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4)  北欧+?? <br /> <br />ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・フィンランド・エストニア《タリン》<br />オランダ《アムステルダム》<br />6月18日〜7月1日14日間23名参加<br /> <br /> <br /> 空気も景色も澄み切ったおとぎの国へ <br /><br /> <br /> <br />6月18日今迄で一番多人数で賑やかに蒸し暑い梅雨の日本を出発<br /><br />第一日目18日<br />関空10時40分発KLMオランダ航空868便<br />後部ではあるが2列2名席にて揺ったりと<br />ノルウェー直行便でなくアムステルダム、スキポール空港に15時着(時差ー7時間)<br />乗り継ぎで<br />アムステルダム16時45分発KL1147便オスロ・ガルデモン空港18時10分着<br />迎のバスにてロイヤル・クリスチャイナ・ホテルへ19時35分着<br />オスロ駅前、窓からオスロフイヨルドが見える。<br />ウエルカムフルーツがお出迎え、即眠る<br />私のスーツケースの鍵が曲がりロックしたまま蓋が開きかけてバンドでかろうじて持っている状態、フロントで工具を借り応急修理後日メーカーにクレーム。<br />オスロ市内全体あまり活気を感じない沈んだ街のように思えた。<br /><br />第2日目19日<br />8時45分バスにてホテル出発<br />市内バス内より国会議事堂、王宮、等見ながら雨のヴィーゲランの彫刻公園(フログネル公園)へ作品自体は素晴らしいが私的には何か暗い人生を表現したような寛げない嫌な公園であった。<br />其の後、バイキング船博物館へ三艘展示されておりいかにもバイキングと言う感じしかしこんな船で世界中渡り歩いたとは驚きだ。次に国立美術館へムンクの絵叫び、三姉妹、舞踏会など見学今までムンクと言えば暗いイメージを抱いていたが、この絵の色ずかいなど見るかぎりそうでもないことを再認識する。<br />この間にバスの前ドアのガラスが粉々に割れ、そのまましばらく走るのに驚き。<br />15時30分オスロ空港BU244便発今回の最北端オーレスンへ16時10分着<br />ここでハプニング、同行の方のスーツケースが二個出てこない!!ここでのTC(添乗員さん)の態度、心の中では大変だったと思うが変らぬ笑顔でてきぱき処置何の心配もない様子などにツアー全員この後の旅行に絶大な信頼と安心感を持つ、但し航空会社の態度たるや謝るそぶりもなく事務的に洗面道具を渡し事務処理をするだけ。一つは其の晩もう一つは一日遅れで追いつくが積み残しただけとの事日本では考えられない事。<br />バスにてスカンディックホテルへフイヨルドの港に突き出た素晴らしい眺めのホテル、出窓に出るとかもめのお出迎え。島の集まりの町であるが、景観に配慮し橋はなく空港からは海底トンネル、フイヨルドを渡るには多くの渡し舟陸路より水路と言う街。<br />其の後街に出るが商店はもう閉まっていた。夜は22時ごろ表を見たがまだまだ明るい日没はあるのだろうか。<br /><br />第3日目20日<br />8時40分出発昨日418段の階段を歩いて登ると言われていたアクスル山へ、嬉しい誤解でバスで展望台へやれやれ、展望は素晴らしくオーレスンの島街が見える。<br />バスで街中を走るがどこかで見たような街並み、1904年大火で街が喪失其の時ドイツの皇帝カイザーが資金を出し街を再建、街全体がドイツ風になったとの事、なかなか可愛らしい素晴らしい街だ。<br />バスでいよいよゴールデンルート、トロールスティゲンへ11の急な坂道、六甲やいろは坂の高低さ眺めのスケールをグーンと大きくオた凄い坂道無数の渓流、頂上からの展望素晴らしいものだった。<br />その後バスごと渡し舟を乗り継ぎながらゲイランゲルへ、ユニオンホテル、横に渓流が流れフイヨルドの見える明るいホテル、近所を散策まだまだ日が照る夕方、いたるところでいたずら妖精のトロール人形を見る。