
サイトナンバー 208 
登録ナンバー(by Lunet de Lajonquiere)IK173
主祠堂正面の方向 : 北東
位置:Cambodia>Phreah Vihear>Sangkom Thmei>Ronak Ser>TaSeang村
主要遺跡はTaSeang村から西へ3km


創建: 11世紀 および 創健者:ジャヤヴィーラヴァルマン1世、  再建:12-13世紀
再建者: ジャヤヴァルマン7世
建築様式: 平地 展開式
宗教: ヒンドゥー教 及び 大乗仏教

注 : 正門は北東に向いている。

8:20 朝食 焼きウドン
8:35 シェムリアップ出発
9:20 国道6号経由 途中でカラーン(竹の筒に入った赤飯)を非常食用に購入
9:30 Dam Daekにてビール、水、氷、つまみ等を購入。6号線に別れを告げを64線をベンメリア方面に北上
10:10 Koul Thmei7−8km手前を東に5kmほど行ったところのラテライト石切り場
10:54 ベンメリア付近の砂岩石切り場
11:18 砂岩石切り場跡(川底)ベンメリアへ水を引くため人工的に切り出した川
11:26 ベンメリア 西大門より入場
12:30 ベンメリア東入り口の食堂で昼食 魚スープ、牛野菜炒め、鶏肉炒め
13:00 大プリアカーンへ向け旧王道を走行。田んぼ、川底、ジャングル。王道の橋を見ながらちょっとしたアドベンチャーでした。 途中ツーリスト警察を向かえ道案内を頼む。
18:00 Ta Saeng村に到着 蚊帳付ゲストハウス(高床式)8US$

夕食を待ちながら、ガイド、ツーリスト警察(Tourist Police)、ドライバー等などとビールで乾杯。
夕食は魚スープ。カメ。白飯。

200kmにも満たない行程を約10時間かけて走行。荒れ果てた道というより道なき道を橋なき川底を、電気も水も通わない集落を通過しながら、そして日本から送られてきた古着を配りながらの長い一日でした。ちなみに車両はちょっと旧型のパジェロ。カムリでは絶対に無理です。

通常はシェムリアップからの場合、ベンメリア経由王道の道は使わず、朝6時ごろ出発し6号線をプノンペン方面にStoungまで進みここから悪路をTaSeang村まで北上(約3.5時間)。
寺院を2時間ほど見学しておおよそシェムリアップへは午後8時頃着。バイク可能。カムリ(一般乗用車)不可。このときは途中2ヶ所の橋が落ちていた。その際は当然川底を走行。道沿いに大掛かりな地雷撤去作業が進行中。たいしてきれいでもないプノンペン方面からの道が夢のように走りやすい道に感じた。(私感)。







交通手段
レンタカー
航空会社
ANA

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  • 西参道

    西参道

  • 西参道

    西参道

  • 西楼門

    西楼門

  • 西楼門東(内)側から

    西楼門東(内)側から

  • 西楼門参道の橋げた

    西楼門参道の橋げた

  • 西楼門内部

    西楼門内部

  • 西楼門から本祠堂へ向かう道。

    西楼門から本祠堂へ向かう道。

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