<br /><br />第4日目21日<br />8時かもめの見送りを受けながら有数の大きさ美しさを誇るゲイランゲルフイヨルドを一時間あまりクルーズ、ところどころに点在する町無数の滝、絶壁などなど息を飲み込む眺めであった。<br />バスでしばらく走った後、かわいい馬車で30分、徒歩で20分ぐらいでついに目の前にブルーに光るブリクスダール氷河凄い!!の一言本当に氷河はブルーなんだなあと実感。時間が有れば装備を借りて登りたいものだった。(その様なガイド付きのレンタルも有る様子)下りた後向かい側に氷河が見えるオルデン湖で写真ストップ、後渡し舟を乗り継ぎながらバレストランド、クビクネスホテル、虹のお出迎え、フイヨルドの見える大自然の中の静かなホテル。食後コンサートがあったが、寝てしまいそうなので近所の教会など散策。<br /><br />第5日目22日<br />7時30分バスで出発ビクの丸太ずくりのスターブ教会を見てスタルハイムホテル庭からネーロイ峡谷の絶景を眺めトイレのみでバスへ、よくホテル側は黙認しているものだ。グッドバンゲンからフローム迄世界最大のソグネスフィヨルドを二時間ほどクルーズ最深1380Mと言われる水の色、周りの絶壁、崖の上から流れ落ちる無数の滝、其処に点在するロマンチックな町々どれをとっても素晴らしい眺めのクルーズだった。<br />この後フロームからミルダール迄フローム鉄道で標高差1000Mを一気に登る、次々に峡谷、勢いよく流れ落ちる滝を眺め、途中ショス滝で一旦停車ものすごい水量落差に圧倒される、突然大音響で歌が流れ真ん中の岩から赤い衣をつけた妖精の様な女性が現れ踊る演出が有る、せっかく大自然の魅力に浸っていたのに興ざめたのはへそ曲がりの私だけかな。到着のミルダールではハングライダーの大会が行われていた。ボス駅まで山間部の町や峡谷を見ながらベルゲン鉄道で下る。バスにてハンザ同盟の町ベルゲンへ、世界遺産ブリッケン地区近くの、ファーストホテルマリンへ到着。市内散策。<br /><br />第6日目23日<br />朝食後青空朝市を散策新鮮な魚介類も多く売られ日本語の売り込みも聞こえる。7時30分発ベルゲン旧市内へ国立劇場などを眺めながらトロール妖精が出てきそうな林を通りグリークの家(作曲家)へ作曲小屋や素敵な庭、岩のお墓など見学、特にお庭から見た景色は絶品。バスでホテル端のハンザ博物館へ(ドイツのハンザ商人達が干し魚などを取引していた商館)とにかく魚臭く狭いところ、あと青空魚市へ。<br />午後は自由行動で目抜き通りから高台にあるレンガの教会へ又魚市で買い物し港通りの商店など散策。<br />今夜は昨夜のホテルに連泊、夏至祭のライブとかでホテルの前に若者があふれ騒いでいたが、パトカーが来てしばらくすると静かになった。関心関心。今夜は夏至祭で中央通りなどで火をたいたり花火を揚げるとの事だったが、眠いのとこの明るい所で花火ももう一つ盛り上がるのかなあと思い寝る。夜中少し薄暗くなる。ガイドさんに聞いてみると冬は午後三時には暗くなり日の出は十時ごろとの事それでは人生観も変るだろうな。このツアーで今まで殆ど日本人に会わなかったが、ここでチラホラ日本人のツアーに会う<br /><br />第7日目24日<br />10時ごろからベルゲン市内を望めるフロイエン山へ六甲山と同じようなケーブルカーで登る、頂上にはトロル人形が居る公園、ホテル、展望台、数多くのハイキングコースの出発点など有り展望も素晴らしいものであった。ケーブルで下った後、世界遺産のブリッケン地区へ(ハンザ商人の事務所や家だった所)終戦直後の日本によくあった、古い材木を組み立てた一風吹くと倒れそうな建物、ここは大風台風地震は全くないとの事。午後は小さなボートに乗り水族館へこの辺では人気があるところらしいが、我々にはこれが水族館??と言う所。<br />ノルウェーからデンマークへ移動の為ベルゲン、フレースランド空港へここでもTCはやきもきしながらも我々が心配すると笑顔を見せていたが、空港がスト中我々が乗る飛行機がぎりぎりでセーフ、この時間後だから笑って居られるとさすがのTCも顔が引きつっていた。無事ベルゲン20時35分発SK871便でコペンハーゲン、カストラップ空港21時35分着バスで空港と市内との中ほどに有るラディソン、サス、スカンジナビアホテル、12階の部屋窓から池の有る公園が望め、カジノも有る航空系のホテル2連泊<br /><br />第8日目25日<br />朝9時30分出発国会議事堂・中央駅・チボリ公園入り口・市庁舎をバスから眺めながらローゼンボー宮殿へ丁度何かの式典の様子、多くの兵隊が列を作って音楽隊なども行進中。内部は歴代の王家の財宝素晴らしいものばかり。バスにて待望の人魚姫にご対面、よく小さすぎると言われるが、私は予想より大きくこのぐらいがかわいくて丁度良いのではと思った、品の有るかわいい顔立ち容姿十分満足する。次にアマリエンボー宮殿(現王の居城)広場の中央にフレデリックス5世の騎馬像ほか衛兵多数。後ニューハウン運河に寄りショッピング。昼は久しぶりに「TOKYO」で日本食焼き鮭定食。バスにてコペンハーゲンを北上オーレ海峡を望む曇り空の直ぐ向こうにスウェーデン。クロンボー城へハムレットの舞台になった城。出窓が有り説明の銘版があったがもう一つぴんと来なかった。<br />今夜も昨日のホテルに連泊<br /><br />第9日目26日<br />9時40分ホテル発コペンハーゲン空港へスウェーデン、ストックホルムに向かって12時15分SK408便にてアーランダ空港13時10分着、ここで又同行の方のスーツケース一個不明、ここでもTCこんな事は初めてと言いながらも笑顔を絶やさずてきぱきと処理、但しこの方今夜の晩餐会のスーツ間に合わず同情する。ここで出迎えてくれた男性の現地ガイドさっとTCから我々を受け取りヴァーサ号博物館へスウェーデン海軍戦艦ヴァーサ号1628年出航まもなく沈没1961年に引き揚げられた当時としては途轍もなく大きな軍艦を細部にわたり見学。次に世界最初の野外博物館ハンセン博物館、1800年代から1900年代に建てられた北欧の建物、生活ぶりを実物で紹介。<br />7時30分から皆一応正装し市庁舎地下のレストランで場所もメニューもノーベル賞田中さんの時と同じの晩餐会。ヤギのチーズタルト、仔鹿のロースト等など特にシャンパン、赤ワイン、食後のリキュールが旨かった、ノーベル受賞メダルの形のチョコレートのお土産付き。<br />ホテルは市内のラデイソン サス ロイヤル バイキングホテル。10時30分まだ明るい<br /><br />第10日目27日<br />9時30分ホテル出発コンサートホールを通り世界遺産ドロットミングホルム宮殿へ国王一家が住み多くの衛兵に守られている。昼は中華料理、味はまずまずであったが、日本と違い料理は次々出てくるが、皿は初めの一枚だけ汚れても味が変っても替えてくれない。<br />ノーベル賞授賞式会場になる市庁舎へ、まず授賞式に向かう階段、受賞後挨拶をする演説台、広間、青の間、大会議場、まばゆい黄金の間など見学。旧市街を通り市の展望台へ海やストックホルム市内を一望。<br />スウェーデンよりフィンランドに向けいよいよ待望のバルト海クルーズ、シリヤライン(セレナーデ号)に乗り込む、11階のシリヤクラスで海側の大きな窓、シャワーつきの広い部屋で大満足。夕食はハイクラスレストランで化け物のようなロブスターシーフード盛り合わせ、きのこスープ、スズキのムニエルなど豪華版。ムーミンが出てきそうな桟橋付きの家やおとぎの国の島々素晴らしい眺め、夕食後も未だ日が照っている。7階には船の中央に通りがあり商店が並び色々なお土産などが売られている。<br /><br />11日目28日<br />朝船内を散策、ジャグジープール、デッキも広く眺めも素晴らしかった。朝食はクラス指定のレストラン。<br />もう一晩は居たかったが、9時30分(時差+1時間)ヘルシンキ到着。歴史の有る屋内市場、マーケット広場を見た後大統領官邸をへてウスペンスキー寺院へ北欧最大のロシア正教会との事で威厳のある素晴らしいものであった。元老院広場到着、大聖堂、ヘルシンキ大学、旧市庁舎に囲まれている広場。後オリンピックスタジアムへ、ザトペック(ちっと古いかな)が活躍した時代、聖火台はなく中央において点火したそうな甲子園球場のほうが広いかも怒られるかな。シベリウス公園へここでおば様たちが騒ぐ、何事かと思えば他のバスの運転手がトムクルーズにそっくりだと強引に囲み記念撮影何処に居てもおば様パワーは凄い。公園自体は金属で作られた、パイプオルガンとシベリウスの顔像があるだけ。後テンペリアウキオ教会へ岩山をくりぬいた珍しい教会、鐘楼も塔も階段もなく音響効果抜群の教会であった。昼食はてんぷら定食。午後北欧最大のデパート、ストックマンへお土産など探しうろうろ男連中グロッキーダウン。<br />今夜のホテルは街の真ん中、ラディソン・サス・ロイヤルサウナ温泉プールなど装備。<br /><br />第12日目29日<br />早朝と言っても7時出発港へバルト三国の一つエストニア、タリンへスーパーキャットにて1時間30分ついに共産圏へ。やはり気のせいか何か雰囲気が違うみたい。<br />この街に来てこのツアーはじめて物売りの子に会う。<br />綺麗な花屋通り、民族衣装付けたスィートアーモンド売り等商売気を感じさせた。タリンの旧市内はさすが世界遺産かわいい素晴らしい街だ。この街もドイツのローテンブルグに似ている特に城壁私達が登ったのと全く同じ、街のいたるところ見るところ多し、下町上町と別れ其の間に短足通り(庶民の道)長足通り(貴族の道)やゴシック様式の旧市庁舎、1400年代から続く薬屋、ドイツ人の教会聖ニコラス教会、国会議事堂トームペア城、タリンの象徴別にたいして高くはないがのっぽのヘルマン塔、壮大なたまねぎ形の屋根を持つロシア正教会アレクサンドル・ネフスキー寺院等など見所沢山の街だった。途中日本のテレビ撮影隊に会う、7月31日の旅サラダの撮影だそうだ。15時40分ヘルシンキに戻る。ホテルは前日からの連泊。夕食はトナカイや平目のフライなど。<br /><br />13日目30日〜14日目7月1日<br />飛行機の便の都合で、本当にに早朝4時45分ホテル出発目が開かない内にヘルシンキ、バーンター空港へヘルシンキ6時45分発KL1164便で8時15分オランダアムステルダム着。<br />ここで関空行きの便まで時間があるので現地JTBから特別にバスを出してもらいアムステルダム運河クルーズに出発。途中リカの風車で記念撮影運河クルーズのボートへボートから街の変った建物、屋根、橋等を見ながらのひととき、突然ボートが故障岸に横ずけ30分後に迎のボートが来るので待てとの事、後の飛行機の時間が有るのでどうするのと思えば、さすが我TC慌てずさっと下りてせっかくですから町を歩きましょうとにこやかに先導してくれる、途中偶然のような顔をして飾り窓の前へ皆驚きと喜びの顔で通り過ぎる、但し非常に残念ながら撮影禁止!!。空港への高速道路で盛んに炎を上げ燃えている事故車発見これにてこのツアーハプニングお終いと思えば搭乗間際にヨーロッパ1広いスキポール空港の搭乗口が一番端から反対側の一番端に突然変更慌てて移動、何とか無事に14時25分発KL867便にて窓際三席を二人でゆったりと一路関空へ8時35分(時差+6時間)無事帰着!! <br /><br /> <br /><br /> 後記 <br /><br />とにかく空気が乾燥しいくら歩いても汗もかかず涼しい、私は一日中長袖の開襟シャツにジャケット姿で通す。ノルウェーのオスロで夏は夜中まで薄明かりが消えず、冬は日の出が10時ごろ日暮れが15時ごろだそうな。私にはとても常住出来ない所。気候的にか余り活気を感じない所、北海油田で国自体は富、EU加盟にも反対福祉制度は完璧、高い税金も国民の80%以上が納得とは羨ましい国だ。歩道には自転車道があり優遇している。其の内でフィンランドはボルボなど大工業が有り生産性が感じられる。観光と漁業の国、おとぎの国やり方によってはまだまだ発展しそうな国と感じられた。物価は凄く高く日本の五割高ぐらい通貨は其々の国で違い無駄が多く苦労させられた。最後に通った飾り窓世界各国の女性が下着姿で陽気に明るく自分の身体をアピールしているのは圧巻でした。<br />それにしても今回の旅行で現地ガイドはストックホルムを除いて日本語も分らずなんの役に立ったのやら一人にいたっては大学の先生とか言ってはいたが空港で我々を混乱に落としいれTCを困らせたものまで居た。一考を要するのでは。<br />最後に色々お世話になり楽しい旅行にしてくださった、ベテランTC(添乗員さん)を始め楽しい同行の皆様方本当に有難う御座いました。感謝感謝!!<br /> <br />

北欧6カ国の旅

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2004/06/18 - 2004/07/01

3097位(同エリア3514件中)

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4

しらくも

しらくもさん

4)  北欧+??

ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・フィンランド・エストニア《タリン》
オランダ《アムステルダム》
6月18日〜7月1日14日間23名参加


空気も景色も澄み切ったおとぎの国へ



6月18日今迄で一番多人数で賑やかに蒸し暑い梅雨の日本を出発

第一日目18日
関空10時40分発KLMオランダ航空868便
後部ではあるが2列2名席にて揺ったりと
ノルウェー直行便でなくアムステルダム、スキポール空港に15時着(時差ー7時間)
乗り継ぎで
アムステルダム16時45分発KL1147便オスロ・ガルデモン空港18時10分着
迎のバスにてロイヤル・クリスチャイナ・ホテルへ19時35分着
オスロ駅前、窓からオスロフイヨルドが見える。
ウエルカムフルーツがお出迎え、即眠る
私のスーツケースの鍵が曲がりロックしたまま蓋が開きかけてバンドでかろうじて持っている状態、フロントで工具を借り応急修理後日メーカーにクレーム。
オスロ市内全体あまり活気を感じない沈んだ街のように思えた。

第2日目19日
8時45分バスにてホテル出発
市内バス内より国会議事堂、王宮、等見ながら雨のヴィーゲランの彫刻公園(フログネル公園)へ作品自体は素晴らしいが私的には何か暗い人生を表現したような寛げない嫌な公園であった。
其の後、バイキング船博物館へ三艘展示されておりいかにもバイキングと言う感じしかしこんな船で世界中渡り歩いたとは驚きだ。次に国立美術館へムンクの絵叫び、三姉妹、舞踏会など見学今までムンクと言えば暗いイメージを抱いていたが、この絵の色ずかいなど見るかぎりそうでもないことを再認識する。
この間にバスの前ドアのガラスが粉々に割れ、そのまましばらく走るのに驚き。
15時30分オスロ空港BU244便発今回の最北端オーレスンへ16時10分着
ここでハプニング、同行の方のスーツケースが二個出てこない!!ここでのTC(添乗員さん)の態度、心の中では大変だったと思うが変らぬ笑顔でてきぱき処置何の心配もない様子などにツアー全員この後の旅行に絶大な信頼と安心感を持つ、但し航空会社の態度たるや謝るそぶりもなく事務的に洗面道具を渡し事務処理をするだけ。一つは其の晩もう一つは一日遅れで追いつくが積み残しただけとの事日本では考えられない事。
バスにてスカンディックホテルへフイヨルドの港に突き出た素晴らしい眺めのホテル、出窓に出るとかもめのお出迎え。島の集まりの町であるが、景観に配慮し橋はなく空港からは海底トンネル、フイヨルドを渡るには多くの渡し舟陸路より水路と言う街。
其の後街に出るが商店はもう閉まっていた。夜は22時ごろ表を見たがまだまだ明るい日没はあるのだろうか。

第3日目20日
8時40分出発昨日418段の階段を歩いて登ると言われていたアクスル山へ、嬉しい誤解でバスで展望台へやれやれ、展望は素晴らしくオーレスンの島街が見える。
バスで街中を走るがどこかで見たような街並み、1904年大火で街が喪失其の時ドイツの皇帝カイザーが資金を出し街を再建、街全体がドイツ風になったとの事、なかなか可愛らしい素晴らしい街だ。
バスでいよいよゴールデンルート、トロールスティゲンへ11の急な坂道、六甲やいろは坂の高低さ眺めのスケールをグーンと大きくオた凄い坂道無数の渓流、頂上からの展望素晴らしいものだった。
その後バスごと渡し舟を乗り継ぎながらゲイランゲルへ、ユニオンホテル、横に渓流が流れフイヨルドの見える明るいホテル、近所を散策まだまだ日が照る夕方、いたるところでいたずら妖精のトロール人形を見る。

第4日目21日
8時かもめの見送りを受けながら有数の大きさ美しさを誇るゲイランゲルフイヨルドを一時間あまりクルーズ、ところどころに点在する町無数の滝、絶壁などなど息を飲み込む眺めであった。
バスでしばらく走った後、かわいい馬車で30分、徒歩で20分ぐらいでついに目の前にブルーに光るブリクスダール氷河凄い!!の一言本当に氷河はブルーなんだなあと実感。時間が有れば装備を借りて登りたいものだった。(その様なガイド付きのレンタルも有る様子)下りた後向かい側に氷河が見えるオルデン湖で写真ストップ、後渡し舟を乗り継ぎながらバレストランド、クビクネスホテル、虹のお出迎え、フイヨルドの見える大自然の中の静かなホテル。食後コンサートがあったが、寝てしまいそうなので近所の教会など散策。

第5日目22日
7時30分バスで出発ビクの丸太ずくりのスターブ教会を見てスタルハイムホテル庭からネーロイ峡谷の絶景を眺めトイレのみでバスへ、よくホテル側は黙認しているものだ。グッドバンゲンからフローム迄世界最大のソグネスフィヨルドを二時間ほどクルーズ最深1380Mと言われる水の色、周りの絶壁、崖の上から流れ落ちる無数の滝、其処に点在するロマンチックな町々どれをとっても素晴らしい眺めのクルーズだった。
この後フロームからミルダール迄フローム鉄道で標高差1000Mを一気に登る、次々に峡谷、勢いよく流れ落ちる滝を眺め、途中ショス滝で一旦停車ものすごい水量落差に圧倒される、突然大音響で歌が流れ真ん中の岩から赤い衣をつけた妖精の様な女性が現れ踊る演出が有る、せっかく大自然の魅力に浸っていたのに興ざめたのはへそ曲がりの私だけかな。到着のミルダールではハングライダーの大会が行われていた。ボス駅まで山間部の町や峡谷を見ながらベルゲン鉄道で下る。バスにてハンザ同盟の町ベルゲンへ、世界遺産ブリッケン地区近くの、ファーストホテルマリンへ到着。市内散策。

第6日目23日
朝食後青空朝市を散策新鮮な魚介類も多く売られ日本語の売り込みも聞こえる。7時30分発ベルゲン旧市内へ国立劇場などを眺めながらトロール妖精が出てきそうな林を通りグリークの家(作曲家)へ作曲小屋や素敵な庭、岩のお墓など見学、特にお庭から見た景色は絶品。バスでホテル端のハンザ博物館へ(ドイツのハンザ商人達が干し魚などを取引していた商館)とにかく魚臭く狭いところ、あと青空魚市へ。
午後は自由行動で目抜き通りから高台にあるレンガの教会へ又魚市で買い物し港通りの商店など散策。
今夜は昨夜のホテルに連泊、夏至祭のライブとかでホテルの前に若者があふれ騒いでいたが、パトカーが来てしばらくすると静かになった。関心関心。今夜は夏至祭で中央通りなどで火をたいたり花火を揚げるとの事だったが、眠いのとこの明るい所で花火ももう一つ盛り上がるのかなあと思い寝る。夜中少し薄暗くなる。ガイドさんに聞いてみると冬は午後三時には暗くなり日の出は十時ごろとの事それでは人生観も変るだろうな。このツアーで今まで殆ど日本人に会わなかったが、ここでチラホラ日本人のツアーに会う

第7日目24日
10時ごろからベルゲン市内を望めるフロイエン山へ六甲山と同じようなケーブルカーで登る、頂上にはトロル人形が居る公園、ホテル、展望台、数多くのハイキングコースの出発点など有り展望も素晴らしいものであった。ケーブルで下った後、世界遺産のブリッケン地区へ(ハンザ商人の事務所や家だった所)終戦直後の日本によくあった、古い材木を組み立てた一風吹くと倒れそうな建物、ここは大風台風地震は全くないとの事。午後は小さなボートに乗り水族館へこの辺では人気があるところらしいが、我々にはこれが水族館??と言う所。
ノルウェーからデンマークへ移動の為ベルゲン、フレースランド空港へここでもTCはやきもきしながらも我々が心配すると笑顔を見せていたが、空港がスト中我々が乗る飛行機がぎりぎりでセーフ、この時間後だから笑って居られるとさすがのTCも顔が引きつっていた。無事ベルゲン20時35分発SK871便でコペンハーゲン、カストラップ空港21時35分着バスで空港と市内との中ほどに有るラディソン、サス、スカンジナビアホテル、12階の部屋窓から池の有る公園が望め、カジノも有る航空系のホテル2連泊

第8日目25日
朝9時30分出発国会議事堂・中央駅・チボリ公園入り口・市庁舎をバスから眺めながらローゼンボー宮殿へ丁度何かの式典の様子、多くの兵隊が列を作って音楽隊なども行進中。内部は歴代の王家の財宝素晴らしいものばかり。バスにて待望の人魚姫にご対面、よく小さすぎると言われるが、私は予想より大きくこのぐらいがかわいくて丁度良いのではと思った、品の有るかわいい顔立ち容姿十分満足する。次にアマリエンボー宮殿(現王の居城)広場の中央にフレデリックス5世の騎馬像ほか衛兵多数。後ニューハウン運河に寄りショッピング。昼は久しぶりに「TOKYO」で日本食焼き鮭定食。バスにてコペンハーゲンを北上オーレ海峡を望む曇り空の直ぐ向こうにスウェーデン。クロンボー城へハムレットの舞台になった城。出窓が有り説明の銘版があったがもう一つぴんと来なかった。
今夜も昨日のホテルに連泊

第9日目26日
9時40分ホテル発コペンハーゲン空港へスウェーデン、ストックホルムに向かって12時15分SK408便にてアーランダ空港13時10分着、ここで又同行の方のスーツケース一個不明、ここでもTCこんな事は初めてと言いながらも笑顔を絶やさずてきぱきと処理、但しこの方今夜の晩餐会のスーツ間に合わず同情する。ここで出迎えてくれた男性の現地ガイドさっとTCから我々を受け取りヴァーサ号博物館へスウェーデン海軍戦艦ヴァーサ号1628年出航まもなく沈没1961年に引き揚げられた当時としては途轍もなく大きな軍艦を細部にわたり見学。次に世界最初の野外博物館ハンセン博物館、1800年代から1900年代に建てられた北欧の建物、生活ぶりを実物で紹介。
7時30分から皆一応正装し市庁舎地下のレストランで場所もメニューもノーベル賞田中さんの時と同じの晩餐会。ヤギのチーズタルト、仔鹿のロースト等など特にシャンパン、赤ワイン、食後のリキュールが旨かった、ノーベル受賞メダルの形のチョコレートのお土産付き。
ホテルは市内のラデイソン サス ロイヤル バイキングホテル。10時30分まだ明るい

第10日目27日
9時30分ホテル出発コンサートホールを通り世界遺産ドロットミングホルム宮殿へ国王一家が住み多くの衛兵に守られている。昼は中華料理、味はまずまずであったが、日本と違い料理は次々出てくるが、皿は初めの一枚だけ汚れても味が変っても替えてくれない。
ノーベル賞授賞式会場になる市庁舎へ、まず授賞式に向かう階段、受賞後挨拶をする演説台、広間、青の間、大会議場、まばゆい黄金の間など見学。旧市街を通り市の展望台へ海やストックホルム市内を一望。
スウェーデンよりフィンランドに向けいよいよ待望のバルト海クルーズ、シリヤライン(セレナーデ号)に乗り込む、11階のシリヤクラスで海側の大きな窓、シャワーつきの広い部屋で大満足。夕食はハイクラスレストランで化け物のようなロブスターシーフード盛り合わせ、きのこスープ、スズキのムニエルなど豪華版。ムーミンが出てきそうな桟橋付きの家やおとぎの国の島々素晴らしい眺め、夕食後も未だ日が照っている。7階には船の中央に通りがあり商店が並び色々なお土産などが売られている。

11日目28日
朝船内を散策、ジャグジープール、デッキも広く眺めも素晴らしかった。朝食はクラス指定のレストラン。
もう一晩は居たかったが、9時30分(時差+1時間)ヘルシンキ到着。歴史の有る屋内市場、マーケット広場を見た後大統領官邸をへてウスペンスキー寺院へ北欧最大のロシア正教会との事で威厳のある素晴らしいものであった。元老院広場到着、大聖堂、ヘルシンキ大学、旧市庁舎に囲まれている広場。後オリンピックスタジアムへ、ザトペック(ちっと古いかな)が活躍した時代、聖火台はなく中央において点火したそうな甲子園球場のほうが広いかも怒られるかな。シベリウス公園へここでおば様たちが騒ぐ、何事かと思えば他のバスの運転手がトムクルーズにそっくりだと強引に囲み記念撮影何処に居てもおば様パワーは凄い。公園自体は金属で作られた、パイプオルガンとシベリウスの顔像があるだけ。後テンペリアウキオ教会へ岩山をくりぬいた珍しい教会、鐘楼も塔も階段もなく音響効果抜群の教会であった。昼食はてんぷら定食。午後北欧最大のデパート、ストックマンへお土産など探しうろうろ男連中グロッキーダウン。
今夜のホテルは街の真ん中、ラディソン・サス・ロイヤルサウナ温泉プールなど装備。

第12日目29日
早朝と言っても7時出発港へバルト三国の一つエストニア、タリンへスーパーキャットにて1時間30分ついに共産圏へ。やはり気のせいか何か雰囲気が違うみたい。
この街に来てこのツアーはじめて物売りの子に会う。
綺麗な花屋通り、民族衣装付けたスィートアーモンド売り等商売気を感じさせた。タリンの旧市内はさすが世界遺産かわいい素晴らしい街だ。この街もドイツのローテンブルグに似ている特に城壁私達が登ったのと全く同じ、街のいたるところ見るところ多し、下町上町と別れ其の間に短足通り(庶民の道)長足通り(貴族の道)やゴシック様式の旧市庁舎、1400年代から続く薬屋、ドイツ人の教会聖ニコラス教会、国会議事堂トームペア城、タリンの象徴別にたいして高くはないがのっぽのヘルマン塔、壮大なたまねぎ形の屋根を持つロシア正教会アレクサンドル・ネフスキー寺院等など見所沢山の街だった。途中日本のテレビ撮影隊に会う、7月31日の旅サラダの撮影だそうだ。15時40分ヘルシンキに戻る。ホテルは前日からの連泊。夕食はトナカイや平目のフライなど。

13日目30日〜14日目7月1日
飛行機の便の都合で、本当にに早朝4時45分ホテル出発目が開かない内にヘルシンキ、バーンター空港へヘルシンキ6時45分発KL1164便で8時15分オランダアムステルダム着。
ここで関空行きの便まで時間があるので現地JTBから特別にバスを出してもらいアムステルダム運河クルーズに出発。途中リカの風車で記念撮影運河クルーズのボートへボートから街の変った建物、屋根、橋等を見ながらのひととき、突然ボートが故障岸に横ずけ30分後に迎のボートが来るので待てとの事、後の飛行機の時間が有るのでどうするのと思えば、さすが我TC慌てずさっと下りてせっかくですから町を歩きましょうとにこやかに先導してくれる、途中偶然のような顔をして飾り窓の前へ皆驚きと喜びの顔で通り過ぎる、但し非常に残念ながら撮影禁止!!。空港への高速道路で盛んに炎を上げ燃えている事故車発見これにてこのツアーハプニングお終いと思えば搭乗間際にヨーロッパ1広いスキポール空港の搭乗口が一番端から反対側の一番端に突然変更慌てて移動、何とか無事に14時25分発KL867便にて窓際三席を二人でゆったりと一路関空へ8時35分(時差+6時間)無事帰着!!



後記

とにかく空気が乾燥しいくら歩いても汗もかかず涼しい、私は一日中長袖の開襟シャツにジャケット姿で通す。ノルウェーのオスロで夏は夜中まで薄明かりが消えず、冬は日の出が10時ごろ日暮れが15時ごろだそうな。私にはとても常住出来ない所。気候的にか余り活気を感じない所、北海油田で国自体は富、EU加盟にも反対福祉制度は完璧、高い税金も国民の80%以上が納得とは羨ましい国だ。歩道には自転車道があり優遇している。其の内でフィンランドはボルボなど大工業が有り生産性が感じられる。観光と漁業の国、おとぎの国やり方によってはまだまだ発展しそうな国と感じられた。物価は凄く高く日本の五割高ぐらい通貨は其々の国で違い無駄が多く苦労させられた。最後に通った飾り窓世界各国の女性が下着姿で陽気に明るく自分の身体をアピールしているのは圧巻でした。
それにしても今回の旅行で現地ガイドはストックホルムを除いて日本語も分らずなんの役に立ったのやら一人にいたっては大学の先生とか言ってはいたが空港で我々を混乱に落としいれTCを困らせたものまで居た。一考を要するのでは。
最後に色々お世話になり楽しい旅行にしてくださった、ベテランTC(添乗員さん)を始め楽しい同行の皆様方本当に有難う御座いました。感謝感謝!!

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス
航空会社
JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 小さくなった氷河

    小さくなった氷河

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